袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05
28: ◯大場委員 予算説明資料の中での、156ページのところですが、9款消防費、1項消防費、2目非常備消防費の関係ですが、2節の消防団運営費の中で、(5)委託料の中で、先ほど永井課長から、新規事業で消防団整備強化検討業務委託料ということで、委託に出すということをお話をいただきました。
28: ◯大場委員 予算説明資料の中での、156ページのところですが、9款消防費、1項消防費、2目非常備消防費の関係ですが、2節の消防団運営費の中で、(5)委託料の中で、先ほど永井課長から、新規事業で消防団整備強化検討業務委託料ということで、委託に出すということをお話をいただきました。
243: ◯竹野委員 先ほど使いました資料の88ページ、備考のところで、消防団運営費として7,472万円余がありますよね。質問は、いわゆる消防団に関わるのはやはり公費で賄うということで当然なわけですけれども、じゃ、運営費の中身、具体的にいろいろな資機材はまた別じゃないかと思うんですよ、現実問題はね。修繕料だとか。だから、その運営費の中身についての質問。
ページは事項別明細書110ページの消防団運営費の中の費用弁償3,600万円余のことについてですけれども、これは多分、消防団の出動交付金ではないかなと思っていますので、そこから質問させていただきます。
⑤は、団本部及び各分団に交付される消防団運営費です。 8の①は、市内の事業所や店舗から団員及びその家族がサービスを受ける消防団サポート事業のカードの作成に要した経費です。 9の①は、駿東支部消防操法大会に係る費用弁償や出動団員の健康診断等に要した経費です。②は、駿東支部消防操法大会に出動した分団に対する補助金です。
○委員(高木理文君) それでは、ちょっとお伺いするのですけれども、248ページの一番下のところに、消防団運営事業補助金があるわけですが、1,718万円余なのですけれども、金額的には前年度と同じなのですけれども、前年度まではこれが分団運営事業補助金と消防団運営費交付金というふうになっていまして、今年度からこの名称変更をしたわけですけれども、この変更した背景についてお伺いをいたします。
⑤は、団本部及び各分団に交付される消防団運営費でございます。 8の①は、団員とその家族、市交通指導委員会の委員とその家族を対象として、日ごろの活動に対する理解と協力に感謝することを目的として、隔年で開催しております防火交通の集いに要した経費であります。②は、市内の事業所や店舗から団員及びその家族がサービスを受ける消防団サポート事業のカードや表示、のぼり旗の作成に要した経費であります。
⑤は、団本部及び各分団に交付される消防団運営費でございます。 8の①は、消防団駿東支部消防操法大会に出場するための旅費や出場選手の健康診断料等でございます。②及び③は、駿東支部消防操法大会に出場する分団に対する補助金及び交付金でございます。 9は、臨時職員1名分の雇用経費が主なものであります。 次に、3目消防施設費の執行率は、87.6%でした。
⑤は、団本部及び各分団に交付される消防団運営費でございます。 8の①は、消防団員及びその家族、御殿場市交通指導員及びその家族、その他関係者を対象に、日ごろの団活動に対する理解と協力に感謝の意を表することを目的といたしまして、防火交通のつどいを隔年で実施するために要した経費でございます。 次のページをお願いいたします。
今までも消防訓練の短期集中化や夜警時間の短縮など生業への負荷をなるべく軽減するよう取り組んできましたし、財政面でも消防団運営費の交付など等団員の環境、待遇改善がなされてきました。しかしながら、合併時より人口も減少しています。特に消防団員対象年齢人口の減少により、団員確保が非常に困難な状況になっています。
⑤は、団本部、各分団に対する運営補助金で、分団割、団員割により交付いたします消防団運営費であります。 8の①は、消防団員とその家族を対象に、日ごろ消防団活動に対する理解と協力を感謝することを目的に、「防火、交通安全のつどい」を隔年開催するものであります。
⑤は、団本部各分団に対する運営交付金で、分団割り、団員割りにより交付いたしました消防団運営費であります。 7の②は、消防団員及び家族への慰安と消防団の士気高揚のため、隔年で実施しております防火、交通安全の集いを開催した経費であります。 8の①は、隔年で実施されている駿東支部消防操法大会に使用するための活動服や諸経費が主なものであります。
⑤は、団本部各分団に対する運営交付金で、分団割り、団員割りにより交付いたしました消防団運営費であります。 8の①は、女性消防団員による普通救命講習の普及員資格取得のテキスト代などの経費であります。 9の①は、隔年で実施されている駿東支部消防操法大会に使用した可搬式消防ポンプ、競技用ホース等の購入に要した経費であります。②は、大会に出場した分団の補助金で、全額財産区からの繰入金であります。
このため、消防団運営費の中で、家族の協力に対する慰安のために、家族協力推進事業費として団員1名当たり4,000円の交付金を計上しております。各分団において家族サービスのための行事を実施し、家族同士でも消防団への理解、親睦を深めていただいております。
まず、出動手当については、これまで消防団運営費交付金の中の出動割として、当市独特の支給方法がとられておりましたが、出動手当が費用弁償の性格を有することから条例化し、水火災その他災害出動手当2,000円、警戒出動手当1,500円、訓練出動手当1,500円と支給額を定めました。 次に、発電機の配備についてお答えします。
この改正に伴い消防団運営費の消防団割もこれまで1,500円だったところを2倍の3,000円に引き上げ、来年度予算に計上してあります。懸案でありました出動手当に一区切りつけたところでありますが、今後とも消防団の意見を聞くとともに、社会情勢や近隣の動向なども見据えながら、待遇改善を図っていきたいと考えております。
次に、消防団運営費交付金については、旧芝川町と統合したところで検討に入っております。まず、富士宮市の支給金額と旧芝川町の金額を比較しますと、分団割、団員割、燃料割など項目の違いはありますが、1個分団当たりの平均支給額は、富士宮市が45万8,000円、旧芝川町が29万5,000円で、15万円以上増えております。
⑥は、団本部各分団に対する運営費交付金で、分団割り5万円、団員割り6,000円による交付いたしました消防団運営費であります。 8の①は、日ごろの消防団活動を陰で支えてくれております団員家族への慰安、消防団員の士気高揚のため、隔年で実施しております防火の集いを開催した経費であります。
消防団員の確保事業につきましては、団員が勤務する事業所への協力依頼書の送付、公務災害補償、退職報償金、消防団運営費の充実などを実施し、常設消防のかかわりについては平成14年度より支署の統廃合を図り、署への格上げによる評価となりました。 事業所ごみのチェックにつきましては、平成11年に指定袋制を導入し、ごみの分別が確認できる体制を確立いたしました。
⑥は、団本部各分団に対する運営費交付金で、分団割り5万円、団員割り6,000円により交付いたしました消防団運営費でございます。 9は、昨年6月に長泉町で開催されました静岡県消防協会駿東支部消防操法大会の出場に要した経費でございます。御殿場市を代表して、第2分団がポンプ車操法及び小型ポンプ操法に出場し、ポンプ車操法、小型ポンプ操法ともら3位に入賞いたしました。
要旨の(2)、任務遂行に係る課題について、①、消防団運営費の支給基準の見直しについてお答えをいたします。従来から定例的に支給されてきた消防団の運営に係る費用を平成15年度より分団割、団員割、燃料割、出動割、諸行事運営費等の支給基準を設け、平成16年度よりこの基準で支給をしております。