1616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 1992-03-04 旧静岡市:平成4年第1回定例会(第6日目) 本文 1992-03-04

資源化リサイクル環境問題だけでなく、減量にも大いに役立つもので、方々の市で分別収集減量化する。そういうことがやられて実績も上がっているわけです。本市もそれはそういうことをやっております。  この川崎市の場合は、毎日無料収集をしていながら、毎日無料収集している。それだけれども1990年と1991年を比較してみると、現段階で2.3%ごみが減ったと。これは年度末では1%は減るだろうと。

長泉町議会 1992-03-03 平成4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1992-03-03

さらに、現在、深刻な社会問題化となっている廃棄物処理につきましては、ゴミ減量化に繋がるよう分別収集を徹底すると共に、資源の再利用を図るために、あらたに、リサイクル事業を加えて、清潔なまちづくりを進めてまいります。町民行政一体となった心のかようまち。第6は、「町民行政一体となった心のかようまちづくりであります。

静岡市議会 1992-03-03 旧静岡市:平成4年第1回定例会(第5日目) 本文 1992-03-03

そのときにいかに減量化という問題を一方で市民の皆さんに御理解いただくのか、その減量化施策として、あるいは有料化という問題は考えられる問題かもわかりませんけれども、しかし、今私たちは、この問題について有料化という方向よりも、むしろ減量への市民の協力、理解、そうしたものを求めてまいりたいと思っております。  

静岡市議会 1992-02-26 旧静岡市:平成4年第1回定例会(第4日目) 本文 1992-02-26

一方、ごみ減量化資源化が全国的に緊急な課題となってきております。本市でも、リサイクル事業に対する助成の充実、さらに、従来に増して積極的に対応するため、新たに、生ごみ自家処理用コンポスト購入に対する助成や、空き缶回収機を公民館などに設置するなど、資源の大切さを広く啓発し、意識の向上を図ってまいります。  

藤枝市議会 1991-12-03 平成 3年11月定例会−12月03日-02号

質疑後、経済建設委員会付託日程第13 第72号議案 市道路線の廃止について          以上1件上程質疑後、経済建設委員会付託日程第14 第73号議案 市道路線の認定について          以上1件上程質疑後、経済建設委員会付託日程第15 一般質問   1. 26番  杉 森 十志雄 君    (1) 郷土博物館不正経理のその後の対応について    (2) ゴミ減量化

藤枝市議会 1991-11-25 平成 3年11月定例会−11月25日-目次

杉森十志雄君) …………………………………………… 33     ・委員会付託 …………………………………………………………………… 36 〇日程第15 一般質問 ………………………………………………………………… 36   1. 26番  杉 森 十志雄 君 …………………………………………… 36    (1) 郷土博物館不正経理のその後の対応について ……………………… 36    (2) ゴミ減量化

静岡市議会 1991-10-01 旧静岡市:平成3年第5回定例会(第4日目) 本文 1991-10-01

ごみごみとして出すことから、ごみリサイクルとして減量化を図り、リサイクルできないものだけを処理施設に出す方式に考えを改めることが必要ではないでしょうか。このような観点に立って、私は、以下、次の御質問をしたいと思っております。  1点目としまして、市内学校の問題についてお聞きしたいと思っております。学校ごみの現状についてです。

藤枝市議会 1991-09-10 平成 3年 9月定例会-09月10日-03号

行政住民参加収集システムは、市民ごみ減量化意識を高め、地球にやさしい生活環境は、資源の再利用であることを訴えています。ぜひ、これからも次代を担う若い世代にも引き継がなくてはなりません。しかし、ごみ減量問題であえて言うなら、市民行政、そして企業業者も製造・販売する責任で、同じテーブルについて話し合ってこそ、本物の生活環境づくりができると思うのです。

藤枝市議会 1991-09-09 平成 3年 9月定例会-09月09日-02号

いろいろ難しい条件でありますけども、それら考え方を持っているというように御答弁ありましたので、十分そのことを酌んでいただいて努力をお願いしたいと思っていますけども、島田市の場合にはですね、ごみ減量化、資源化のほかにですね、分別排出方法啓発活動等のその対策のためにですね、衛生委員ですね、町内会消費者グループ婦人団体など25人で委員会を構成して、どうあるべきかということを考えていくと言ってますので

藤枝市議会 1991-03-07 平成 3年 2月定例会-03月07日-03号

ごみ減量化、資源の再利用住民行政企業など一体になってやらなければ成功はしません。特に、住民理解なくしてはできないと思います。そうした団体の積極的な活動に対して、奨励金を出していくことが望まれます。いかがでしょうか。5に年々消費者運動が活発化してきている今日、森林を守る一貫として行われている牛乳パックの回収行政としても住民に指導、アピールしたらどうかと思います。いかがですか、伺います。

静岡市議会 1991-03-05 旧静岡市:平成3年第1回定例会(第3日目) 本文 1991-03-05

70 ◯20番(松谷清君) (続)3点目に、このアンケートをもとにしてさまざまな減量化というものが、またこれからもされていくと思うんですけれども、紙の問題についてはさまざまな施策がとられてきているわけですが、プラスチックのごみ減量についても、これからはやはり大きな課題だと思うんです。

藤枝市議会 1990-12-05 平成 2年11月定例会-12月05日-02号

地球規模での環境破壊は、今日大きな社会問題化され、ごみ減量化は極めて重要な課題となってきています。また、私はことしの8月2日にごみ収集業務を体験した中で、今年はとりわけ猛暑であり、こうした中で作業する職員の苦労が少しでもわかりました。生ごみにはウジがわいていたり、作業車に入れるために持ち上げた生ごみの汁が、体にかぶるという状況も起こりました。

藤枝市議会 1989-12-06 平成 元年11月定例会−12月06日-03号

しかし、今後ごみ減量化、資源有効利用等観点から、回収率を高めるために、努力してまいりたいと存じます。  一般家庭事業所などを対象に、古紙回収実態ごみの搬出の実態調査をして、ごみ減量に役立てることについてですが、燃えるごみの組成を見ると、紙類が全体の50%を占めております。ごみ減量化を図るには、この燃えるごみの中の紙類を、分別収集することが効果的であると考えます。

藤枝市議会 1987-03-10 昭和62年 3月定例会−03月10日-03号

したがって、古紙回収業者に援助を行ってごみ収集減量化は考えておりません。が、古紙はできるだけ再利用していただき、環自協を通じて、市内小・中学校PTA老人クラブ等団体に依頼し、再利用の道を図りながら、地域住民一体化して、ごみ収集業務の運営を図ってまいりたいと、こういうように存じますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。以上答弁を終わります。