静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
そこで、エリアの核となる海洋文化施設の事業をリスタートさせ、国際海洋文化都市の実現に向けた取組を一歩でも進めてまいります。 とりわけ、この4月、これは大変な追い風でありましたが、国から第1弾の脱炭素先行地域に選定されました清水駅東口エリア、日の出エリアでは、環境と経済を両立した世界水準の先進的なまちづくりが期待されています。
そこで、エリアの核となる海洋文化施設の事業をリスタートさせ、国際海洋文化都市の実現に向けた取組を一歩でも進めてまいります。 とりわけ、この4月、これは大変な追い風でありましたが、国から第1弾の脱炭素先行地域に選定されました清水駅東口エリア、日の出エリアでは、環境と経済を両立した世界水準の先進的なまちづくりが期待されています。
明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 教 育 局 長 青 嶋 浩 義 君 選挙管理委員会事務局長 山 川 澄 人 君 人事委員会事務局長 梶 山 雅 代 君 農業委員会事務局長 増 田 雅 之 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 海洋文化都市統括監
創生静岡 │(1)国際情勢の変化と市政への影響 │ │ │ │(2)第4次総合計画について │ │ │ │(3)ガバナンスについて │ │ │ │2 大規模建設事業について │ │ │ │(1)海洋文化施設
今議会に上程されました議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、歳入の繰越金を減額、また、歳出の企画費、海洋文化施設建設費を減額し、歳入歳出ともに減額修正をお願いするものです。 また、債務負担行為に示された海洋文化施設整備事業費については、削除をお願いいたします。
市民体育館の武道場においては、柔道、剣道、空手などの競技で多くの方に利用いただいており、稼働率が高い状況ですが、芝川B&G海洋センターの第二体育室では、剣道、空手などの利用ができ、比較的空いている時間もあるので、こちらも活用していただきたいと考えています。 次に、要旨(2)、①、今後市民マラソン大会やグラウンドゴルフ大会の開催を計画しているのかについてお答えいたします。
これまで、新型コロナが感染拡大する前は、国際海洋文化都市の実現に向けて、また、海洋文化施設の整備に向けて、東海大学やJAMSTEC、それから、海洋に関わる企業の皆さんに御協力をいただきながら、清水海洋展と称したイベントを通じて海洋文化施設への期待ですとか、機運を高めるような取組をしてまいりました。
同 高 木 強 君 同 堀 努 君 同 山 梨 渉 君 同 白 鳥 実 君 同 繁 田 和 三 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長 加 納 弘 敏 君 海洋文化都市統括監
98 ◯内田委員 財政の中期見通しに関連して伺いたいんですけれども、午前中の風間委員からの財政の中期見通しの質問への答弁で、国の経済成長の指標が3年、4年という形なので、それに見合って財政をどうするか見通しをつくっていくという説明があったと思うんですが、私も気になったのは、これから海洋文化施設や最終処分場、文化会館、それから清水庁舎がどうなるか分かりませんけども
次に、企画調査事業とか、清水庁舎の整備とか、アリーナの建設等についてのまとめての話なんですが、長引くコロナ禍で市民に映っている行政のイメージは、マスコミの報道もあってですけれども、庁舎とか海洋文化施設だとかは5大構想という表現でなされていて、新たに4次総がという中で、サッカー場の話だとかがプラスされて、またアリーナの話という、つまりハード事業、箱物がまた続くのかというイメージでいくと、このコロナ禍においてそういった
特にプラスチック製品につきましては、環境省が近年の地球温暖化問題や海洋汚染問題に対応するため、令和元年5月にプラスチック資源循環戦略を策定し、令和3年6月にはプラスチック資源循環促進法が成立いたしました。
そして、最優先に進める政策として5大構想を定め、静岡都心における歴史文化の拠点づくり、清水都心における海洋文化の拠点づくり、草薙・東静岡副都心における教育文化の拠点づくり、さらには、健康長寿のまちの推進、まちは劇場の推進について取り組んでまいりました。 次に、5ページを御覧ください。こちらは、3次総期間における取組や成果をまとめたものです。
子 君 清水区副区長 塩 原 博 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 田 嶋 太 君 保健福祉長寿局次長 吉 永 幸 生 君 保健衛生医療部長 和 田 明 久 君 清水病院事務局長 良 知 伸 昭 君 子ども未来局次長 橋 本 隆 夫 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長
高校生が農業の学びを生かし、海洋プラスチックごみ問題に対して考えるきっかけを提供しており、今後も様々な企業や教育機関の連携が見込まれる点が高く評価され、大賞に選ばれました。本アワードに応募された取組については、受賞の有無にかかわらず、本年度中に事例集を発行して、広く周知を図っていきます。 実績額は、1月31日時点で367万8,000円でございます。
参与兼文化財課長 本 野 雄一郎 君 まちは劇場推進課長 鈴 木 高 美 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 スポーツ交流課長 長 澤 秀 紀 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長 加 納 弘 敏 君 海洋文化都市統括監
38 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 清水港港湾整備事業費負担金の事業概要ですが、現在実施されている負担金の対象事業は、国直轄事業7事業で、県事業が17事業、合わせて24事業ですが、今回増額する事業が今委員のおっしゃった事業の主なものとなります。
また、債務負担行為に示された海洋文化施設整備事業費については、削除修正をお願いするものです。 提案者である創生静岡を代表し、提案理由の説明をいたします。 本件は、清水区日の出地区に整備予定の海洋文化施設整備計画に関わる費用であります。
ところが、2021年12月7日、さきの副読本を基に、今年の6月に予定される福島原発ALPS汚染水の海洋投棄・海中トンネル着工を前に、汚染水の安全性を追加した放射線副読本を全国の各学校に配布しました。
また、先日は清水区の経済界や自治会連合会より国際海洋文化都市清水の実現のため、海洋文化施設の早期整備の要望があったように、市長の言うとおり、清水の再生は待ったなしであります。将来像を清水区民の思いを幅広く集約するためにも、公民連携協議会での取組を一層充実させるとともに、都心エリアの住民や地域団体が主体となるまちづくりが展開されるべきだと考えます。
まず、本市の強みと、それを今後どのように生かしていくかについてですが、本市の強みとしては、高速道路や清水港といった充実した交通物流インフラをはじめ、プラモデル、缶詰などの特徴あるものづくり産業、駿河湾がもたらす豊かな海洋資源など多くのものがございます。