御殿場市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会(第9号 3月24日)
その一方、御殿場温泉会館の再整備については、PFI導入で進めるためのPFIアドバイザリー業務委託を行います。PFI事業は、公共施設などの建設、維持管理、運営などを民間の資金や経営能力を活用して推進をするものです。しかし、その本質は従来の公共分野の仕事を広く民間に明け渡すことです。民間事業者は利益を上げることが最優先です。
その一方、御殿場温泉会館の再整備については、PFI導入で進めるためのPFIアドバイザリー業務委託を行います。PFI事業は、公共施設などの建設、維持管理、運営などを民間の資金や経営能力を活用して推進をするものです。しかし、その本質は従来の公共分野の仕事を広く民間に明け渡すことです。民間事業者は利益を上げることが最優先です。
81ページ、1項1目温泉会館管理費、説明欄1の②です。PFI事業者選定審査会委員報酬14万4,000円です。年4回開催をする予定であったとの説明がありましたが、本年の開催予定と、その内容についてお尋ねいたします。 次に、81ページ、1項2目の温泉管理費、説明欄1の施設維持管理費の707万7,000円ですが、この施設と1号、2号、3号源泉の現状と課題についてお尋ねいたします。
1款1項1目温泉会館管理費は、温泉会館の施設管理等に要する経費でございまして、前年度比100万円、22.3%の減でございます。減額の要因は、温泉会館への立入りを禁止するためのガードフェンス設置修繕等が完了したことによるものでございます。 説明欄1の①は、温泉審議会委員の報酬でございます。②は、温泉会館の再整備のために設置するPFI事業者選定審査会の委員報酬でございます。
どんなお店で使えるかといいますと、日帰り温泉で町営の温泉会館、南伊豆町内の宿泊施設、ホテル、旅館、民宿等ですね。あとは体験型の施設、遊ぶ施設としてダイビングスクールであるとか、シュノーケリングのそういう事業者であるとか、釣船であるとか、ゴルフ場、ジオガイド友の会、少年自然の家とかでも使えるようですけど、そういったところで体験型、遊ぶ商品ですね。あとは食事のお店、飲食店、レストラン等で使えると。
温泉会館管理事業41万8,000円の追加、湯~トピアかんなみの空調機等の修繕料の増額、コロナ交付金を活用し、感染リスクの低減に必要な備品を購入するもの。 清掃総務事務事業3万3,000円の減、人件費の調整。 次のページをお願いいたします。 一般廃棄物収集事業265万2,000円の減、契約差金の減額。 最終処分事業12万6,000円の追加、汚水処理施設の電気料の増額。
歳出、老人福祉費で、高齢者健やか事業利用券の利用率が減少した分析や事業の効果について、コロナ禍における施設の休館により、3月の利用率は温泉会館が前年度比69.6%、御胎内温泉が26.8%となったほか、休止しなかった施設においても高齢者の外出自粛により減少したと分析している。
温泉会館管理運営事業では、18年目を迎えた湯~トピアかんなみの老朽化による修繕や更新工事が多く、19件の修繕を行った。また、露天風呂漏水工事、天井改修工事、高温サウナ室の改修等を行うとともに、温泉スタンドの源泉制御監視盤の交換工事を実施し、利用者が安心・安全・快適に利用できるよう努められた。
361ページ、温泉会館管理費についてです。一般諸経費36万円余、このうち温泉会館再整備に係るPFI事業アドバイザー契約に要した経費の額と、その契約内容について伺います。 また、PFI事業者選定審査会委員報酬が3万6,000円支払われておりますが、この審査会構成メンバーと審査会の開催回数、そして審査内容について伺います。 2点目です。
また、体育施設ではありませんが、川根本町の温泉会館において協力金として対応しています。」との答弁がありました。 次に、委員から「指定管理者の教室開催などが主な収入に当たると考えられるが、4月、5月でどの程度減収すると計算してこの金額になったのか。」
温泉会館管理事業4,765万7,291円、湯~トピアかんなみの施設の維持管理や温泉スタンドの管理等に係る事務事業で、主なものは、指定管理者評価委員会委員への報償金、施設の経年劣化に伴います機器や設備等の修繕、温泉スタンドの貯湯槽や機器等の清掃手数料、次のページをお願いします。
