島田市議会 2021-03-17 令和3年3月17日予算・決算特別委員会総務生活分科会−03月17日-01号
○分科会長(杉野直樹) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 現在のところ、そういった話は聞いておりません。 それから、土日、祝日につきましても、今年度、少しイレギュラーな形で伊久身線と相賀線の土日、祝日を運休させていただいたところでございます。
○分科会長(杉野直樹) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 現在のところ、そういった話は聞いておりません。 それから、土日、祝日につきましても、今年度、少しイレギュラーな形で伊久身線と相賀線の土日、祝日を運休させていただいたところでございます。
清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) それでは、今回の条例改正に至った経緯と概要について説明をいたします。 この条例でいうコミュニティバスとは、道路運送法第79条の規定により、国土交通大臣の登録を受けた事業者が白ナンバーで運行する車両を指します。
○分科会長(杉野直樹) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 今回、バスの補助金の増額ですけれども、対象となる路線、しずてつジャストラインが運行しております金谷島田病院線に出している補助金の額を増額するものでございます。
清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) それでは、生活安心課から1点御報告いたします。資料ございませんので、口頭で報告とさせていただきます。 現在生活安心課では、島田市消費者教育推進計画というものの策定を進めております。今回これのパブリックコメントの実施について御報告をいたします。
○分科会長(杉野直樹) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 今年度につきましては少しイレギュラーなところがございまして、そのような対応を取らざるを得なかったというようなことがあります。その轍を踏まないように、来年度につきましてはそのようなことがないような形で、早めに事業者のほうと調整を行っております。
○議長(村田千鶴子議員) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) それでは、生活安心課から令和3年度島田市コミュニティバスの運行について御説明申上げます。資料1を御覧ください。 まず、現状について御説明いたします。コミュニティバスについては、利用者数が伸び悩む中、運行経費が右肩上がりに増大し、財政負担が大きくなっています。
清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 補足説明は特にございません。 ○分科会長(杉野直樹) では、ここで、我々の分科会の重要案件、バス路線運行維持助成事業、コミュニティバス運行管理経費がございますので、先に重要案件から、何か御意見がありましたら、お願いいたします。 佐野委員。
清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 生活安心課から1点報告いたします。資料等はございませんので、口頭での報告とさせていただきます。 今年度、生活安心課では、MONET Techonologies 株式会社と連携したタクシー実証実験を実施する予定でおりましたが、中止することにいたしました。
○委員長(杉野直樹) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) ありがとうございます。本来であれば起こってほしくないものではございますので、なかなかプライバシーの問題もありますので難しいところでありますけれども、まず一番最初は警察が窓口になろうかと思っております。
○議長(村田千鶴子議員) 清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) 今回の運休について予算の関係でございますけれども、実は予算の編成をしましたときと比べて、年が明けてから、バス事業者から今年度の事業費について、上がるという形でお話がありました。
清水生活安心課長。 ◎生活安心課長(清水寿道) それでは生活安心課から、3点ご報告いたします。資料等ございませんので、口頭での報告とさせていただきます。 まず1点目は、島田市犯罪被害者等支援条例案の、パブリックコメントの実施結果についてでございます。 令和2年3月18日から4月17日までの32日間、パブリックコメントを実施いたしました。