伊豆の国市議会 2022-09-30 09月30日-09号
据置きの理由は、宿泊業の衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。差額の穴埋めは一般会計から繰り入れられています。温泉汚水の据置きが観光支援ということであれば、一般会計の支援として行うべきで、負担の公平性と事業の公平性から見ても、下水道会計で一般汚水と温泉汚水に差をつける道理がありません。
据置きの理由は、宿泊業の衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。差額の穴埋めは一般会計から繰り入れられています。温泉汚水の据置きが観光支援ということであれば、一般会計の支援として行うべきで、負担の公平性と事業の公平性から見ても、下水道会計で一般汚水と温泉汚水に差をつける道理がありません。
据置きの理由は宿泊業への影響を考え、衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。一般の事業者も市民も大変な状況の方もいます。営業汚染水を据え置いているために生ずる差額は一般会計からの繰入れの中で穴埋めしていますが、今後の料金改定でこの繰入れ部分を使用料で賄うことになれば、一般汚水の使用料で温泉汚水の差額を負担することになりかねません。
据え置きの理由は宿泊業の衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。差額の穴埋めは一般会計から繰り入れられています。温泉汚水の据え置きが観光支援ということであれば一般会計の支援として行うべきで、負担公平性と事業の公平性から見ても、一般汚水と温泉汚水に差をつける理由はありません。今後の下水道審議会への諮問で、市は公平な姿勢を示し、しっかりとした検討を求めます。
据置きの理由は、宿泊業の衰退を防ぐためですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。据置きの穴埋めは一般会計から繰り入れられています。温泉汚水の据置きが観光支援ということであれば、別の形で行うべきで、負担の公平性と事業の公平性から見ても、一般汚水と温泉汚水に差をつける理由はないと考えます。
据置きの理由は、宿泊業への影響を考え、衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。一般の事業所も市民も大変な状況の方もいます。営業用温泉汚水を据置いているために生ずる差額約3,400万円は、会計の中で穴埋めすることになります。 温泉汚水の据置きは、観光支援ということであれば、下水道会計ではなく別の形で行うべきと考えます。
据え置きの理由は、宿泊業への影響を考え、衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。一般の事業所も市民も大変な状況の方もいます。 下水道事業運営審議会の答申では、下水道使用料改定の基本方針は、維持管理費に対する一般会計からの繰り入れは行わないとしていますが、営業用温泉汚水を据え置くため、一般汚水との差額が生じ、穴埋めは一般会計から繰り入れられたことになります。
据え置きの理由は、宿泊業への影響を考え、衰退を防ぐためというものですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。一般の事業所も市民も大変な状況の方もいます。営業用温泉汚水を据え置くために生ずる差額の穴埋めは一般会計から繰り入れることになります。
温泉業者を含む1,287件の未接続者へ接続の理解と協力に向けて、引き続き努力が必要です。 使用料金については、本決算年度は一般汚水の使用料はトン当たり単価税抜き80円、営業用温泉汚水の使用料は50円、これに対し市が支払う東部処理場の処理単価は77円となっています。下水道事業は、公共性の高い事業ですが、全ての家庭が使用しているわけではないので、一定の利用者負担は必要と考えます。
据え置きの理由は、宿泊業への影響を考え、衰退を防ぐためということですが、厳しいのは温泉業者だけではありません。一般の事業所も市民も大変な状況の方もいます。営業用温泉汚水を据え置くため、一般汚水と年間3,600万円の差額が生じ、穴埋めは一般会計から繰り入れることになります。 下水道事業運営審議会の答申では、下水道使用料改定の基本方針は、維持管理費に対する一般会計からの繰り入れは行わないとしています。