議案書のほうは資料1の4ページとなりますが、まず、令和元年度の利用状況についてですが、温泉会館利用者数は、10万2,545人で、前年度比1万6,712人の減となりました。 次に、決算の内容について事項別明細書のほうで説明させていただきますので、決算書の356、357ページをお願いいたします。 初めに、歳入から説明させていただきます。
歳出の主なものは、温泉会館管理費の施設管理費及び温泉管理費の施設維持管理費などで、総額2,978万円余でございます。 歳入の主なものは、温泉使用料、一般会計からの繰入金及び温泉会館指定管理者納入金などで、総額3,342万円余となり、歳入歳出差引き364万円余が翌年度へ繰越しとなりました。 次に、認定第5号、令和元年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
ふるさと納税への返礼品は函南町の地場産品等を対象としており、函南スイカ、トマト、お茶などの農産物をはじめ、牛乳、バター、プリンなどの乳製品、ジャム、地ビール、ジュースなどの加工品、温泉会館や町内観光施設等の利用券など函南町に関わる様々な返礼品があり、現在78品目が登録されております。
温泉会館管理事業22万6,000円の追加、工事請負費の見直し、コロナ交付金を活用し、湯~トピアかんなみの管理維持体制を持続し、感染症拡大防止対策を円滑に行うため、必要な備品を購入するもの。 清掃総務事務事業10万円の追加、人件費の調整。 環境美化事業14万5,000円の減、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、事業を中止したため、事業費の減額。
このうち6施設、市営駅南駐車場、秩父宮記念公園、温泉会館、森林公園、総合体育施設、馬術・スポーツセンターは、第25期から新たな指定管理期間が開始しております。 なお、休館中の温泉会館につきましては、本年3月31日をもって指定管理を終了しております。 4ページをお開き願います。
温泉会館管理事業763万円の追加、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、休館を要請した湯~トピアかんなみに対する補償金を増額するもの。 次のページをお願いいたします。 農業総務事務事業98万3,000円の追加、人件費の調整。 県単独治山事業1,002万1,000円の追加、令和元年台風19号による災害復旧事業について、工事請負費を増額するもの。 次のページをお願いいたします。
さらに、御殿場温泉会館の再整備についても、PFI導入で進めるためのPFIアドバイザリー業務委託を行ってまいります。PFI事業は、公共施設などの建設、維持管理、運営などを民間の資金や経営能力を活用して推進をするものです。しかし、その本質は従来の公共分野の仕事を広く民間に明け渡すことです。民間事業者は利益を上げることが最優先です。
温泉会館管理事業は、施設の換水や点検保守管理業務にかかる一部の費用を町が負担するための予算が計上されている。また、令和2年度は新規利用者の開拓とリピーター確保のため、年3回の町民割引券の発行が予定され、入館料補填のための予算が計上されている。 以上であります。 ○議長(中野博君) 文教厚生委員長の報告を終わります。 以上で、各委員長の分科会審査報告を終わります。
このほかに現在、温泉会館の職員が休日を除いて基本的に毎日2回源泉に行き、各源泉の水位や異音、揚湯装置や制御盤の異常音、エア漏れがないかどうかなどの確認作業を行っております。 温泉会館の休館期間中は、温泉会館の職員が行っているこれらの業務を観光交流課の職員が交代で行うこととしております。
○18番(高木理文君) 1点だけ再度伺いたいんですけれども、林業費の中の森林公園の維持管理事業、キャンプ場の関係の補修を行っていくということなんですけれども、これは今後出てくる話なんですが、これから温泉会館の改築というか、それをやる中で、キャンプ場との連携といいますか、一体での施設整備というか、そういった課題も出てくるかと思うんですけれども、今後、その辺のところは連動させてやっていく予定も込み込みになっているのか