静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
様々な公益的機能を有する森林や農地の保全を進めるとともに、農林水産物の高付加価値化や温泉等の地域資源を生かした交流促進等の活用を通じ、経済の活性化を図っていきます。 3つ目は、内と外からの活性化です。暮らしの維持向上、保全と活用の両立を支えるため、住民や地域おこし協力隊による主体的な地域活動に加え、移住者や中山間地域でビジネス展開を図る事業者などの新たな活動を通じた活性化を図っていきます。
様々な公益的機能を有する森林や農地の保全を進めるとともに、農林水産物の高付加価値化や温泉等の地域資源を生かした交流促進等の活用を通じ、経済の活性化を図っていきます。 3つ目は、内と外からの活性化です。暮らしの維持向上、保全と活用の両立を支えるため、住民や地域おこし協力隊による主体的な地域活動に加え、移住者や中山間地域でビジネス展開を図る事業者などの新たな活動を通じた活性化を図っていきます。
また、史跡や文化財等の歴史資源、道の駅や農産物直売所等の商工資源、温泉等の観光資源も市内に内在しております。産業部としてまとめることにより、そこに知恵が生まれ、連携した新たな展開が図れることを期待しております。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 通告による質問及び答弁が終わりましたので、これより再質問を許可します。 12番、天野議員。 ◆12番(天野佐代里君) 12番、天野です。
このような官民が連携、共同する町田市におけるまちづくりの理念や取り組みが、自然景観や温泉等の地域資源に恵まれ、観光産業を基幹産業とする本市のまちづくりに、そのまま当てはまるのかは研究が必要でありますが、民間のノウハウを活用することは大変有効な手だてであると考えておりますことから、まちづくりにおける一つの方法として、今後の計画を策定する上で参考にさせていただきたいと考えております。
でき得ればでございますが、民間施設、宿泊施設も含めまして、日帰り温泉等を事業として運営しております。そういうところに協力していただければ、今後、市民の皆様へのサービスの一環として少し安くしていただく、それについて、また各施設に助成するということは可能ではないかと考えておりますが、各温泉を活用していただいて、健康増進にもつながるのではないかなと思っております。以上です。
健やか事業の趣旨に照らして考えますと、仮に利用券を高齢者の移動手段対策として用いる場合でも、日々の買い物等で利用するのではなく、地域の行事や居場所へ参加したり、温泉等の事業対象施設へ行くために利用するといった本来の目的に沿った利用をしていただく必要があるものと考えます。
その中で、やはりあくまでそこを利用するというよりも、先にやはり安心・安全というものを第一に考えて、そこでそのような活用ができたらというふうな話ですので、観光面でもやはり、先ほどの質問でもずっと言われていましたが、伊豆長岡温泉等にどういう、そこでもしそのアウトドアのお客さんとか、そこで関係人口がふえて観光につながればというふうな考え方もできると思うのです。
厳しい財政計画の中、先ほど市長からも発言がありましたが、住民サービスを極力低下させることがないよう、選択と集中によって利便性を確保しつつ、本市のすぐれた資源である良質の温泉等を積極的に活用すべきという提案であります。ヘルシーパークの積極的な活用は、さまざまな年代の市民とのつながりを期待でき、本市が策定している各種福祉計画の計画理念とも一致するというふうに考えています。 そこで、(2)です。
◎産業観光部長(北川雅之) 例えばということでございますけれども、昨年、この近くの温泉等でカレーのコンテスト、それぞれの温泉で、例えば川根温泉、さがら子生まれ温泉、寸又峡温泉。カレーのメニューをつくって、カレーのコンテストをやりました。 投票していただいて、3カ所以上のカレーを食べて、投票していただいて1位になったのが相良のカレーですけれども、そういうキャンペーンもいたしました。
誘客宣伝等につきましては、全国的にも認知度の上がってきた全日本まくら投げ大会in伊東温泉等を開催し、若年層の本市への関心を集めるとともに、メディアやSNS等を使用した情報発信を積極的に実施することで誘客につなげてまいります。