据え置きの理由を、宿泊業者への影響を考え衰退を防ぐためとしていますが、厳しいのは温泉業者だけではありません。一般の事業所も市民も大変な状況の人もいます。一般汚水は80円から105円に上げるのに、営業用温泉汚水は50円のままの据え置きは、市民の理解が得られません。
そして、下水道接続戸数は53戸ふえ、下水道への接続率も0.1%ふえ90.1%、1万2,380戸になりましたが、未接続の温泉業者を含め、残りの1,365軒の接続への理解と協力に向けて努力が必要です。 使用料金については、一般使用料はトン当たり単価86.4円、営業用温泉使用料は54円、これに対して処理単価は69円となっております。
下水道への接続率も0.1%ふえ、90%になりましたが、未接続の温泉業者を含め、残りの1割、1,364軒の接続への理解と協力に向けて努力が必要です。 使用料金については、一般使用料はトン当たり単価84円、営業用温泉水使用料は52.5円に対し、処理単価は69円となっています。経費を全て使用料で賄う企業会計ではありません。
また、下水道使用料滞納分のさらなる改善や整備済み区域内で温泉業者を含めた未接続の方へ事業の意義を理解してもらい、一層の接続への指導努力が望まれます。 次に、以前から指摘していますが、反対理由の一つである一般使用料金84円と営業用温泉使用料金単価52円50銭の格差問題、さらに処理単価の69円との大きな開きの問題であります。
また、整備済み区域内では温泉業者を含む1,420戸が未接続であり、昨年度よりは14戸減少しているものの、引き続き接続への理解を得る努力が必要です。 有収率で対前年度比2.3%減、使用料未収金が210万9,000円の増です。これらへの対応も重要と考えています。 次に、反対の大きな理由である一般使用料金84円と営業用温泉水使用料単価52.5円の格差と処理単価の63円の問題があります。
また、下水道使用料滞納分のさらなる改善や整備済み区域内での温泉業者を含めた未接続の方へ事業の意義を理解してもらい、一層の接続への指導努力が望まれます。 次に、以前から指摘していますが、反対理由の一つである一般使用料金84円と営業用温泉使用料金単価52円50銭の格差問題、さらに処理単価の63円との大きな開きの問題であります。
また、下水道使用料滞納分の改善や、整備済み区域内で温泉業者を含めた未接続の方へ事業の意義を理解してもらい、さらなる接続への指導努力が望まれます。 次に、以前から指摘していますが、反対理由の1つである一般使用料金84円と営業用温泉使用料単価52円50銭の価格差、さらに、処理単価の63円の問題であります。
また、新たに加入した地域を含め整備済み区域内では温泉業者を含む1,564戸が未接続であり、昨年度より増加しています。整備事業の進展と意義を理解してもらい、さらなる接続への指導努力が望まれます。 次に、ここ数年指摘していますが、反対の最大理由である一般使用料金84円と営業用温泉水使用料単価52.5円の格差と処理単価の68円の問題であります。一般も温泉水も同じ処理をして同じ経費がかかっています。
また、下水道使用料滞納分の改善や整備済み区域内で温泉業者を含めた未接続の方へ事業の意義を理解してもらい、さらなる接続への指導努力が望まれます。 次に、今までも指摘していますが、反対の最大理由であります一般使用料金84円と営業用温泉水使用料単価52円50銭の格差と処理単価の68円の問題であります。一般も温泉水も同じ経費がかかっています。下水道事業の会計的に何ら差をつける利用はありません。
7款商工費、温泉施設費の長岡南浴場整備事業は、浴場の建設について目的や必要性、隣地の同意、温泉業者との競合など問題もある中での平成20年度建設、ことし1月から営業開始となりました。市政報告で見ると、3カ月間の利用者は1日平均約34人で過去の1日41人より少なく、北浴場の1日平均143人の4分の1弱という状況であります。
80号については委員長報告、委員会での審議の報告があったんですが、その中で触れてはいなかったんですが、もし、審議がされていましたら報告してほしいと思うんですが、南浴場についてはいろんな経過がありまして、やっとできたわけなんですが、それまでにいろいろと懸案されていました浴場組合との財産や権利の件、それから土地の所有権、また、駐車場などによる近所の迷惑とか温泉業者への影響なども心配されているということで