静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04
また、9月28日には、三島市から液体ミルク720本の御支援をいただき、断水でお困りの乳幼児のお子さんを持つ御家庭などに配布させていただきました。 今後は、施設等の復旧や支援を進め、園児や児童ができるだけ早くふだんどおりの生活に戻れるように努めてまいります。
また、9月28日には、三島市から液体ミルク720本の御支援をいただき、断水でお困りの乳幼児のお子さんを持つ御家庭などに配布させていただきました。 今後は、施設等の復旧や支援を進め、園児や児童ができるだけ早くふだんどおりの生活に戻れるように努めてまいります。
また、この災害に対しまして、日本水道協会を通じて静岡市からの協力依頼を受け、三島市からは26日の朝、水道課職員及び給水車を派遣し、給水活動を実施いたしましたほか、28日には静岡市からの依頼を受け、副市長及び危機管理課職員が液体ミルク720本を静岡市役所清水庁舎にお届けいたしました。今後も、依頼に応じまして必要な支援を迅速に行ってまいります。
次に、液体ミルクについて質問をさせていただきます。 液体ミルクは、私の提案に応えていただき、2019年度防災センターに備蓄し、一括管理され、災害時、必要に応じて避難所に届ける体制となっていると認識をしております。これからも適正量の備蓄は必要と考えます。 災害時、避難生活では衛生状態が悪くなりがちです。
ですから、今は液体ミルクというのもあるともお聞きしております。 だから、例えば、やはり粉ミルクでなくて、すぐ使えるような、そういう液体ミルクに換えるとか、あと、手を洗うための手洗いのソープがあったんですけど、水がないと使えないものだったんですね。
発災時でもすぐに使用できる液体ミルクを防災備蓄品として拡充することについて検討状況をお伺いいたします。昨年の9月定例会で災害協定などによる調達の仕組みについて調査、検討していきたいとのご答弁がありましたので、その後の検討状況についてお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
また、段ボール間仕切りに加えて段ボールベッドや液体ミルクなどの新たな備蓄計画はありますか。さらに、ペット同行避難の受入れ態勢は。 2、町の出資、出捐と効果。 令和元年の歳入歳出決算書の中で、財産に関する調書によれば、19の区分に約1億5,800万円の出資や出捐を行っております。その中で、第三セクターと言われる株式会社酪農王国には1,250万円の出資をしております。
また、乳児用の備蓄品として、昨年度の9月定例市議会で議員から御提案いただきました液体ミルクを購入し、ローリングストック方式での備蓄を開始しております。 さらに、女性防災リーダーの育成を目的とし、県主催の地域で活躍する女性防災リーダー育成事業を実施することを予定しております。
次に、企画戦略部では、保存文書のマイクロフィルム化の状況に関する質疑、電子申請事業の内容と今後の方向性に関する質疑、防災拠点整備事業における液体ミルクの本数の根拠と配備状況に関する質疑などのほか、消防団の出動実績、報酬について、火災18回、風水害2回、訓練、会議、その他557回であり、そのうち火災には1,010人が出動している。
そしてまた、ママが学ぶ防災講座とか、また、要望がありました液体ミルク等も導入していただき、女性の視点を防災に生かしていただいていることに感謝をいたしまして、また今後とも本当によろしくお願いしたいと思います。 それでは、次に移りたいと思います。
また、災害が発生し、水や電気が止まってしまった際、常温保存が可能で、粉ミルクのようにお湯で溶かす必要がなく、すぐに飲むことができる液体ミルクを備蓄すべきと考えますが、ご見解を伺います。 (6)、災害時に避難が必要な場合、様々な理由から車中泊を選択せざるを得ない状況があります。
(2)乳児の健診時に液体ミルクを配布して活用促進を。 液体ミルクについては、私自身、一般質問において、市として災害時の備蓄用にとの提案をさせていただいてきておりましたが、市からは自助の観点で液体ミルクは各家庭において備えをしてほしいとの答弁をいただいております。
乳幼児利用者母親にも配慮をした液体ミルクの導入に関しては、最大の賛辞と感謝を申し上げたい。この液体ミルクは、子育てのとき、外出時、災害時、あらゆるところで利用可能と、実際の利用者から使ってよかったとお話を聞いております。先日の地方紙でも、液体ミルクの必要性を書かれた寄稿がされておりました。 当然ながら懸念事項もあります。
これはずっとやってきていることですけども、昨年、私たちの会派で予算要望させてもらったときに、液体ミルクの導入ができないかということを言わせていただき、市長、副市長、政策官にその場で液体ミルクを飲んでいただいて、おいしいと言っていただきました。
また、避難所の備蓄品のほうに、昨年、厚生労働省が認可した常温保存でそのまま飲める乳幼児の液体ミルクというのも常備されるとは思いますが、吸い口のついたそのもの、そしてまた乳幼児の離乳食のほうも必要ではないかと思いますが、いかがでしょう。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 危機管理監。
最初に、中項目(1)の液体ミルクについて伺います。 この質問は平成30年の9月定例会でも行いましたが、状況も変わっていますので再度質問をしてまいります。前回の質問に対し、御答弁で法律が改正されたばかりで現在国内で製造されていないことから、今後、液体ミルクの保管、利用方法や価格など状況を注視していきたいと考えていますとの回答でした。
昨年9月には、災害時の備蓄品として、常温で保存できます液体ミルクを購入いたしました。水やガスの供給停止が予想される大規模災害への備えとして最適であるため、乳児を持つ御家庭にも周知を図ってまいりたいと考えております。
以前、災害時の液体ミルクというのも取り上げて質問もさせていただきましたけれども、これについてはどのような検討をされたのか伺います。
以前にもこの一般質問の中で取り上げたことがあります質問ですけれども、最近、今年の3月、4月から発売された液体ミルクというものがあります。これ、災害時にお湯を沸かせないとか、飲み水もないというか、そういう中でも手軽にミルクとして与えることもできる液体ミルク。
子ども用のおむつ、そしてさらに昨年より認可販売された液体ミルクをローリングストック方式で備蓄消費することについて伺います。 まず、その前に、液体ミルクとは何ぞやということで、ちょっと御説明をさせていただきます。液体ミルクとは、常温でお湯に溶かす必要がないものであります。現在国内メーカーでは2社販売されておりまして、紙パックのものと缶のものが2つあります。