直虎ゆかりの地をめぐる企画旅行が好調で、舘山寺温泉等を初め、宿泊客数も伸びているとのことですが、直虎効果だけでなく、文化プログラム事業認定以外に観光交流人口の拡大などにつなげるためにも、今後、浜松市独自の事業を展開してはいかがかと思いますが、伺います。 2つ目として、音楽の都・浜松プラスアルファの取り組みについて。浜松市は音楽のまちづくりを推進すること四半世紀。
例えば温泉等の天然資源を生かした開発であること、それから富士山の眺望が生かせる開発であるというようなことが盛られているところでございまして、既に具体的には申し上げられませんが、富士山の眺望に関しては具体的な調整も始まっているところでございますし、それから温泉資源等を生かした形、例えば湯~トピアかんなみ周辺や、それから先ほど申し上げました内陸フロンティア周辺、そのほかにも数カ所候補地がございますので、
午前中、市長は、生産物の中で袋井市は野菜が少ないとおっしゃっておりましたけれども、野菜が少ないなら花でもお米でも、そして、食堂とか喫茶店でも、また温泉等、いろいろ考えて道の駅ができる方向に市長としても考えていただきたいと思います。
入湯税が減っているということについてのあれですけれども、今、国民保養温泉で畑毛温泉等ございますけれども、旅館のほうは数少ないということもございまして、その中で、税額のほうは今、減ってきているというようなところだと思います。 それと、あと5番目の有害鳥獣の関係でございます。 まず、会員数は、4月の段階で総会ございまして、その4月の段階で39人いらっしゃいます。
こういったことがゴルフメッカ推進事業の中で行われたキャンペーンかもしれないですけれども、伊東温泉等のタイアップも含めてゴルフできる自治体というのはそう多くないと思うので、今後も魅力発信のために頑張っていただきたいというのがあるんですけれども、個別のゴルフ場が本事業をどう利用しているかというのを教えていただけますか。
伊豆長岡温泉事業協同組合が、老朽化により、漏湯、管から温泉が漏れていることですが、漏湯が著しい温泉配湯管12キロの布設がえを平成27年度に開始し、緊急を要する3キロメートルを平成29年度までの3年間で、伊豆長岡温泉保護対策基金9,100万円を活用し、総事業費約2億5,000万円で実施をしておりますが、残り9キロメートルつきましても約7億9,000万円の事業費が試算されている上、伊豆長岡温泉以外の大仁温泉等
その中で、焼津市は農林水産物7件、鉱工業に係る技術16件、文化財、風景、温泉等7件となっています。その中には全県下共有の資源が11件ありますので、市独自のものは19件となります。ちなみに、藤枝市は市独自のものとして5件、島田市は10件です。焼津市がいかに多くの資源があるかがわかります。市内にはほかにも多くの観光資源や社会資源があると考えます。
入浴着は専用に開発されたものであり、衛生上の問題はないということを多くの方に知っていただき、手術などの傷跡がある方が、気兼ねなく温泉等につかることができ、これまでと変わらない生活を楽しむことができる環境整備が必要であります。 第3次静岡市総合計画において、観光は重点施策の一つでもあります。
例えば湯らっくす公園の温泉等、あれが出たところは本当にヘドロ状がひどくて、そういうところにも1つ子供たちの成功事例になると、その効果がどうかという前に、意識がみんなで泥だんごをつくって、それも私たち伊豆の国市が前からやっているEM関係の取り組みをしている地域だからこそ、そういうものに取り組んでというものをやはり広げていく意味でもたくさんそういう場所がありますので、子供たちのミッションとして、自分たちは
ところが、ロープウエーですよね、ロープウエーであれば空間を利用しますから、土地の問題も極めて少ないのではないかなあと思ったりしますが、こういうロープウエーの開発を中山間地域のほうの集落をつなげ、あるいは寸又峡温泉等の観光地につなげる、そして集落を守るように農業に営む人たちの農産物や6次産業された商品を売るためにも、こういう天空の駅といいますか、山家の駅なんかをつくっていけば、何か新しい地域の夢といいますか
まず1つ目として、来年度、またクリテリウム大会を行う予定であるということですが、その参加者のさらなる増加に向けて、県外の開催地、同じようにクリテリウム大会が全国的に行われていますけど、そうしたところへ町長自ら積極的に出向いて、清水町のクリテリウム大会をPRしてより参加者を募るということ、また、清水町にはないですけど、近隣には温泉等観光地、伊豆半島ですね、を抱えます、また自転車も非常に盛んな地域でありますので