静岡市議会 2000-02-29 旧静岡市:平成12年第1回定例会(第5日目) 本文 2000-02-29
これまで譲与された国の活用状況等をニュース等で見聞きしております。時にはそれぞれの駐日大使が市長表敬訪問をされるようであります。大変感謝されて、この事業の評価をうかがうことができます。
これまで譲与された国の活用状況等をニュース等で見聞きしております。時にはそれぞれの駐日大使が市長表敬訪問をされるようであります。大変感謝されて、この事業の評価をうかがうことができます。
面積の大きい順にその広さ、あるいは買収目的、全部とは申しませんが、主要なものについて、その現在の活用状況の実態をお伺いをしたいと。買収したが活用できないために処分した土地、これがあるとすれば、そういう面積はどうなのか、あるいは本年度以降も処分する土地があるんなら、面積とか、その場所、どれくらいのものを見込んでおるのか。こんなことも伺ってみたいと、こう思います。
また、11月25日の検討委員会では、沼津市立第五小学校と今沢小学校を訪問し、サテライト型デイサービスと放課後児童クラブ、ふれあいプラザでの活用状況等を視察してまいりました。
まず、工業地域あるいは住居地域の活用状況でございますけれども、ご質問にもありましたように、工業地域 3.4haのうち 2.5haが今、利用されております。%につきましては73%になろうかと思います。それから、住居地域につきましては 9.4haのうち 3.8ha。これは40%の土地利用が図られております。
また、一輪車の活用状況はどうなっているのか。今後の普及、取り組みについてお伺いいたしたいと思います。 1回目の質問を終わります。
そこで2点目ですが、県内における余裕教室の活用状況についてお聞かせください。また、余裕教室の具体的な転用について、文部省ではパンフレットをつくり、啓発に努めています。このパンフレットは、文部省が厚生省と連携して、余裕教室を社会福祉施設など、学校以外の施設の転用を一層促進するため、両省が連盟で作成、県教委を通じ市教委へも配布されたと聞いております。
そこでお伺いいたしますが、県警が導入している薬物乱用防止のための広報車の学校における活用状況と今後の活用についてどのように考えておられるのか、お伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。
な事業推進計画 風間重樹君の一般質問……………………………………………………………………………………………………………………… 1 国旗・国歌法について (1) 文部省資料の内容 (2) 学校等での現状と対応 (3) 市教育委員会の見解 (4) 公共施設での対応 2 余裕教室の転用について (1) 小中学校余裕教室検討委員会の活動内容 (2) 他市での活用状況
活用状況といたしましては、6年生では社会科の教科、インターネットを使って大昔の生活や古墳の仕組みなど、それから5年生の理科の教科ではハムスターなど動物の飼育の仕方をホームページで検索をしまして、学習に取り入れてきております。 また、クラブ活動の時間には、コンピューターの操作方法や情報の検索方法を学習するのに活用しております。 以上であります。
この活用状況につきましては現状におきましては、専用の展示室等がございませんものですから、地域での文化財への貸出しはさせていただいているところでございますけども、年に1回ないし2回程度コミュニティセンターの2階展示室の中で文化財保護審議員さんを中心として展示会を開きながら、多くの方々に見ていただいているというふうな状況でございます。
3番目に、活用状況の実態について、特にどの教科で、また1人の児童・生徒がどれぐらい利用しているのか。これは年間でも結構です。お答えいただきたいと思います。 4番目に、授業にパソコンを利用できる教員はどの程度島田市にいるか。 5番目、パソコン操作利用の研修会はどのように行っているのか。
施設の活用状況については、1階に心の教室A、Bを設けました。Aについては、心の教室相談員の相談活動の部屋として使用いたしました。Bについては、主に教室に入れない不登校の生徒の個別の学習活動の部屋として利用いたしました。また、3階の心の教室は、不登校とは異なる問題を持つ生徒の集団学習活動の場として使用いたしましたところでございます。
県内では、天竜市、御殿場市などは特別教室を老人施設に活用しているようですが、活用状況とか子供たちの交流状況と成果についてわかる範囲でお答えをいただきたいと思います。 高齢者はとかく足の使いが悪いので、地域福祉の一環として身近な公民館や公園を場にした交流、老人クラブと子供会とは連携し、行事などを共同で行う。高齢者には昔取ったきねづかがあるので、それぞれが特技を生かした先生役も務まると思います。
初めに、小中学校の砂場の活用状況についてですが、小学校では体育用砂場とあわせまして、遊び用砂場を設置いたしまして、常時使用しており、また近所の子供たちの遊び場としても、利用されております。中学校におきましては、主に体育の授業やスポーツテストなどに使用されております。
当市としましても、地区民のスポーツ振興を図るためには地区小運動場設置補助金交付要綱によりまして助成を行っているということがございますけれども、この活用状況も市内87区のうち現在16と18%程度と、このような状況にございます。
次に、学校におけるインターネットの活用状況ですが、現在、社会科や理科などで参考資料の検索などに活用されているほか、姉妹都市ストックトン市の中学校と交流を始めた七中におきましては、インターネットによる交流が行われてきております。今後こうしたインターネットを活用いたしました国内、国外との学校交流が盛んに行われてくるものと考えております。
3点目の藤枝市教育相談室の活用状況については、面接相談と電話相談をあわせて約700回あり、そのうち不登校に関する相談が約6割を占めております。保護者や学校関係者からの相談が多く、臨床心理士による個別のカウンセリングや心療内科医からの助言を参考に対応しているところでございます。学校では校内事例研究会での対応の仕方を学んだり、心の教室相談員による相談活動を実施しているところでございます。
14 ◯財務部長(亀山博史君) 公会計制度の検討と認識についてでございますが、この公会計制度につきましては、昨年先進都市であります藤沢市の活用状況などを調査に行き、研究してまいりましたが、この調査結果においては、同手法により貸借対照表などを作成し、各種手法の分析に当たっておりました。
(2)、パーソナルコンピューターを活用した行政機構が推進されておりますが、現在の活用状況を伺うものであります。 (3)、パソコンによるペーパーレス効果や保存など将来的にどのようなコンピューターシステムの導入を考えているか、お伺いします。 (4)、新しい電算化システムに庁内職員がスムーズに対応できるようコンピューターを使いこなす基本的能力である情報リテラシー教育が求められております。