富士宮市議会 2020-10-06 10月06日-05号
本市の数値は、平成28年度に学校給食センター建て替え工事、新稲子川温泉ユー・トリオ大浴場等改築工事などの大型事業の実施に伴う公共施設等整備費の一時的な増加によりマイナス、赤字となりましたが、平成29年度にはプラス、黒字に転じております。
本市の数値は、平成28年度に学校給食センター建て替え工事、新稲子川温泉ユー・トリオ大浴場等改築工事などの大型事業の実施に伴う公共施設等整備費の一時的な増加によりマイナス、赤字となりましたが、平成29年度にはプラス、黒字に転じております。
◆3番(近藤千鶴議員) 新稲子川温泉ユー・トリオのことについてお尋ねします。 ここ10年というか、合併してから、平成30年ぐらいまでのユー・トリオにかかった費用を、辺地債も含めた、補助金も含めた費用をお願いいたします。それと、判断材料として、天母の湯もどのくらいかかったか教えていただきたい。
第7款商工費9,591万7,000円の追加は、新稲子川温泉ユー・トリオのレジオネラ属菌の対策として実施する源泉井戸の洗浄や貯湯槽・滅菌設備等の設置などに伴うものであります。 第9款消防費498万円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策として、救急用品及び災害備蓄用品を購入することに伴うものが主な内容であります。
新稲子川温泉ユー・トリオの使用料を今回は減額していて、後段で歳出のほうで出てくるのですが、そちらのほうは管理委託料、プラスというか増額になっていると。この契約の仕組み、ここのところを1点教えていただきたいのと、もう一点、神田川観光駐車場の100万円増額ということで、駐車台数の推移についてお知らせください。 ○議長(佐野寿夫議員) 観光課長。
また、老人福祉施設整備費補助金ほか13件について繰越明許費を設定し、債務負担行為については衆議院議員補欠選挙に係るポスター掲示場設置・撤去委託料及び新稲子川温泉ユー・トリオ管理運営委託料を追加いたしました。 以上が本補正予算の大要であります。 次に、議第18号令和元年度富士宮市北山財産区特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
今回の補正予算は、決算見込みによる人件費の補正のほか、新稲子川温泉ユー・トリオのレジオネラ属菌の対応に係る経費の追加、防災減災対策に資する国土強靱化地域計画策定に係る経費の追加等、緊急性の高い事業を主体に予算措置するとともに、今後の財政需要に対応するため、財政調整基金への積み立てを行い、財政の健全性の維持と基盤の強化を図りました。
1つ目は、新稲子川温泉ユー・トリオのことですが、改修して、さあこれからというときに休業せざるを得ない状況となっています。今後も調査をして営業再開を求めていくとは思いますが、どこかの時点で続けるのか、やめるかの判断が出てくるのではと思われます。具体的には、あくまで費用は幾らかかっても続行するのか、それとも温泉はやめて今の施設を有効利用できる方策を考えるのかとの判断です。
この登記をしていないもの21のうち、主なものといたしましては、旧芝川町から合併時に引き継ぎました新稲子川温泉ユー・トリオ、また内房小学校屋内運動場でございまして、その他のものは観光施設における案内所やトイレなどでございます。
繰り越しの内容といたしましては、観光基盤整備事業2,655万9,000円、新稲子川温泉ユー・トリオ運営事業1,000万円、プレミアム付き商品券事業771万9,000円の3件であります。 第8款土木費は、支出済額34億3,998万5,035円で、執行率は95.0%でありますが、翌年度への繰越額が8,456万5,000円となっております。
ハード面では、道路整備や稲子川温泉ユー・トリオのリニューアルのほか、芝川図書館、芝川出張所や埋蔵文化財センターなど芝川地区の施設を再利用した事例が挙げられます。また、大鹿窪遺跡については、整備計画を改めて策定し、同遺跡の史跡公園整備の道筋が見えてきました。 ソフト面では、芝川地区の特性を生かした魅力の創出や情報発信に力を入れて、地域活性化につなげてきました。
