静岡市議会 2004-11-03 平成16年11月定例会(第3日目) 本文
その対策本部も初め市役所の前にテントを張ってみたものの、ここではだめだということで、消防本部の方に移し、また市役所前に戻してきたというような、二転三転するような状況もあったそうです。 また、市役所前の駐車場がマスコミの車で全部埋まってしまい、全くだれも身動きがとれなくなってしまった、そういう状況もあったということでした。
その対策本部も初め市役所の前にテントを張ってみたものの、ここではだめだということで、消防本部の方に移し、また市役所前に戻してきたというような、二転三転するような状況もあったそうです。 また、市役所前の駐車場がマスコミの車で全部埋まってしまい、全くだれも身動きがとれなくなってしまった、そういう状況もあったということでした。
設置等に関する条例の一部改正について 第52 議案第235号 静岡市清水港海づり公園条例の一部改正について 第53 議案第236号 静岡市都市計画審議会条例の一部改正について 第54 議案第237号 静岡市道路占用料条例の一部改正について 第55 議案第238号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第56 議案第239号 静岡市改良住宅管理条例の一部改正について 第57 議案第240号 静岡市消防本部及
設置等に関する条例の一部改正について 第52 議案第235号 静岡市清水港海づり公園条例の一部改正について 第53 議案第236号 静岡市都市計画審議会条例の一部改正について 第54 議案第237号 静岡市道路占用料条例の一部改正について 第55 議案第238号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第56 議案第239号 静岡市改良住宅管理条例の一部改正について 第57 議案第240号 静岡市消防本部及
消防本部の一元化、通信指令の一元化について、どのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。 次に、今、お話し申し上げた消防本部と災害対策本部の連携についてであります。 合併による新市の建設計画では、危機管理センターが位置づけをされております。
│ │ ├──────┼─────────────────────────────────┼──────┤ │議案第235号 │静岡市清水港海づり公園条例の一部改正について │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────────┼──────┤ │議案第240号 │静岡市消防本部及
静岡市営住宅管理条例の一部改正について │原案可決│賛成多数 │ ├──────┼───────────────────────────┼────┼─────┤ │議案第239号 │静岡市改良住宅管理条例の一部改正について │原案可決│賛成多数 │ ├──────┼───────────────────────────┼────┼─────┤ │議案第240号 │静岡市消防本部及
議案第240号から議案第242号は、政令指定都市移行による区の設置に伴う消防本部及び消防署の設置等に関する条例ほか2件の条例の一部改正であります。 議案第244号は、政令指定都市移行により任命権が移譲されることに伴う県費負担教職員の服務の宣誓等に関する条例の廃止であります。 議案第245号は、財産の取得で、高山・市民の森整備事業に充てるため財産を取得しようとするものであります。
設置等に関する条例の一部改正について 第54 議案第235号 静岡市清水港海づり公園条例の一部改正について 第55 議案第236号 静岡市都市計画審議会条例の一部改正について 第56 議案第237号 静岡市道路占用料条例の一部改正について 第57 議案第238号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第58 議案第239号 静岡市改良住宅管理条例の一部改正について 第59 議案第240号 静岡市消防本部及
大 石 雅 章 君 治山林道課長 朝比奈 毅 君 農林事務所長 加 藤 茂 君 防災本部長 杉 山 一 夫 君 防災監 梅 木 豊 君 防災本部参与兼防災課長 手 塚 英 明 君 消防長 本 多 義 章 君 消防本部次長
臼 井 美樹夫 君 同建築住宅課長 鈴 木 傳 二 君 会計課長 田 畑 節 子 君 水道部長 稲 葉 昭 治 君 同業務課長 白 井 哲 君 同工務課長 井 上 克 盛 君 消防長 石 井 勇 君 消防本部消防総務課長
5款1項1目工事負担金は、消防本部からの消火栓工事負担金及び農林土木課からの配水管切り回し工事負担金であります。 2項1目雑入は、1節の水道利用加入金6件分、そして、2節の雑入については、東富士演習場工作物損害に係る補償料が主なものであります。 以上が歳入でありますが、調定に対しての収納率は99.9%であります。 次のページをお願いいたします。 歳出について、申し上げます。
鈴 木 信 五 君 都市整備部次長兼市街地整備課長 青 木 忍 君 都市整備部次長兼都市計画課長 久保田 金 春 君 土木課長 杉 山 実 君 建設水道部次長兼管理維持課長 勝 又 章 芳 君 建築住宅課長 芹 澤 賢 治 君 都市整備部次長兼公園緑地課長 磯 辺 壽 慶 君 消防本部予防課参事
文教消防委員会に付託されました、認定第1号「平成15年度裾野市一般会計歳入歳出決算の認定について」の内の関係部分について、9月8日に現地視察、9月10日には教育部関係、9月13日には消防本部の審査を行いましたので、その審査の質疑の概要と結果について、報告いたします。認定第1号 平成15年度裾野市一般会計歳入歳出決算の認定についての内の関係 部分1.
代表質問でもお答えいたしましたとおり、出動人員は、第1次配備職員等67人、消防本部37人、消防団員146人の計250人が出動し、水防活動を行いましたが、今回の集中豪雨に対する対応状況を含めまして災害記録としてまとめ、早目、早目の的確な手が打てるように水防対策に報告書を活用しております。
また、富士宮市身体障害者福祉会、ここが主催の総合福祉会館での防災訓練に社会福祉協議会、あるいは消防本部、市社会福祉課、防災生活課が出席し、障害者の方々とのコミュニケーションや対応を図っているというようなものが現状でございます。施設に入所している方については、それぞれの施設ごとで防災訓練、これを行っていただいています。それらによって災害時の対応を習得していただいております。
市営山田住宅建設本体工事請負契約の締結について 第7 市議第10号 伊東市介護老人保健施設本体工事請負契約の締結について 第8 市議第11号 伊東市介護老人保健施設給排水衛生設備工事請負契約の締結について 第9 市議第12号 伊東市介護老人保健施設電気設備工事請負契約の締結について 第10 市議第13号 伊東市介護老人保健施設空気調和設備工事請負契約の締結について 第11 市議第14号 伊東市消防本部水槽付小型消防
消防本部救急隊は、搬送の原則として、まず、かかりつけ医があるかどうかの確認をいたします。かかりつけ医がない場合は、本人、家族に希望する受診医療機関があるかどうかを確認いたします。かかりつけ医や希望する医療機関がない場合には、傷病者の容体を観察し、症状に最も適していると思われる医療機関へ搬送をいたします。また、ご承知のとおり、本市におきましての二次医療機関は市立伊東市民病院でございます。
伊東市介護老人保健施設給排水衛生設備工事請負契約の締結に ついて────────────────────────────────226 市議第12号 伊東市介護老人保健施設電気設備工事請負契約の締結について──────227 市議第13号 伊東市介護老人保健施設空気調和設備工事請負契約の締結につ いて─────────────────────────────────228 市議第14号 伊東市消防本部水槽付小型消防
このたびの不祥事の内容についてご報告申し上げますと、消防本部に勤務する職員が当直日に当たる9月4日の午後6時39分に消防総務課のパーソナルコンピュータから知人の女性に私用のメールを送信したところ、送信先を誤って総務省消防庁事務官に送信をしてしまい、後日、消防庁事務官から通報により不祥事が発覚した次第でございます。
3点目の、救護訓練等の9月1日以外の具体的な訓練、どういうものをやっているかという内容でございますけれども、7月から8月までにかけまして消防本部で各旧町村地区とか旧地区の防災の指導者を集めて実施をしておる。これも1つでございます。その他、各地区の要望に応じても実施をいたしております。