三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号
1つ目は、飼い主の生活状況の悪化で、動物の数が飼い主の飼育管理能力を超えると動物のふん尿や食べ残しの餌等の清掃処理が行き届かなくなります。また、生活環境の汚染のほか、臭気や害虫等の発生にもつながり、適正な衛生状態を保つことが困難になるとともに、動物の餌や衛生用品に係る費用をはじめとする飼育コストの増大に伴い、飼い主の経済状況を逼迫させるおそれがあります。
1つ目は、飼い主の生活状況の悪化で、動物の数が飼い主の飼育管理能力を超えると動物のふん尿や食べ残しの餌等の清掃処理が行き届かなくなります。また、生活環境の汚染のほか、臭気や害虫等の発生にもつながり、適正な衛生状態を保つことが困難になるとともに、動物の餌や衛生用品に係る費用をはじめとする飼育コストの増大に伴い、飼い主の経済状況を逼迫させるおそれがあります。
19款1項7目商工費寄附金の5,000円ですが、陽だまり様から観光施設の整備にとのご寄附で、公園の清掃用具を購入させていただきます。 19款1項10目教育費寄附金の一般財団法人須山振興会様からの小学校費寄附金40万9,000円は、須山小学校の赤松保護委託に、中学校費寄附金14万4,000円は須山中学校の図書購入費に、ページが変わりまして34ページになります。
次に、西ケ谷清掃工場運転事業について、コークスの高騰等によりごみ処理に係る負担が増えていることから、ごみ減量の取組を推進してほしいとの発言や、代替品の利用についても研究を進めてほしいとの発言がありました。
週末になると松林の清掃活動に多くのボランティアの方が参加し、三保海岸の保全のためにも多くの団体が協力してくれています。 三保松原における土地所有者は、市、県、国のほかに大学や事業者、個人など多岐にわたっています。その割合は、個人が全体の46.8%と、半分近くが個人所有となっています。
エネルギーについては、ごみ焼却燃料であるコークスの大幅な価格上昇により西ケ谷清掃工場の運営に影響が出ているほか、電気料は静岡庁舎では直近3か月で前年比30%以上上昇するなど全ての市有施設が影響を受けており、一部の指定管理施設においては新電力会社との契約終了に伴う増額も見込まれています。
繰越明許費は、沼上清掃工場施設整備費等において、年度内の完成が見込めないものについて、翌年度に繰越して使用するものでございます。 債務負担行為の補正は、グリーン水素供給設備整備事業補助金等の追加及び主要地方道梅ケ島温泉昭和線有東木トンネル道路改良事業費等の変更でございます。 また、市債の補正は、港湾施設整備事業債の追加及び道路新設改良事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。
次に、委員から「沼津市清掃プラント使用料が増額となっているが、可燃ごみが増えていることについての対策は。」とただしたところ、「可燃ごみの減量については、町として取り組んでいかなければならない大きな課題だと考えていますので、啓発も含めPRしていきたいと考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から「沼津市衛生プラント使用料の増額理由は。」
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、清掃業務委託の内容について質疑があり、当局より、駅北口・南口のトイレ、サンクン広場、南北広場、ほのぼのパスの照明灯や壁面ほかの清掃、駅北口・南口広場のごみや吸い殻の回収等であるとの答弁がありました。
お祭りやイベント、河川清掃、避難訓練などが中心となり、地域とのつながる機会が減りました。そのような中、平時、非常時を問わずコロナ禍でも支援したいという思い、つながり続けようとする心の発動は、こども食堂を広め続け、地域を支える役割を果たしてきたのです。 企業においても地域密着型事業の展開として、地域の多世代交流拠点としてのこども食堂を応援しています。
◆1番(土屋主久議員) 私は、市役所勤務で5年目のときに、当時は清掃センターって言ったのですけれども、そこに勤務を命じられたときにごみ処理の重要性というのを認識しない中でかなり気持ちが落ち込んだということを思い出します。そのときにおじさんから、ごみ処理は私たち人類が存在する限り、考えていかなければならない重要な課題だと諭されました。
一方、清掃センターの最終処分場候補地の地質調査や用地測量など実施となっておりますが、必要に応じて広域連携の可能性も検討して考えていただきたいと思います。
缶については、回収後清掃センターに運ばれ、アルミ缶とスチール缶に分けて入札を行い、民間事業者に資源として売払い、アルミ缶はアルミ製品の、スチール缶は鉄製品の原材料に利用されています。 次に、要旨(2)、プラスチックごみを分別回収している自治体では、その後どのように利用または焼却されているのかについてお答えします。
(1)市内各施設の緑化や清掃、草刈り等については、公共物全般を横断的に包括委託することで、管理業務の軽減と経費の削減を図ることができ、環境保全の継続性や産業振興、雇用の確保にもつながると考えますが、見解を伺います。 (2)河川を中心とした草刈りは、愛護活動での対応が難しくなりつつあるため、まずは現在の草刈り作業員の増員により、作業を充実、強化させることが有効と考えますが、見解を伺います。
これらの彫刻の管理につきましては、彫刻の美観と美術品としての価値を損なわないように、2年に一度専門業者による修繕、清掃業務を実施しております。
具体的には、地域コミュニティの場、子育ての場、健康づくりの場として、花と緑のある公園づくりと併せて遊具やベンチ等の公園施設の拡充を図るとともに、無理をしない、負担にならないことを前提に自治会等と覚書を交わし、日常の清掃、草刈り、落ち葉拾い等の活動をお願いするなど、花と緑の公園づくりを進めているところでございます。
現在、沼津市清掃プラントや計画中の新中間処理施設に関しては、これまで、議員という立場上、ある程度詳しい経緯は聞いております。現在の清掃プラントを新しく建て替える理由は、稼働後45年が経過し老朽化し、耐震性の問題や老朽化によってごみの焼却効率の悪化などが挙げられております。実際に聞いた話ですと焼却施設は15年から18年で焼却効率が80%に落ちるとも言われております。
166 ◯塩澤財産管理課長 ただいまの質問につきまして、現在、消防局庁舎につきましては、いろいろと脱炭素の関係で太陽光発電とか、そういったものを取り入れながらやってきましたが、現在、具体的な計画について環境に関わる課との調整は行っておりませんが、ただ、例えば電力の関係ですと鈴与に、市の清掃に関わる課が燃やした熱を使って発電したものを鈴与が買って、それをまた
それが業務用で400何台ということなものですから、例えば道路とか清掃とかそういうところは個別に持っていますので、それは共有していません。だから、当然自分たちの計画どおり順調に回っています。 残りの時々使う課が160何台で回しているということで、それは予約システムで回しています。
異物混入について、どのような形で対策を取っているかということなんですが、日常点検とか、清掃とか、衛生管理を徹底するとか、給食を提供した後、調理器具を清掃したときに、例えば部品の欠けがないかとか、そういったことを徹底的に目視で確認して、例えばボルトが取れそうだということであれば、それが落ちないようにしっかり対策を取ったりとかということで、日々、気をつけて運用しております。
そして、維持管理・運営に係る費用については、先進の類似事例調査等により人件費、清掃、警備などの業務委託費、設備管理費、光熱水費のほか公租公課も含めて試算しております。