31年2月13日(水曜日) 1 議事日程(第2号) 平成31年2月13日(水)午前9時00分 開議 日程第1 議第 1号 富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について 日程第2 議第 2号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 日程第3 議第 3号 富士宮市新稲子川温泉
和解の専決処分報告について 日程第6 報第 3号 富士宮市土地開発公社の平成31年度事業計画の報告について 日程第7 報第 4号 公益財団法人富士宮市振興公社の平成31年度事業計画の報告について 日程第8 議第 1号 富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について 日程第9 議第 2号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 日程第10 議第 3号 富士宮市新稲子川温泉
新稲子川温泉ユー・トリオは、地域観光の振興及び市民の健康の増進を図ることを目的に設置された施設で、地域住民の憩いの場として、また都市との交流の拠点として、多くの観光客に癒やしを提供し、地域活性化の拠点施設となっております。
次に、新稲子川温泉ユー・トリオについては、新たにバーベキュー場としてリニューアルするとあるが、バーベキュー場としての運営はどうするのか。来場者数の見込みはどうなっているのか伺います。こちらの答弁、割愛していただいて結構です。 次に、新たな外国人誘客として台湾からの誘客を図るとありますが、台湾だけでなくインバウンドへの対応として、商店街における免税点の設置は考えているのか伺います。
これまでにも市では北部地区や芝川地区において、老朽化が進んでいた新稲子川温泉ユー・トリオの建物部分改修や、国指定史跡の大鹿窪遺跡の整備に向けた調査、人穴富士講遺跡の整備や白糸の滝の滝つぼ整備、滝見橋のかけかえなど、世界遺産構成資産の整備など、資源の魅力を高める施策を実施しております。
新稲子川温泉ユー・トリオについては、自然豊かなバーベキュー場としてリニューアルし、新しくなった温泉施設とともに集客を図ります。 新たな外国人誘客として、台湾台南市で開催される大台南国際旅行展に出展し、富士山観光のPRを通じて、台湾からの誘客を図ります。
△日程第2 議第64号 公の施設の指定管理者の指定について(富士宮市新稲子川温泉ユー・トリオ) ○議長(横山紘一郎議員) 次に、日程第2 議第64号公の施設の指定管理者の指定についてを議題とします。 本件は、去る11月22日の本会議において産業都市委員会に審査を付託した案件です。これより産業都市委員会委員長から審査の経緯、結果について報告願います。
△日程第1 議第61号 市道路線の廃止について △日程第2 議第62号 市道路線の認定について △日程第3 議第63号 公の施設の指定管理者の指定について(富士宮聖苑) △日程第4 議第64号 公の施設の指定管理者の指定について(富士宮市新稲子川温泉ユー・トリオ) ○議長(横山紘一郎議員) これより日程に基づき、日程第1 議第61号市道路線の廃止についてから日程第4 議第64号公の施設の指定管理者の
△日程第4 議第61号 市道路線の廃止について △日程第5 議第62号 市道路線の認定について △日程第6 議第63号 公の施設の指定管理者の指定について(富士宮聖苑) △日程第7 議第64号 公の施設の指定管理者の指定について(富士宮市新稲子川温泉ユー・トリオ) △日程第8 議第65号 平成29年度富士宮市一般会計補正予算(第3号) △日程第9 議第66号 平成29年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算
また、道の駅地域振興施設運営事業として、長寿命化対策の設計委託料803万6,000円、新稲子川温泉ユー・トリオ運営事業として、園地整備に係る設計委託料1,000万円、富士山天母の湯運営事業として、長寿命化対策のトップライト等改修工事費2,760万円、富士地域観光DMOの設置準備経費を含む富士地域観光振興協議会への負担金435万円、既存の宿泊施設のリフォームなどを支援する既存宿泊施設整備補助金500万円