伊豆の国市議会 2023-12-04 12月04日-04号
それで、伊豆保健医療センターとどういう連携をしているのか分からないと、知る余地もないという話だったんですが、この添付資料をちょっと見ていただきたいんですが、資料3と書いてある表のほうを見ますと、伊豆保健医療センターを中心に道の駅「伊豆のへそ」というふうに書いてあるんですね。
それで、伊豆保健医療センターとどういう連携をしているのか分からないと、知る余地もないという話だったんですが、この添付資料をちょっと見ていただきたいんですが、資料3と書いてある表のほうを見ますと、伊豆保健医療センターを中心に道の駅「伊豆のへそ」というふうに書いてあるんですね。
また、添付資料もありますので、そこらを踏まえた中で、今回の総務委員会のそれぞれ出された意見も踏まえて、総合的に評価をいただきたいということであります。
添付資料として、現在の浅羽支所の図面と保健センターの図面、それから周辺施設の概要、こういったものは添付資料として事業者にお渡しするということで、それは間違いないですね。 そこだけ少し、私、委員長として確認させてもらいます。その上で、今の竹野委員の御質問に御答弁いただければと思います。
特にこの機能権限の強化っていうことがですね、一体どういうことなのかっていうのをですね、議会事務局の方は十分承知はされていると思いますので、少し添付資料でも何でも結構ですので、そういったことをですね、具体的にこういう権限機能強化ですよっていうのをですね、書いていただいてアンケートをされた方がよろしいんじゃないかと思います。
これまでの行財政構造改革のやり方、考え方では行財政構造改革は実現できないということであり、お手元に添付資料として財政構造の一端を示す分析結果からもお分かりになるかと思います。このような状況においても、行財政構造改革の第1弾をやっていなければもっと悪かったというような髙村市長のお考えは、相当に甘いのではないかというふうに私は考えます。 令和3年度は、建設事業の多くも停止しました。
行政機関で様々な情報の照合とか転記、入力などに要する時間や労力が大幅に軽減されるとか、複数の業務の連携が進み、重複する作業の無駄や添付資料が削減されるなど、行政手続の簡素化で市民の負担の軽減と利便性が期待されています。また、新しいサービスなども付加されるようです。市民の皆様に丁寧な周知が必要と思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
(添付資料のとおり) ・議会報告会について、現状3地区において実施しているが、島田地区をもっと細分化したいとの意見があった。 ・これらの結果を踏まえ、11月定例会最終日に中間報告を行う。 3.その他 ・インタビューに協力いただいた団体等へ出来上がった議会だよりを持って、お礼に行ったらどうかという提案があり、今号(77号)から対応するようになった。
現在本市では、子育て支援分野においてマイナンバーを利用した情報連携により既にオンライン申請や添付資料の省略化など、手続の簡素化を図っております。今後は国のデジタルガバメント実行計画に沿って行政手続の簡素化をさらに推進していくこととなります。 次に、デジタル化に伴う新しい働き方改革についてのうち就業ルールについてであります。
添付資料を見ますと自動二輪からいろんな種類の軽自動車税という形の中で載っているんですけれども、これ普通に考えると、車のほうですね。車の方は軽自動車税納めないと車検が受けられないと思うんですが、何でこういうことが起きてくるのか。不納欠損自体は滞納繰越分で78万5,200円出ていますよね。
◎こども未来部長(孕石晃) 指名業者の選定に当たりましては、市に登録してあります入札等参加資格申請の添付資料をもとに、県内の他市での同計画の請負実績のある業者を選定しております。 また、実績の検証に当たりましては、今回は指名型プロポーザル方式で決定しておりますが、その際に、勤務実績件数や請負金額など、詳細な情報を提出させており、それらを選考基準の1つとしております。
それにつきましては、先ほどのメールで添付資料としてございますので、また後ほど御確認いただければと存じます。
添付資料といたしましては、医師の診断書等が必要になりますので、そういったものを添付していただいて市に申請をしていただく、そういう形を考えております。 以上です。 ○分科会長(曽根嘉明) ほかにございますか。 それでは、ないようですので、次に、歳出10款教育費2項1目学校管理費から歳出10款教育費3項1目学校管理費までを審査いたします。
25: ◯竹野議員 全員協議会のファイルの3─ア─2のところ、私もこれから開くところですけど、請願の内容、それから意見書、こういうのを出してほしい、それから、内藤大樹さんがいろいろな添付資料、そのほうを見ながら、私のほうで説明させていただきます。
その一方で、今後のマイナンバー制度への期待として、行政手続における添付資料の省略による手続の簡素化に約4割の方が期待を寄せている結果も明らかになりました。 これに対し、国においても、各種手続のオンライン化原則の方針に基づき、現在、必要書類や本人確認の手続の見直しを含めた行政手続の簡素化の検討が省庁横断で進められております。
イ 交渉の段階で、中央区から当該土地を無償貸与し、住民交流の場とするための提案がされており、これに対して本市は対案を示している状況であるが、その対案を示すまでの検討過程については、添付資料からだけでは判断し得るものではなく、また、無償貸与ではなく同地を取得するに至った経緯が不明である。本市がどのような検討をして対案を提示したのか、記録の掘り起こしが必要である。
市議会におかれましては、慎重な審議をしていただきますようお願いするのであれば、どれだけ詳細になろうが、132カ所の修正点を添付資料として提示するのが当然だと思うんですけれども、新聞社の取材に答えながら、議会に対してはなぜ多岐にわたるという漠然とした意見で済ませているのか。慎重な審議を議会に求めるのであれば、市長の指摘する修正箇所132カ所、議会に提示すべきであると考えますが、いかがでしょうか。
また、防犯灯設置補助金の自治会からの申請につきましては、申請書類のほかに添付資料としまして設置場所の地図及び既存の蛍光管を使用した防犯灯の写真、工事の完了確認のための工事後のLED防犯灯の写真、支出の確認を行うため、領収証の写しなどの提出をお願いしております。これも適正に事業を執行するために必要な最低限の書類となっております。
仮に、これが必須の添付資料であった場合、今回の方法で申請書を添付すること、また、受け付けすることは非常に問題があると考えますし、このような方法で市が受け付け業務をしているとしたら、これは大きな問題です。正直、不適切な申請受け付けが行われたと考えます。 私は、このような場合は、申請をもう一度やり直すことが適切な措置であったと考えます。
方針ということで、先ほど廣岡委員が言いましたけれども、この中でも議論をして結果が出たようなことは、それをまず特出しして、4番の検証結果及び意見の中に加えたりして、3ページのインフラ資産のところの道路なんかについても、全て見ていくと、市道的な道路は何キロだとか、川はこういう状態で橋は幾つあるよということが載っておりますので、どっちかというと3番の現状と今後の方針というところは、一つの意見書についた添付資料
これは、条例が参照できないということになると、公表資料が条例に基づいて正しく公表されているかどうかということ自体が確認できないんじゃないかと思うんですけれども、この辺の添付資料の新旧対照表の内容でも省略されている内容はどういう項目が挙げられているのかということ、それから、条例の概要について説明を追加していただきたいということが1つ。