袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04
修繕料につきましては、1,584万円につきましては、今井幼稚園のトイレの改修、また袋井東幼稚園のトイレ洋式化、そして浅羽北幼稚園のシャワー室内の雨どいの修繕、このような内容になっております。
修繕料につきましては、1,584万円につきましては、今井幼稚園のトイレの改修、また袋井東幼稚園のトイレ洋式化、そして浅羽北幼稚園のシャワー室内の雨どいの修繕、このような内容になっております。
本編の31ページのトイレのところなんですけれども、衛生器具は、洋式化改修すると記載がございますが、和式を残すという案はなかったのかどうか、それを一つ、教えていただければと思います。
この自治会活動の拠点として、各地域には集会施設が設けられており、この維持管理のため、市ではコミュニティ施設整備事業補助制度により、施設の新築や増改築、また、トイレの洋式化や自治会の事務に係る機器などの購入補助などの支援を行っておりますが、施設の屋根や内外壁、また、床などの改修については、残念ながら補助制度の対象外となっております。
267: ◯山田委員 維持管理事業の建物の中に、庁舎に関しましてのトイレの洋式化がうたってありませんけれども、できましたなら、今、女性トイレは3基あるうち1基しか洋式化されていないんですよね。ですから、コミュニティセンターによりますと、全て100%洋式のところもございます。
あわせて、この金額につきましては、洋式化とともに実施するということで、バリアフリーにつきましては、スロープですとかそうしたものがございますが、そうしたものは工事費とは別に、必要に応じ修繕費の中で対応するという予定で区別をしてございます。
同時に、市内全校の全トイレの洋式化、特別教室や体育館へのエアコン設置など、教育環境、施設を整えるのも喫緊の課題となっております。次の世代に豊かな教育を保障するためにも、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願に賛成いたします。
1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。 3)小・中学校プール施設を再点検し、安全にプールでの授業が出来るようにしてくださ い。
①、市役所庁舎、出張所、学校及び公園のトイレの洋式化の進捗を伺う。 ②、男性用トイレへのサニタリーボックスの現状と今後を伺う。サニタリーボックスだけ事前にちょっと御説明をさせていただきます。簡単に言うと汚物入れになります。現在、全国の自治体で男性用トイレにサニタリーボックスの設置の動きがございます。
あと、トイレですが、洋式化となっていますが、ウォシュレットが付いていないトイレの洋式化になっているので、今の時代はウォシュレットをぜひつけるような改装をしていただければと思います。 あと、お茶の振興ですが、修学旅行に来た子供たちが日本平でお茶摘み体験をやったときに、茶葉が当然、売ろうと思って置いてあったんですが、茶葉が売れなかったんですね。
また、トイレのドライ化、洋式化についても、校舎だけでなく屋内運動場のトイレも和式でありますので、計画的な改善を求めておきます。学校教育にはもっと予算を配分すべきと考えております。
その後、便器の洋式化や子どものおむつ替え、オストメイト対応、車椅子に配慮するなど、多様な利用者を想定した改善が進められ、様々な施設やまちづくりにおいて公共トイレの役割の重要さは高まり、この30年で大きく改善されてきました。
203: ◯竹野委員 21ページのところに、教育環境を改善するということで、トイレの洋式化というところがありますよね。これ、大きな課題で、私も保護者からいろいろな要望も受けているわけ。
それから、95ページ、真ん中にあります実施設計委託料、こちらは袋井北小学校のトイレの改修工事、それから、その下、諸工事請負費につきましては、5,669万4,000円は袋井東小学校、笠原小学校、袋井西小学校、三川小学校、袋井北小学校のトイレの洋式化の工事の合計額であります。
設備投資費用が伴う事柄などもあり、また私が話す立場にない部分もあるものの、このほど食堂棟のトイレの洋式化の改修工事が行われているようです。また、大食堂「海鮮」の食事提供形態についても、様々な検討がなされていると聞きました。このような取組努力は、時代のニーズに合っていると私も感じております。 以上、河原﨑議員の再質問への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 10番、河原﨑惠士議員。
管理棟に併設された北側のトイレは平成5年に改修され、平成29年に洋式化されております。便器の構成は、男子トイレでは大便器1基、小便器3基、女子トイレは3基、多目的トイレが1基であります。このうち、南側のトイレは建築から40年以上を経過し、建物自体の老朽化も目立っております。
それと、同じくコミュニティ施設整備事業費補助金につきましての掲示板とかトイレの洋式化とか飛散防止フィルム、そういったものの該当になるものでございますが、そちらにつきましては、こちらも対象事業費の3分の1以内で、補助限度額については100万円ということでさせていただいております。ただ、掲示板の設置事業の補助限度額については20万円というような形でさせていただいている状況でございます。
要旨(1)、学校トイレ洋式化率100%の実現のため、具体的な改修計画を制定することについて。 要旨(2)、学校施設が災害時に地域の避難所としてその役割を担っていることを踏まえて、車椅子使用者だけではなく、高齢者や妊婦など、様々な人が使うことを想定した多目的トイレを導入することについてお伺いいたします。よろしく御回答ください。 ○議長(小松快造議員) 教育部長。
令和3年度は大宮小学校、富士根南小学校においてトイレの洋式化を含めた改修を行い、両校で洋式便器39基を設置しました。小学校トイレの洋式化率については、これにより令和4年3月現在43.2%になりました。 トイレの改修工事は、トイレ本体の洋式化だけではなく、トイレブース、内装、給配水管も同時に改修するため、校舎1棟当たり約5,000万円の工事費を要します。
来年度につきましては、用宗駅前観光トイレの洋式化、設備の更新等の改修工事を実施いたしますが、これらにつきましては観光需要の高まりを考慮したり、優先順位をつけながら総合計画の中に位置づけて進めている事業でございます。 2つ目は、施設リニューアルの事業です。