袋井市議会 2022-04-27 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-04-27
まず、新たに設置いたしました環境水道部でありますけれども、ごみの減量化に向けた取組ふくろい5330(ごみさんまる)運動につきましては、この4月から、多くの皆様に御協力をいただきまして、雑紙回収を新たにスタートいたしました。現在、職員2人1組10班体制で、市内全155自治会の資源回収に立ち会わせていただき、雑紙回収の啓発や排出状況の確認、資源ごみの分別指導も併せて行っているところでございます。
まず、新たに設置いたしました環境水道部でありますけれども、ごみの減量化に向けた取組ふくろい5330(ごみさんまる)運動につきましては、この4月から、多くの皆様に御協力をいただきまして、雑紙回収を新たにスタートいたしました。現在、職員2人1組10班体制で、市内全155自治会の資源回収に立ち会わせていただき、雑紙回収の啓発や排出状況の確認、資源ごみの分別指導も併せて行っているところでございます。
それとは差別化して「生ごみ出しません袋」、こういったようなものを無料で配付することによってごみの減量化と町民の意識向上につながるのではないでしょうか、町の見解を伺います。 90 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
家庭用生ごみ処理機器購入費補助金につきましては、家庭から排出される生ごみの減量化や再資源化を促進するとともに、ごみ処理に対する市民意識の向上を図るため、合併当初から助成を行ってまいりました。しかしながら、近年は利用が著しく減少していることを踏まえ、本年度末をもって制度を廃止することといたしました。
そうはいいましても、4月からもうスタートするわけですので、方針あるいは具体策について市民への周知徹底を急ぐと同時に、先ほど大庭委員から話がありましたように、3か年計画の今年がごみ減量化の元年という位置づけをしっかりした上で、市民の理解と協力が不可欠ですので、具体性、大ざっぱではなくて具体的な根拠のある数字の提示というものをしていただくことで、市民の皆さんに理解をしていただき、協力をしていただき、そして
ごみの減量化及び資源化に向けての取組で、ごみダイエットプロジェクトはこれまでのプロジェクトと違うのですか。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり(産業)。UIJターンの促進とありますが、これまでのUIJターンの実績で若者の転入者と転出者の推移についてどのように分析していますか。 ③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり(健康福祉)。
循環型社会の形成及びごみ処理対策といたしましては、令和4年度からスタートする一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみの減量化及び資源化に向けて、市民、事業者、行政が一丸となって「ごみダイエットプロジェクト」に取り組みます。
次に、2件目の可燃ごみ減量化に向けた取組についてでございます。本市の可燃ごみ減量化の取組につきましては、2030年までに可燃ごみを30%削減するという最終目標を定め、可燃ごみ削減プロジェクト ~ふくろい5330(ごみさんまる)運動~として、市民や事業所の皆様の御協力をいただきながら、可燃ごみの削減に取り組んでまいります。
個別には、ごみの減量化に向けた活動及び情報通信技術、ICTの推進、海のにぎわい創出などあろうかと存じます。目玉施策としてどんなことを考えておりますでしょうか、お伺いいたします。 次に、イとして、令和4年度における編成方針のポイント、要点につきましてお伺いいたします。 目指すまちの実現のため、今回の予算編成のポイントをどこに置かれましたでしょうか。
関連して、ごみ減量化についてです。 可燃ごみ削減プロジェクト ~ふくろい5330(ごみさんまる)運動~と目標は大きく掲げましたが、雑紙の集団回収費用が計上されているだけです。これでは、市民運動で意識改革を行い、達成を目指すということは困難だと考えます。
市民生活における脱炭素社会の実現に向けては、ゼロカーボンシティの理念に基づき、公共施設への再生可能エネルギーの導入や各家庭への新エネルギー機器の導入支援、ごみ減量化運動を展開するなど、市民や事業者の皆様が環境問題に高い意識を持って取り組めるよう、施策を展開してまいります。
また、磐田市は指定袋を作っているということですので、そして袋へ名前を書いて出すということによって、減量化にもつながっている部分があるのかなと思います。
そうすれば、ごみの減量化につながると思うんだけれども、これは議員の皆さんの了解をいただかないと、少しそこは協議していただきたいと思いますけれども。
市においては、ごみダイエットプロジェクトをはじめとするごみ減量化、再資源化に取り組み、さらに令和3年1月には2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティー宣言を行い、廃棄物の発生抑制や再生利用の促進を図っています。
生ごみについては、可燃ごみの中に占める量も多く、再資源化できればごみの減量化につながるため、民間事業者の協力を得て、地域循環共生圏事業として進めることは、市としましても大変有益な取組であると考えております。このため、再資源化処理ができる民間事業者から提案があった際には、事業として進めることができるのか積極的に検討していきたいと思っております。
要するにごみ減量化推進課の事務分掌は、国本廃家電ともう一つはごみの減量とリサイクルなんです。減量化として、ちゃんとそのまま進めようとしていることについて。
今回は、燃やせるごみについては、3倍程度になるということで、それはまさしく、ごみの減量化そういったところにも目的を置く中で考えているというところです。それと併せてリサイクルを推進したいということの中で、プラスチック容器の袋のほうについては、据え置きぐらいの金額でというところです。ちょっと説明があれですかね。
11月市議会定例会は今申し上げましたように代表質問、そしてまた懸案となっておりますごみ減量化、改めて当局から御提案をさせていただきたいと考えておりますけれども、そういった案件様々な課題を抱える中、皆様に御議論いただくということになります。お忙しい中、皆様方にも御負担をおかけしますけれども、何とぞよろしくお願いしたいと思っております。
それで、来年度からではなく、やはり今から、ごみ減量化に取り組むべきです。それでこのあいだ、班内回覧で、環境政策課からプラスチックごみのマークのあるものはリサイクルに出せるという資料が回ってきて、これはいいなあと思ったんです、実はね。だから、とにかくもう今から、ごみの減量化のためにあらゆる手段を尽くす。
袋井市農業振興地域整備計画の定期変更に向けた見直し方針について、ごみ減量化に向けた取り組みについて。 以上であります。