長泉町議会 1999-09-10 平成11年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1999-09-10
61 5番(勝呂) この事業の概要は、先程ちょっと言いましたけど、配食サービス事業・移送サービス事業・寝具洗濯乾燥消毒サービス事業・訪問入浴サービス事業・その他諸々ありまして、さらに高齢者の生きがい対策については、高齢者の健康づくり・スポーツ活動への育成支援、そういう内容が含まれているわけでありますけれども。
61 5番(勝呂) この事業の概要は、先程ちょっと言いましたけど、配食サービス事業・移送サービス事業・寝具洗濯乾燥消毒サービス事業・訪問入浴サービス事業・その他諸々ありまして、さらに高齢者の生きがい対策については、高齢者の健康づくり・スポーツ活動への育成支援、そういう内容が含まれているわけでありますけれども。
本来市民の自主性が柱となるべきNPOの活動は、民間からの寄附や会費、事業収入などで支えられるべきものですが、実際そうした方法で資金を確保するのは難しいようです。NPOの活動が盛んなアメリカでは、一般市民の寄附が盛んに行われており、ある調査では平均して年収の約5%が寄附に回ると言われております。
12 ◯8番(森野善広君) ページで70ページ、コミュニティ推進費の19節負担金補助金、交付金のうち、コミュニティ活動推進費というのが15万の執行となっております。予算では60万の予算が計上されていたわけでありますけれども、大幅に減額されて執行されておりますので、この事情を御説明お願いいたします。
号議案 物品購入契約締結について (化学消防ポンプ自動車) 第25 第124号議案 物品購入契約締結について (高規格救急自動車) 第26 第125号議案 市有財産取得について (浜松試作開発型事業促進施設用地) 第27 第126号議案 アクトシティ浜松中ホールスプリンクラー事故に関する和解について 第28 第127号議案 かわな野外活動
女性消防団の活用対策はどのように進められているのか、また活動の状況を現状をどのように理解をされているのか、税金が使われていることであり、女性消防団の活動内容に本当に現在の人員7人から8人の団員が必要かどうか、また人選方法に改善の必要はないのか、他に問題点はないのか、活動内容に対する町当局としての分析結果、またその対応策について等、さまざまな問題を抱える青少年健全育成の一端を担うなど、今後の課題と活動
│ ┃ ┠────┼────────────────────────┼───────┨ ┃ │1.乳幼児健診補助制度の廃止に伴う対応を問う │ ┃ ┃ 3 │2.事業所の焼却炉に対するダイオキシン対策状況を│渡辺喜久平議員┃ ┃ │ 問う │ ┃ ┃ │3.介護保険の広報啓発活動等
これについてはシルバー人材センターで現在、高齢者を支える活動といたしまして、福祉家事援助サービス事業を行っております。これに対して、国から町に歳入として 140万円受け入れいたします。その受け入れたものを歳出で今度はシルバー人材センターに 140万支出するということで、俗にトンネルになります。これが歳入の内容であります。
最初に災害時の医療救護活動に関する協定の締結についてでございます。去る8月18日長泉町医師クラブならびに駿東歯科医師会および駿東歯科医師会長泉町支部と、災害時の医療救護活動に関する協定の締結をいたしました。これは、災害発生時における医療救護活動の重要性を踏まえ、長泉町地域防災計画に基づき町が災害時に行う医療救護活動に対する医師クラブおよび歯科医師会の協力についての取決めをしたものであります。
また、市の行事を取り上げたり、毎日図書館の図書情報を放映するなど、市民に対して広報的な活動が得られています、との答弁がありました。 次に委員より、東洋経済誌では焼津市の財政状況の柔軟性は全国ベスト50にランクされて評価を受けているが、電算化に関してはワースト50に入っている。
焼津市の適応指導教室では、もろもろの活動の中で、自己判断、自己決定をする場を意図的に設けるなどいたしまして、小集団活動で対人関係がうまくできるように、そして早く学校復帰ができるように指導しているところでございます。
その間7カ月ほど期間があるわけで、市民に十分な広報活動をしていただきたい。 ただし、駿豆広域18市町村間での事務委託による「印鑑の登録に関する証明」と「住民票に関する証明」の2点につきましては、本年11月1日より実施せざるを得ません。 以上の考えに基づき、「修正案」を読み上げ、提案といたします。
その結果、生徒たちへ休み時間に多様な活動を持ちかけ、その後、対応、解決のきっかけとなった例が多くありました。また、相談員がベテランであり、極めて熱心であるため、学校の生徒指導体制に力強い味方となり、相談活動がよりよい結果を得る例があったとの報告を受けております。
観光振興では、各種フェスティバルの支援や観光パンフレット等を作成し、裾野市をPRする観光誘客活動等を展開してまいりました。 市民の健康と生き生きとしたまちづくり、市民生活の活性化を目指した一大プロジェクトの多目的ヘルシーパーク建設事業では、揚湯設備工事、用地取得、温泉施設の基本設計及び実施設計を実施いたしました。 次に、第3点、教育・文化・スポーツの振興につきまして申し上げます。
また、アクセス道路整備のために行った陳情活動に対する感触を問う質疑があったが、特に北部ルートについては、県から、調査計画の熟度を増していき、平成15年頃までに計画を発表し、次期道路整備5カ年計画に載せていきたいなど、かなり積極的な意見をいただいたとの当局からの答弁であった。
議会閉会中等における各常任委員会の審査・調査報告 …………………………………………………10 14.特別委員会の中間報告 臨空都市と広域問題に関する特別委員会 ………………………………………………………………10 まちづくりと産業振興に関する特別委員会 ……………………………………………………………16 議会活動と広報に関する特別委員会 ……………………………………
また、新幹線の新駅ができれば、これだけ皆さんに利便性があり、また将来のためにも、確固たる調査をもとに、委員会として進めていくべきだ等の意見も出され、委員会としては、委員会の活動として、新幹線新駅の問題を重点的に取り上げるということにし、委員会そのものも、できれば頻繁に開催をする中で、基本的には行政側も議会側も、あるいは住民の人たちも一緒になった活動ができるようなプログラムづくりが必要ではないかと考える
改善 │ │ │百│ │ させるためにどのように取り組んでいるか │ │ │ │ │(2)文部省の子どもプランに対する市の取り組みは子どもと親の要求に │ │ │合│ │ かみあっているか │ │ │ │ │(3)子どもと親のストレスを解消し、文化的生活の充実・活動
昨年も約70社余の企業を、市独自の企業訪問並びに静岡県ともども企業誘致活動をしてまいりました。本年につきましても、7月の末から来年の2月にかけまして、昨年同様の企業誘致の訪問をいたしたいというふうに考えています。
市長は施策の中で歩く博物館構想の推進を述べておりますが、県立博物館の誘致活動のその後の進展についてどうなっているのか述べておりません。私は、この県立博物館の誘致の問題は、かねてより強く要望してきておりましたが、県の意向で誘致活動は自粛をとのことでありましたが、その後の県の構想の推進状況はどうなっているのかお聞きいたします。