1616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

議員御提案の曜日ごとに固定型のごみ収集所で回収する、いわゆるステーション方式につきましては、令和2年度に市議会ごみ減量化特別委員会において検討された経緯がございまして、全体の約4分の1に当たる36自治会で、ステーション設置場所が確保できない見込みであることや、立会いをなくすことで分別レベルが低下し、自治会役員の負担がかえって増加するのではないかといった御意見により、当面は導入しないこととし、現在の

袋井市議会 2023-12-22 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-12-22

本件は、快適な生活環境を将来にわたり引き継ぐため、さらなるごみ減量化や再資源化等推進生活排水の適切な処理水環境の保全を図るため、平成28年度に策定した袋井一般廃棄物処理基本計画につきまして、計画策定から7年が経過し、中遠クリーンセンターにおける可燃ごみ処理の逼迫や、電気代高騰等による処理経費増加、さらには、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにするため、可燃ごみのさらなる削減必要性等

袋井市議会 2023-12-11 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-12-11

17: ◯大庭委員 私がなぜこの質問をするかというと、私はごみ減量化特別委員会には当時出ていなかったんですが、かなり汚泥処理については強い意見が出されたと仄聞しています。下水汚泥を減らすだけで1割、キャパシティーの、クリーンセンターの、3,000トン余でありますので、減らすことができるということで、これを強く発言された委員がいらっしゃったと思います。

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第2号) 本文

次に、ごみ減量化推進に向けての取組についてでありますが、本市は、令和2年4月にゼロカーボンシティ宣言を行い、市民事業者と協働し、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの達成に向けて、現在全力で取組推進しているところであります。  また、年々増加する可燃ごみ削減については、令和12年度までに30%削減目標可燃ごみ分別リサイクルなどの取組推進しているところでもあります。  

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第1号) 本文

環境分野においては、2050ゼロカーボンシティふくろいの実現に向け、公共施設への再生可能エネルギー由来電力導入や、浅羽中学校袋井消防団袋井方面隊第6分団車庫への太陽光発電設備設置などに取り組んだほか、ふくろい5330(ごみさんまる)運動では、令和6年度までに家庭系可燃ごみの15%削減を目指し、雑紙家庭草木リサイクルなど、市民皆様と共にごみ減量化推進しました。  

伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号

③目標達成に向けた取組で、廃棄物減量、再資源化取組の中のごみ減量化では、生ごみ剪定枝堆肥化推進とあるが、どのように推進するのか。 ④生ごみを台所からディスポーザー処理により下水へ直接投入する処理方法があるが、広域下水道での処理は可能か。可能なら推進すべきではないか。 ⑤ごみ焼却関係する温室効果ガス排出量について、第3次計画まではどのように算出してきたのか。

伊豆の国市議会 2023-08-31 08月31日-03号

このように、本市の資源循環センター農土香」の堆肥と同様、やはりごみ減量化資源化を基軸として堆肥を製造して、その堆肥で農産物を作るという資源循環を形成する一つ取組が行われているという状況であることは、本市としても把握をしているという状況でございます。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 12番、天野議員

袋井市議会 2023-03-07 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-03-07

これは、私は入っていなかったですが、ごみ減量化特別委員会の中で村井委員がかなり厳しく言って、これを減らすことはできないかと言ったけれども、当局の説明では、汚泥関係は、クリーンセンターを建設の際に入れることを前提にしていたので、補助金の返還が伴うという話だったんですが、さっきの幡鎌課長の話では、ウクライナの関係もあるので、いわゆる肥料化については可能性があると。

袋井市議会 2022-10-27 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-10-27

それから、5330(ごみさんまる)運動ということで要素を掲げさせていただきましたけれども、当然、この5330(ごみさんまる)運動の背景には、議会で実施していただきましたごみ減量化特別委員会、こうした意見が土台にあってということでございますので、今回の計画見直しには、特別委員会からいただいた御意見の趣旨なんかもしっかり踏まえて、見直しを行ってまいりたいと考えております。  

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

これを受け、本市は平成6年10月に分別収集によるごみ減量化推進及び収集作業安全性を図ることを目的として、「富士宮市家庭用ごみ袋指定に関する要領」を制定し、市指定ごみ袋を使用することとなりました。 次に、要旨(3)、今後予定されているプラスチックごみ分別回収経費増加について、どのように考えているのかについてお答えをします。

伊豆の国市議会 2022-09-01 09月01日-03号

(3)ごみ減量化ごみ手数料値上げではなく、市民減量化の意義を理解してもらい、ごみ減量化協力を得るべきはないか。また、ごみ減量化の具体的な対策値上げ以外に考えているのか。 (4)市の一般廃棄物処理対策委員会意見は、ごみ処理費用の12%を市民に負担してもらう必要があるとしていますが、12%の根拠は何か。 

袋井市議会 2022-07-28 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-07-28

したことというのは、人生の中で長くそれが生きてくるといった形でございまして、現状、既に取り組んでいる環境教育といたしまして、大きく二つありまして、一つはアースキッズプログラムということで、これは県の温暖化防止活動推進センターのほうと連携をいたしまして取り組んでいる事業でございますが、主に小学校4年生と5年生を対象にいたしまして、小学生を各家庭での温暖化対策リーダーということで見立てまして、省エネやごみ減量化