袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文
また、ボランティアの受付や活動の打合せに必要な支援者への対応スペースの確保につきましては、ボランティアセンター本部となる総合健康センターの会議室を活用するほか、ボランティアを事前登録制とし、支援ニーズとボランティア人材のマッチングを行うことでセンター内の混雑を避け、必要なスペースを確保することが可能と考えております。
また、ボランティアの受付や活動の打合せに必要な支援者への対応スペースの確保につきましては、ボランティアセンター本部となる総合健康センターの会議室を活用するほか、ボランティアを事前登録制とし、支援ニーズとボランティア人材のマッチングを行うことでセンター内の混雑を避け、必要なスペースを確保することが可能と考えております。
そういったものも、今回、実証の中でも入れていく中で、そういった活用、また3階のほうにも設置するような形になれば、窓口に来られる方は、支所に来られる方はいらっしゃる分がございますが、混雑する状況の中でもスムーズに交付、発行ができ、そのまま帰宅できるというようなこともあろうかと思います。
現状の中で、今支所の市民サービス課は、旧浅羽町の中でいきますと住民課と言われるところで、住民票の交付、それから国民健康保険等の交付手続等を行ってきたわけですが、そのような中でマイナンバー制度が加わったり、介護保険のことも加わったりということで、窓口が非常に少し混雑した状況、スペース的なことですが、状況もあります。
その一方で、市指定避難所は、小中学校やコミュニティセンター等、公共施設を中心に指定しており、地域によって施設数に違いがあることに加え、被害状況により、市指定避難所の開設状況や混雑状況も様々になることが想定され、地域内の避難所に避難できない場合もございますことから、市といたしましては、あらかじめ自治会連合会や自治会単位での避難所の割り振りはしておりません。
特に庁舎北側通路に近い場所では常に混雑している状態かと思います。また、駐車スペースも非常に狭いことから、市民の皆様は一日も早く駐車スペースの拡大を願っているのではないでしょうか。
ですから、オンライン電子申請のボタンがあったり、また各種施設のオンライン予約ですとか、窓口の混雑状況を知らせるようなボタンなど、子育てに関する項目を集約することで、もっと全市的にいろんな市民が知りたい内容がぱっと分かるような形でボタンに出していくことができると思います。
特に朝のラッシュ時などは、混雑を極めています。 そのような中、本年10月より伊豆中央道の料金徴収期限が33年間延長されるため、周辺道路における渋滞の常態化は必至であります。 よって、その緩和対策が急務であると考え、以下のように質問します。 (1)県道と市道長1029号線との交差点、いちごの里付近であります。そして、豆塚神社交差点、菖蒲橋南側、こちらに右折レーンを設置できませんか。
特に、年度末などは移動を伴う時期でございますので、そういう時期は、市役所もかなり混雑して、お待たせする時間が長くなるということになります。 ですので、今回の取組の中では、そういった皆様を少しでもデジアナ窓口のほうに寄せることによって、その窓口全体の最適化につなげていこうとする取組でございます。
2点目は、交通の混雑が予想される江間地区において、市民が安全で快適に利用できる道路環境を整備するとともに、加えてかわまち公園周辺の道路環境を整備すること。3点目はETCの着実な導入を行うこと。4点目は、市民向けの利用料金の割引制度を創設すること。 以上、4点の要望を行っております。 次に、(3)伊豆中央道の有料延長の反対を表明すべきという点についてでございます。
当初の予約が混雑し、ご心配をおかけいたしましたが、期間中の予約枠とワクチンは確保できておりますので、すぐに予約ができない場合でも、安心してお待ちいただけるようお願い申し上げます。 また、9月以降は、初回接種が終了した5歳以上の全ての人を対象にした「令和5年秋開始接種」を予定しております。
先ほど議員がおっしゃられたように、混雑していたため、空いていたスペースに頭から向かって駐車をしていました。荷物を下ろした後に、方向転換をするため事務所側のスペースへ入ろうとしたところ、左側に止まっていた車が動き出してしまって、そこで接触事故を起こしたという状況になります。
委員より、山間部が調査されていないと思うが、その後についてはまだ予定はないのかとの問いに、当局より、地籍調査は大規模な災害などがあった場合にすぐに復旧作業ができるようにといった意味も含め、なるべく平地で混雑するところからやっている。ただ、土地の関係で、相続等の問題があってなかなか事業が進まないというのが現状である。
改善すべき事項につきましては、避難者の受付時に多少の混雑が生じたこと、避難所内のレイアウトに改善の余地があったこと、障害がある方が避難するスペースに障害者と表示した案内を掲出してしまったことから、避難者に配慮した案内表示にすべきであったこと、こういったことが挙げられます。 次に、(3)避難所運営訓練を充実させるための今後の取組についてのお尋ねでございます。
県といたしましても、この意見書につきましては重く受けておりますが、12月の県議会の答弁では、休日を中心に伊豆中央道の交通量が2万台を超え、各所で渋滞が発生していることから、今後無料化した場合、さらなる交通量の大幅な増加による渋滞や混雑と悪化が想定されるので、引き続き高速性や定時性といった基幹道路としての機能を最大限に発揮できるよう、料金徴収期限の延長を含め、渋滞の軽減に向け、総合的な検討を進めていくということでありました
搭載した資機材、ホースだけでは足りなくなる場合もありますし、また、状況によっては長期になると分団小屋にある資機材を導入しなければいけないとかという部分もありますので、令和5年度の中で本消防団本部の中で少し御検討いただいて、後続車両の体制の見直しといいますか、当然、火災現場に、多くの団員の車両が自家用車で入り込むと、また混雑しますので、いま一度令和5年度の中で少し御検討いただきたいということがあります
まず、令和5年4月からは防災情報ポータルサイトの運用を開始することで、気象情報や避難指示などの緊急情報、避難所の開設状況や混雑状況、同報無線の放送内容のほか、ライフライン事業者が保有している情報などをまとめて提供できる環境を整備いたします。
事務の混雑と市民の利便性を図るために続けて行きたいとの回答。 委員より、マイナンバーカードについて、国の施策が進んでいるから市ではこういう準備が必要だという補正との関係を分かりやすく説明をとの問いに、当局より、1つは長岡庁舎一括で対応していたが、とてもできない状態であるため、来年度からは各支所でも行えるような状況を取ること。
環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
一般道においては、時速10キロから20キロ、これを混雑と言います。それから、10キロ以下になると渋滞だそうです。三島駅の今の現状、北口交差点、歩行者が信号を渡り切るという点においては、先ほどの斜め横断とされているんです、事実。その方たち、大体渡り切っています。若いということもあるかもしれません。
また、熱中症対策としましては、救護所の箇所を従来の三嶋大社のほか、市役所中央町別館とVia701に増設したほか、マスク着用や水分補給など基本的な感染症、熱中症対策について、30分ごとに放送で呼びかけを行うとともに、神事や行事のライブ中継の実施など、混雑回避につながる取組も行ってまいりました。