静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
本市としては、令和4年4月からスタートした第3期中心市街地活性化基本計画に清水七夕まつりを主要事業として位置づけ、今後も継続的な実施に向けた支援を行ってまいりたいと考えています。
本市としては、令和4年4月からスタートした第3期中心市街地活性化基本計画に清水七夕まつりを主要事業として位置づけ、今後も継続的な実施に向けた支援を行ってまいりたいと考えています。
次に、中心市街地の歩道の現状でございますが、平成12年3月策定の三島市中心市街地活性化基本計画で定義いたしました中心市街地における市道の歩道延長は8.8キロメートルで、そのうち有効幅員2メートル以上の歩道の延長は4.7キロメートルあり、その割合は53%でございます。 以上でございます。 ◎産業文化部長(西川達也君) 私からは、中心市街地活性化に関する御質問についてお答えいたします。
中心市街地活性化基本計画の策定、申請は考えていないというか、出すことができなかった、これは2019年6月の定例会の一般質問の答弁でありましたけれども、ではどのような手法を今考えられているのかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 暫時休憩いたします。
まず、最上段になりますが、本市におきましては、中心市街地の活性化に関する法律に基づき、静岡市中心市街地活性化基本計画を策定しております。今年度が第2期基本計画の最終年度ということで、現在、次期計画の策定作業をしているところでございます。
まず3区分にしてございますが、中心市街地活性化基本計画区域内を3世帯、それから都市計画区域内を13世帯、その他の区域のところを2世帯ということで、合計して18世帯というか、18件数というか、という形になっております。 以上でございます。 ○委員長(齊藤和人) 藤本委員。
JR島田駅を生かした中心市街地活性化策につきましては、令和2年3月に策定した、中心市街地活性化基本計画に基づき、公園、道路等の公共空間や、既存の集客施設等を活用し、日常的な賑わいを創出する取組を始めております。
135 ◯中山委員 続いて、109ページになりますけれども、中心市街地活性化推進事業の内容に、第3期中心市街地活性化基本計画策定業務と書いてあります。
新清水庁舎の在り方検討で、新清水庁舎については中心市街地活性化基本計画で位置づけられて、一番の交流、にぎわいを進める中で、特に清水駅周辺では、みなとまちづくりグランドデザインや、現在、港湾整備計画の改定などに関わる部分の中で、所管的には県や市の海洋推進本部、またアセット以外の企画課などが連携していくことの必要性があると思っております。
次に、中心市街地活性化推進事業のうち、策定予定の第3期中心市街地活性化基本計画については、静岡都心における歴史文化施設も生かしたにぎわいづくりにつなげていただきたいとの発言がありました。 次に、海洋文化施設PFI事業再開準備支援事業については、コロナ禍だからこそ、大胆な見直しを前提に、より質の高い事業となるよう見直しを求める意見がありました。
◎商工課長(中村広史) 今回、エリアを限定させていただいたところにつきましては、今現在、中心市街地活性化基本計画の中で、リノベーションまちづくり推進事業ということで、今お話をいただいた本通六丁目、本通七丁目、祇園町、高砂町、こちらを主な対象エリアに限定しております。
当該地は、島田市中心市街地活性化基本計画の区域内であり、にぎわいの創出を期待する旨は会社のほうにお伝えをし、会社のほうにも御理解をいただいていると認識をしております。 そうしたことから、単なる土地売却という結論を出すのではなくて、市の活性化のためにと、会社のほうも大変な御尽力をいただいていると認識をしております。
ジュビロードは磐田市中心市街地活性化基本計画に基づき、駅前広場の整備、駅北区画整理、市街地再開発などの事業により、無電柱化や車道及び歩道が整備をされたことで、歩行者が安全・快適に歩いて回れる良好な歩道空間が確保され、にぎわいを創出するための各イベントの開催時には多くの人が訪れていただいております。
本市では、令和2年3月までを計画期間とした中心市街地活性化基本計画の趣旨を継続した方針に沿いまして、現在、都心の活性化に取り組んでいるところでございます。この方針では、浜松駅周辺を含む都心エリアのまちづくりの方向性として浜松版コンパクトシティの核づくり、創造都市・浜松の顔づくり、浜松型都心経営モデルの構築を目指しております。
これは、民間事業者と連携して、道路等の公共空間を生かして、まちなかに快適で楽しい空間を創出するという中心市街地活性化基本計画に掲げている公共空間社会実験事業の実施であるとの説明がありました。
さらに、本市の立地適正化計画や中心市街地活性化基本計画などに基づく清水都心のまちづくりに関わる施策についても、各局が連携して進めているところです。
ターントクルこども館は、総合計画、子ども・子育て支援事業計画、都市計画マスタープラン、中心市街地活性化基本計画などの諸計画に掲げた将来像を実現するとともに、多くの子育て世代から要望があった子育て支援施設であります。
本イベントについては、民間事業者と連携してやっていくものになるのですが、中心市街地活性化基本計画の中で、公共空間社会実験事業というものを掲げています。これは、道路等の公共空間を生かして、街なかに快適で楽しい空間を創出すると。そうすることによって、まちの魅力の向上につながる可能性を調べていきたいということで行うことを考えております。 資料の下に、小さく折った資料と、A4のチラシがあります。
これに対して現状ですが、この中に含まれております新清水庁舎については、今、少し足踏みしておりまして、桜ヶ丘病院とか、そういったところも、まだ先行きが不透明な課題もありますけれど、清水の都市機能を集約するといった考えにつきましては、都市計画でいいます立地適正化計画とか、中心市街地活性化基本計画等に基づいて進めるということで、市としての方針は変わっていないと考えております。
次に、認定第1号 令和元年度島田市一般会計決算の認定では、歳出2款中、大規模停電対応に伴う事前伐採モデル事業、リノベーションまちづくり推進事業、諏訪原城プロモーション事業、歳出4款中、飲料水供給施設整備事業、クリーンセンター長寿命化事業等について質疑があり、重要案件として中心市街地活性化基本計画策定事業、企業立地促進事業費補助金、観光総合戦略推進事業、中古住宅活用促進事業、自主防災組織育成事業の5事業
平成11年当時、中心市街地活性化基本計画、三島TMO構想、大通り商店街活性化計画、三島街中がせせらぎ事業等、活性化に向けた計画が策定され、実行に移されました。その後は、平成23年三島市中心市街地活性化基本計画、平成27年三島市商工業戦略アクションプランが策定され、これは令和元年に改定されています。