御前崎市議会 2023-09-07 09月07日-02号
またこの時期、台風や強風等により流木がかなり海岸に打ち寄せられています。流木処理には建設課、商工観光課、そして保護活動の所管である社会教育課と各課にまたがっています。
またこの時期、台風や強風等により流木がかなり海岸に打ち寄せられています。流木処理には建設課、商工観光課、そして保護活動の所管である社会教育課と各課にまたがっています。
続きまして、海岸への漂着流木につきましては、経費の節減を図りながら、効率的な流木の処理をしてください。 植栽管理業務委託料につきましては、契約の方法や委託料の見直しなどを行い、経費削減を図ってください。 土地改良事業の多面的機能支払交付金につきましては、申請内容をしっかり精査してください。 消防団運営交付金につきましては、交付金の在り方について見直しを検討してみてください。
現在、市といたしましては、被害を受けられた方々への罹災証明や被災証明の発行、消毒剤の配布等を行い、また、道路に流出した土砂や流木の撤去などに取り組んでいるところでございます。詳細内容につきましては、本委員会に資料提供させていただいておりますので、後ほど御報告をさせていただきます。 それでは、総務委員会に所管する事務の近況につきまして御報告をさせていただきます。
被災した当時は、流木等でほとんど使えない状況でございましたが、今回の補正予算で市単独事業による災害復旧事業として計上されておりますが、この復旧に関しましては、従前から国の災害認定を受け災害復旧として対応するというようなお話を伺っておりました。
議第4号 令和4年度袋井市一般会計補正予算(第10号)についての説明の際、山田委員より、河川公園の流木の処理等について、何カ所くらい対応したかという御質問に対し、河川公園全てとお答えいたしましたけれども、再度確認したところ、全ての河川公園12カ所で浸水はいたしましたけれども、太田川の二瀬公園、原野谷川スポーツ公園の2カ所につきましては、流木、土砂等の堆積がなかったため対応はしてございませんでしたので
57: ◯山田委員 補正予算書4ページなんですけれども、河川公園の流木とか土砂の撤去なんですけれども、これは市内の箇所については全て済んだのか、もし判明した場合、どのように対応してくれるのか、お伺いいたします。
初めに、災害復旧事業の現在までの進捗でございますが、市では、令和4年11月補正にて災害復旧費を予算計上し、三川地区、宇刈地区、豊沢地区などにおいて、道路の土砂撤去や河川区域内における土砂のしゅんせつや流木撤去などの処理を行うなど、小規模な被災箇所を速やかに実施してまいりました。
それから、最後に全般に関することですけれども、災害復旧事業、今回たくさん挙げられておりますが、災害における河川や農地の復旧事業につきましては、予算を確保していただいておりますけれども、河川から流れ込んだ土砂や流木によって多大な影響を受けている漁業についても、現場の状況を把握して、国、県と連携をしながら復旧に当たっていただきたいと強く要望するところであります。
19: ◯竹村委員 景観の保全というのもかなり大事になってくると思うんですけれども、私も海プロフェスタに参加してきたんですけれども、朝方早く、海岸のごみとかを皆さんで集めていただいて、たくさんボックスの中に大きなごみが入って、タイヤとかそういうのも入っていたんですけれども、それでもやはり流木とか、そういうのはまだたくさん残っていたりとかして、どんどん流されて、そういうものが
そういう中で、1点、私が気になったのは、流木の処理ですよね。これが、今回はあまりひどくはなかったと思うですけれども、台風なんかが来た後ですね、あっちのほうに流木がかなり押し寄せてくる。あの処理がどこまでやったらいいのかというのか、私も分かりませんけれども、少なくとも、景観をあまりにも損ねるような状態というのは、やはりどこかで手を入れていかなくちゃいかんなという感じもしました。
114: ◯村松委員 事業明細書の13ページの岡野橋なんですが、今の基準には合っていないので撤去するということは聞いているんですが、上流から流木等が流れてくるもののガードみたいなものが今、立っていると思うんですが、そちらも一緒に撤去するような形になるとは思うんですが、それでよろしいですか。
その際、この場所については、今回の3カ所とは別に大小の流木がグランドを覆ってしまって、グラウンド表面には広く汚泥も覆うという状況でございました。このためこの箇所については10月の上旬に予備費を投入いたしまして、緊急かつ速やかに流木及び地表の汚泥をまずは除去するという作業を実施させていただきました。
そのほか、災害復旧事業全般に共通した意見として、河川から流れ込んだ土砂や流木により多大な被害を受けている漁業についても、現状を把握し、国・県と連携しながら復旧に努めていただきたいとの要望や、新型コロナウイルス感染症に加え、原油価格・物価高騰の影響や台風15号の災害により各業界が大変苦労しているため、事業者への的確な支援策を求めるとの要望がありました。
中でも興津川に設置された取水口を激流に伴う瓦礫と流木が塞いだために起こってしまった断水被害は、多くの市民の皆さんの日常生活に支障を来し、大変御迷惑をおかけする事態となりました。市長として、その責任を重く受け止めております。 この2か月の間、私は今後の市政継続の意欲と、このたびの災害対応の責任との間で葛藤の日々を過ごしてまいりました。
また、別の委員から、台風15号により、原野谷川左岸の愛野公園や原野谷川親水公園以外に、右岸の広岡河川公園にも、河川の増水による流木や汚泥の流入があった。台風15号の被害があった広岡河川公園のソフトボール場の災害復旧は今回の補正予算に計上されていないが、いつ災害復旧を行うのか。
今回の台風では、磐田市家田地内の敷地川が決壊し、大きな被害が発生しましたが、その原因としましては、敷地川に架かる下田橋がパイルベント形式の橋脚であり、橋脚同士の間隔が短く、そこに流木等がかかり、異常流量の発生により橋梁が沈下し、川がせき止められたことから、決壊につながったと磐田市では分析しております。
こうした状況を受け、市といたしましては、被害を受けられました方々に罹災証明や被災証明の発行、消毒剤の配布、災害ごみの搬入の無料受付等を行い、また、早急な復旧に向けて、道路に流出した土砂や流木の撤去、現在、通行止めとなっております大谷幕ケ谷線の道路の早期開通に向けて、国、県とも協議を進め、全力で取り組んでいるところでございます。
①、主な3水源(椿沢、内野、水椚)の取水口への流木・土砂搬入対策及び停電対策はどうなっているのか。 ②、主要な3水源(椿沢、内野、水椚)のいずれかから取水できなくなった場合の水源間の系統の連絡は確保されているのか。 ③、市役所・出張所・小中学校・総合福祉会館・公民館・交流センター・市立病院等の断水対策及び給水タンクの配置はどうなっているのか。 ④、本管が耐震用の管になっている割合はどれぐらいか。
3の原因ですけれども、1つは興津川の水かさが増したことにより土砂や流木が流れ込み、承元寺取水口からの取水が困難となったこと。もう1つは、宮嶋橋水管橋の落橋により、和田島配水池からの配水が困難となったことでございます。 中段以降の4、復旧状況でございますが、(1)の承元寺取水口は、別紙資料、カラーの資料の3枚目にございます。
また、清水区の断水の影響により、飲料水や生活用水が絶対的に不足していたため、給水車による応急給水のほか、断水の原因となっている取水口の流木撤去など、緊急的な対応が必要と判断し、26日に静岡県を通じて自衛隊の災害派遣要請をいたしました。