1616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2022-04-27 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-04-27

まず、新たに設置いたしました環境水道部でありますけれども、ごみ減量化に向けた取組ふくろい5330(ごみさんまる)運動につきましては、この4月から、多くの皆様に御協力をいただきまして、雑紙回収を新たにスタートいたしました。現在、職員2人1組10班体制で、市内全155自治会資源回収に立ち会わせていただき、雑紙回収の啓発や排出状況の確認、資源ごみ分別指導も併せて行っているところでございます。

伊豆の国市議会 2022-03-09 03月09日-05号

家庭用生ごみ処理機器購入費補助金につきましては、家庭から排出される生ごみ減量化や再資源化促進するとともに、ごみ処理に対する市民意識向上を図るため、合併当初から助成を行ってまいりました。しかしながら、近年は利用が著しく減少していることを踏まえ、本年度末をもって制度を廃止することといたしました。

袋井市議会 2022-03-07 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-03-07

そうはいいましても、4月からもうスタートするわけですので、方針あるいは具体策について市民への周知徹底を急ぐと同時に、先ほど大庭委員から話がありましたように、3か年計画の今年がごみ減量化の元年という位置づけをしっかりした上で、市民理解協力が不可欠ですので、具体性、大ざっぱではなくて具体的な根拠のある数字の提示というものをしていただくことで、市民皆さん理解をしていただき、協力をしていただき、そして

富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号

ごみ減量化及び資源化に向けての取組で、ごみダイエットプロジェクトはこれまでのプロジェクトと違うのですか。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり(産業)。UIJターン促進とありますが、これまでのUIJターンの実績で若者の転入者転出者の推移についてどのように分析していますか。 ③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり健康福祉)。

袋井市議会 2022-02-04 令和4年全員協議会 本文 開催日:2022-02-04

次に、2件目の可燃ごみ減量化に向けた取組についてでございます。本市の可燃ごみ減量化取組につきましては、2030年までに可燃ごみを30%削減するという最終目標を定め、可燃ごみ削減プロジェクト ~ふくろい5330(ごみさんまる)運動~として、市民事業所皆様の御協力をいただきながら、可燃ごみの削減に取り組んでまいります。

袋井市議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文

個別には、ごみ減量化に向けた活動及び情報通信技術、ICTの推進、海のにぎわい創出などあろうかと存じます。目玉施策としてどんなことを考えておりますでしょうか、お伺いいたします。  次に、イとして、令和4年度における編成方針ポイント、要点につきましてお伺いいたします。  目指すまち実現のため、今回の予算編成ポイントをどこに置かれましたでしょうか。

富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号

ごみについては、可燃ごみの中に占める量も多く、再資源化できればごみ減量化につながるため、民間事業者協力を得て、地域循環共生圏事業として進めることは、市としましても大変有益な取組であると考えております。このため、再資源化処理ができる民間事業者から提案があった際には、事業として進めることができるのか積極的に検討していきたいと思っております。 

伊豆の国市議会 2021-12-03 12月03日-04号

今回は、燃やせるごみについては、3倍程度になるということで、それはまさしく、ごみ減量化そういったところにも目的を置く中で考えているというところです。それと併せてリサイクル推進したいということの中で、プラスチック容器の袋のほうについては、据え置きぐらいの金額でというところです。ちょっと説明があれですかね。

袋井市議会 2021-11-15 令和3年議会運営委員会 本文 開催日:2021-11-15

11月市議会定例会は今申し上げましたように代表質問、そしてまた懸案となっておりますごみ減量化改めて当局から御提案をさせていただきたいと考えておりますけれども、そういった案件様々な課題を抱える中、皆様に御議論いただくということになります。お忙しい中、皆様方にも御負担をおかけしますけれども、何とぞよろしくお願いしたいと思っております。  

袋井市議会 2021-11-05 令和3年全員協議会 本文 開催日:2021-11-05

それで、来年度からではなく、やはり今から、ごみ減量化に取り組むべきです。それでこのあいだ、班内回覧で、環境政策課からプラスチックごみのマークのあるものはリサイクルに出せるという資料が回ってきて、これはいいなあと思ったんです、実はね。だから、とにかくもう今から、ごみ減量化のためにあらゆる手段を尽くす。