島田市議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算・決算特別委員会(全体会)−03月18日-01号
旧清掃センター解体事業においては、9月定例会において早急に解体作業を進めることについて市に提言をしたが、早々事業に取りかかるための予算を計上したことに対し評価するという意見が多く出されました。 その他、委員から幾つかの意見等がありましたが、報告は省略いたします。
旧清掃センター解体事業においては、9月定例会において早急に解体作業を進めることについて市に提言をしたが、早々事業に取りかかるための予算を計上したことに対し評価するという意見が多く出されました。 その他、委員から幾つかの意見等がありましたが、報告は省略いたします。
次に、歳出4款(説明書112・113ページ、概要書123・124ページ)2項2目塵芥処理費中、旧清掃センター解体事業について (1)旧清掃センターの現在の利用状況はどのようになっているか。 (2)平成30年度に実施した解体に伴う調査、設計の状況を伺う。 (3)旧清掃センターの煙突のみを解体することとした理由は何か。 (4)解体スケジュール及び未解体となる施設の取り扱いはどうなるか。
最初に横山議員から、歳出2款1項7目行政経営費中、自動車運行管理費にかかわり、仮設水洗トイレ車両の仕様書、次に、藤本議員から、第2表債務負担行為中、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託にかかわり、金谷地区生活交流拠点整備管理運営委託の限度額の設定根拠及び事業費削減に係る資料及び歳出4款2項2目塵芥処理費中、旧清掃センター解体事業にかかわり、旧清掃センターの解体箇所と解体経費の算出に係る資料、次に、大村議員
また、4款衛生費につきましては、定期予防接種やがん検診を初めとする各種の保健推進事業、病院事業会計への繰出金、旧清掃センター解体事業及びクリーンセンター長寿命化事業などを計上したことにより、85億7,366万5,000円と、予算全体の18.7%を占めております。 次に、特別会計予算及び企業会計予算につきましては、それぞれ所要の歳入歳出予算を計上しております。
旧清掃センター解体事業については、現在、解体工事事前調査及び設計業務委託が完了しているが、施設の老朽化が進んでおり、また、解体には最低でも3年はかかるとのことである。そのため、今回の調査や設計委託が無駄になることなく、早期に解体作業に着手するよう進められたい。 提言書の朗読は以上です。
まず、重要案件5事業の審査を行い、特にICT推進プロジェクト事業、シティプロモーション推進事業、旧清掃センター解体事業について、委員より多くの質疑がありましたが、報告は省略いたします。 その後、重要案件以外の審査では、4款衛生費2項4目一般廃棄物最終処分場運営費について、委員より、処分の確保についてしばらく年数がたっているので、早期に進めてほしいという意見がありました。
続いて、旧清掃センター解体事業を審査いたします。決算にかかわる重要案件資料は17ページ、決算書は121ページから122ページ、成果に関する報告書は165ページです。 委員の皆さんの御意見等がありましたら、お願いいたします。 大石委員。
それと、102番の旧清掃センター解体事業、これはダイオキシンがあるとか、今でも危険で、さびが出て、倒れそうで、この前、爆発というか、鉄筋が全部崩れて、中がごちゃごちゃになって、今でも入れない、ドローンも入れられないということで、これを1つ選びました。
資料は3ページ、総務生活分科会の分の資料がありますが、この中に沿って選定した事項は、86番ICT推進プロジェクト事業、89番シティプロモーション推進事業、97番バス交通対策費、102番旧清掃センター解体事業、112番新庁舎整備木造・木質化先進事例視察事業、以上です。5つです。 これについて何かあったら、よろしくお願いします。 藤本委員。
○副委員長(桜井洋子) 123ページの旧清掃センター解体事業です。阿知ケ谷にある旧清掃センターの解体事業で、これは委託料ですよね。委託料の計上があります。