三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
令和4年3月末の市営住宅入居者の高齢化率は全体では54.09%、県営は沼津土木事務所管内で41.6%となっています。ファシリティマネジメントでは、住宅施設の経年劣化と、住宅による浴室等施設設備面の不備、質の低下も指摘されています。
令和4年3月末の市営住宅入居者の高齢化率は全体では54.09%、県営は沼津土木事務所管内で41.6%となっています。ファシリティマネジメントでは、住宅施設の経年劣化と、住宅による浴室等施設設備面の不備、質の低下も指摘されています。
◎建設部長(福士元紹) 県内全てというわけではないのですけれども、調べ切れてはいないのですが、沼津土木事務所管内におきましては、小水力発電に係る申請案件というのはないというふうに聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。
最後の沼津土木事務所管内下水道行政研究会解散精算金2万1,000円は研究会の解散による精算金でございます。 次のページをお願いいたします。 下水道事業債、公共下水道事業債390万円減額いたします。上段の補助対象分は事業の実施に伴い委託費、工事見込み額による工事費の組み替えによる増額。単独分の起債対象分につきましては、委託費及び工事の減額見込みにより850万円減額するものでございます。
沼津土木事務所管内が東駿河湾都市圏という。そこの区域の人の動き、車の動きなどを調査しているのがこの調査の目的であるとのことであります。 257ページ、道路愛称選定事業につきまして、選定はここまで進んできたが、将来の行き着くところはどんなところにあるのかの問いに、当局より、今年度4月、10路線について道路愛称が全て決まりました。
耐震補強事業の全体の実施率ですが、平成20年1月末現在で、沼津土木事務所管内の10市町の平均が1.23%という中で、長泉町は1.83%、沼津土木事務所管内の10市町村の中では、これでもトップの事業進捗率でありまして、県平均とほぼ同程度の実績であります。
沼津土木事務所管内2カ所、浜松土木事務所管内2カ所で設置しておりますが、いずれも4車線道路でございます。交通の流れに比較的支障を生じないことということから認めていると、そのようなことでございます。 以上でございます。 ○議長(佐野堯春議員) 企画部長。
先ほど埼玉県久喜市の建築確認の事務についての例でお話があったわけでございますが、静岡県は建築確認事務というようなことで裾野市は沼津土木事務所管内でございます。そうした中で、またいろいろこういった問題については研究をしていかなければならないなというふうに感じております。 以上でございます。 ○議長(望月康男) 21番、小澤良一議員。
それから、沼津土木事務所管内下水道行政研究会ということで1万円、これは定額でございますけれども、沼津土木事務所の下水道課でもって所管しております静岡県の東部の市町村でもって、下水道の情報交換等を行っているものでございます。 以上でございます。
三島市のブロックは、沼津土木事務所管内の駿東ブロックということに位置づけられました。その中で、今後の進め方といたしましては、平成9年度中に下水汚泥の広域かつ長期的な有効利用の処分方法を定めること、また単独処理すべき区域と広域処理すべき区域の区分けの仕方とか、そういうものを討議する、いわゆる基本構想を平成9年度中につくるということになっております。