浜松市議会 2003-09-16 09月16日-13号
質問の5として、次に、遠州灘海浜公園(篠原地区)の新水泳場の建設について、環境部長に伺います。 この遠州灘海浜公園(篠原地区)につきましては、昭和37年、都市計画決定され、海浜公園に指定されて以来41年、この間、優良農地の田畑が荒廃し、公園化することの一日も早い事業化を待ち望んでいますが、今回、都市計画決定している面積の12分の1だけが転用される見通しとなったわけであります。
質問の5として、次に、遠州灘海浜公園(篠原地区)の新水泳場の建設について、環境部長に伺います。 この遠州灘海浜公園(篠原地区)につきましては、昭和37年、都市計画決定され、海浜公園に指定されて以来41年、この間、優良農地の田畑が荒廃し、公園化することの一日も早い事業化を待ち望んでいますが、今回、都市計画決定している面積の12分の1だけが転用される見通しとなったわけであります。
このようなことから、既に交流拠点として活用されている日の出地区の親水機能の拡充、興津地区の人工海浜の早期整備着手、三保地区の海洋レクリエーション観光拠点としての充実、及び折戸地区の親水性の確保とプレジャーボート収容拠点など、清水港の中に地域特性に応じた活用を推進するよう、現在県において改定作業中の港湾計画へ提案をしております。
もう1点は、人工海浜についてであります。 この問題は、私が昭和63年、旧清水市議会本会議で初めて提案してから15年が経過してまだできてないわけでありますが、現在、コンテナの第1バースが供用開始をいたしました。県の考え方の中には、第1バースの運営状況を見る中で第2バースの建設に取りかかるという考え方があるわけであります。
│3 興津地区の問題点について │ │ │ │ (1)興津駅前放置自転車対策 │ │ │ │ (2)現興津公民館跡地利用 │ │ │ │ (3)坐漁荘 │ │ │ │ (4)人工海浜
したがって、5万平米ぐらいの陸地ができて、今、海浜公園ですか、大変重宝されているんですけれども、ああいうたぐいの大規模な処理方法というのは、今のところないですか。
また、興津の人工海浜につきましては、県の第10次になるかどうかわかりませんけども、平成15年の県の港湾計画の中にしっかりとした形の中で人工海浜を盛り込むように努力をしていただきたいと。
55 ◯片平委員 できるだけ自然に近い岩だと僕も興津の人工海浜の関係であっちこっちの浜を見てきているんだけれども、自然の石を使って磯をつくっているところも結構あるわけですよね。そういった形態になるのかな。階段というとまるっきりそんなような人工物という感じになってしまうんだけれども。
また、興津の人工海浜については、平成15年度改定の県の港湾計画の中に盛り込むよう努力されたい。 次に、茂畑地区の県営土地改良事業については、地域住民に不安感を与えることなく、地元に対し十分な状況説明をし、計画されている畑総事業がおくれないよう、市としても前向きに努力をされたい。 また、新市になってのその効果が市民にどのように反映されるのか、市民は期待をしている。
また、昨日は第2期の新興津岸壁の整備や、興津自然海浜の整備に対する当局の答弁がありました。また、ことし4月、国際港湾交流特区として、国の構造改革特区の第1弾の認定を受けたところでもあります。物流拠点の整備が進むとともに、今まで以上に利便性が高まっていくことは確実であります。 清水港は特定重要港湾として県管理のもとに発展し、旧清水市の全体の発展にも大きく寄与してきたところでもあります。
それと同時に、そのときには興津の我々市民が期待しておりました人工海浜、これも同時に着手するというようなことでありますが、御存じのように今や大変厳しい財政状況であります。果たしてこの第2期工事は予定通り進んでいくのかどうか、大変実は心配をいたしているところでありますが、行政当局におかれましてはどのような今後取り組みをしていくのか、あわせてお伺いしたいと思います。 次に、観光であります。
記 1 新興津地区国際海上コンテナターミナル第2期工事の早期着工 2 人工海浜及び船だまりの早期着工 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 発議第11号 乳幼児医療費無料化の国の制度創設を求める意見書 上記の議案を下記のとおり提出する。
人工海浜の問題だってのっかっているわけだから。地元がやはり一番苦慮するところは、その辺をどういうふうに解消してくれるのかなという部分が1つと、人工海浜の問題、県へ要望をしていくわけですが、漁港区域と港湾区域の線引きの見直しの変更をしなきゃなんないわけですよね、あそこに人工海浜をつくるに当たっては。その作業を国の方へいつの段階でアプローチをしていくのか。県がするのか、市がするのか。
碧南市の青少年海の科学館は、昭和53年県の文化広場整備計画により、昭和57年に碧南海浜水族館と併設し、開設されました。海は一番身近で大切な自然であることや、碧南市を取り囲む油ケ渕、矢作川、三河湾、衣浦港から地球を巡回している水についてわかりやすく紹介し、水とかかわり発展してきた碧南の産業や、新田開発についても知ることができました。
かつては、ここには海浜があり、人々の憩いの空間として利用された経緯もございますが、折戸湾はその後貯木場として、本市の木材産業を支えてきているわけでございます。その後におきましても、貯木場としての利用がされてきてはいるわけでございますが、今日ただいま原木の取扱量が、もう90%以上はなくなりました。
しかしながら、離岸堤の景観を初め、国道バイパスにより市街と海浜が分離されて利用しにくいなどの意見がございまして、市といたしましては、平成10年度から伊東の港と海岸環境の整備について、学識経験者を初め県の関係部門や港湾利用者、市民代表の方々から成る伊東港・伊東港海岸環境整備検討懇話会を設置し、協議検討をお願いいたしまして、将来構想の策定をし、報告をいただいたことはご案内のとおりでございます。
また人口海浜の早期実現等、国県市が合同で対応しなければならないものもありますから、その事業手法や経費負担につきましては、今後努力していくことになる旨、回答しております。
例えば海浜公園などは350ha、こういった大きな施設が国営でなされている。それから港まで直接高架で有料道路が接していること。しかも高速道路凍結問題で騒がれている現在、工事進捗率が高くて、凍結にはならないと言われている北関東自動車道と、これが直結していることです。
具体的な設置場所といたしましては、遠州灘海浜公園とか天竜川緑地が考えられます。このうち天竜川緑地につきましては、電気の引き込み、それから増水時の緊急対応などの問題から、現段階では困難であります。今後におきましては、設置に向けまして利用頻度、維持管理方法などについて十分な調査・検討をしてまいりたいと考えております。
さらに、遠州灘海浜公園の篠原地区付近に建設することが決まった新清掃工場へのアクセス道路ともなり、内環状線に位置づけられている都市計画道路上島柏原線の整備は急務と思われます。
製紙会社の組合が、排水をまとめて県事業で田子の浦港の地下にパイプを通して、駿河湾の方に排出をするという、こういう事業があったようでありますけれども、聞いたところ、現在のところはそれは中断をされているということでありましたが、それらも含めてこの興津川の下水の排水問題については、将来の人口海浜に対応できる施策を下水と水源問題、それと港湾、これら総合的に県に対して、まとめて対策を練るように強力に働きかけをしていただきたいと