伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
このため、道路管理者である静岡県沼津土木事務所に対し改善いただくことができないか相談しており、できるところから対応していくとの回答をいただいております。 次に、④事業者同士の連携の状況についてのお尋ねでございます。 本市も構成員となっている道の駅の運営会議を毎月1回程度開催しており、川の駅の指定管理者にも出席してもらっております。
このため、道路管理者である静岡県沼津土木事務所に対し改善いただくことができないか相談しており、できるところから対応していくとの回答をいただいております。 次に、④事業者同士の連携の状況についてのお尋ねでございます。 本市も構成員となっている道の駅の運営会議を毎月1回程度開催しており、川の駅の指定管理者にも出席してもらっております。
完成するわけですからこれは喜ばしいことですけれども、問題は、やはり9.75メートルの両開きというと、これ、なかなか管理も大変だと思うんですけれども、先ほどの話では静岡県がするということだったわけなんですけれども、実際に静岡県では、この辺では沼津土木事務所の管轄になるわけなんですけれども、その方々がそこに来てやるということは考えられないんですけれども、実際の運営というのはどういうふうにしていくかというのは
続いて、柿沢川本川の降水量ですけれども、これは公表されておりませんが、河川整備計画を整備されている2級河川ですので、上流のやつが2級河川ですので、沼津土木事務所のほうにも確認しましたが、公表はしてないですけれども、開示請求がある場合はするというお話でしたが、聞いたところ、この毘沙門川、堂川のこれらの区間については毎秒200立方メートル、200トンが降水量というふうなことで聞いております。
なお、沼津土木事務所に市内における県道の進捗率を確認しましたところ、令和4年度末時点で約68%になるとのことでしたので、県道と市道と合わせた事業全体の進捗率は約59%になると見込んでございます。
静岡県の沼津土木事務所も間もなく導入されると伺っております。この草刈り機の導入による効率化や人的負担軽減は明らかだというふうに思います。 そこで、河川等の管理を行う土木課と公園等の管理を行う水と緑の課に、この草刈り機の導入について見解をお伺いします。
◎都市整備部長(守野充義君) 子供たちの目線といいますか、基本的には、子供の移動経路交通安全推進会議というのがございまして、その中で、学校の先生ですとか幼稚園の先生ですとか、警察、それから沼津土木事務所、それから都市整備部の建設課等と集まりながらやっているということで、先生たちのご意見を聞くということで子供たちの目線にもつながるのかなというふうには思っております。 以上です。
主要地方道三島裾野線の徳倉小入口交差点北側の歩道確保につきましては、現在の歩道や路肩の幅員が狭く、歩行者同士の擦れ違いや自転車の通行に支障が生じており、交通事故が発生する危険性が高いと危惧されることから、令和元年7月に地元の徳倉第一町内会から、市を通じて、静岡県沼津土木事務所長宛てに要望書が提出されました。これを受けて、三島市長も、静岡県交通基盤部長へ要望書を直接提出しに行ったところです。
ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。しかし、市の建設部を通して静岡県がバイパス計画の調査費を予算化したとの情報が入り、その提供をいただきましたけれども、その内容についてご確認をしたいと思います。
河川管理者である静岡県沼津土木事務所では、滝周辺へ降りていく付近にピクトグラムを用いた分かりやすい注意喚起の看板を設置し、滝への飛び込みと増水時に近寄ることに対し注意喚起を行っています。当市としましても、五竜の滝が公園施設の延長にあることから、滝からの飛び込みや滝の下での遊泳を見かけた場合には注意喚起を行うとともに、裾野警察署へパトロールを強化するようにお願いしたところでございます。
三島市に提出された申請書は、沼津土木事務所を通して静岡県へ進達されましたが、静岡県による審査の中で、参考書類として提出した都市再開発法施行規則第7条に規定する設計の概要の設定に関する技術基準の適否表の第7条第1項第5号に適である根拠を確認するため、本年2月18日静岡県から申請者と三島市に対して、基本設計資料等の追加資料の提出依頼がありました。
令和4年3月末の市営住宅入居者の高齢化率は全体では54.09%、県営は沼津土木事務所管内で41.6%となっています。ファシリティマネジメントでは、住宅施設の経年劣化と、住宅による浴室等施設設備面の不備、質の低下も指摘されています。
令和元年11月定例会におきまして、佐野議員から加屋町交差点西側横断歩道の安全対策についての一般質問があり、その質問に対し、所管する静岡県沼津土木事務所に外側線の引き直しや、スピードの抑制や注意喚起をする路面標示の設置、また、三島警察署には取締りの強化等を要望していくとともに、ほかに有効な手段について相談していくと答弁させていただきました。
◎都市整備部長(守野充義君) 今、二藤議員がおっしゃった狩野川改修促進期成同盟会とは別で、狩野川流域治水協議会の構成メンバーということなんですが、沼津市、三島市、御殿場市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、清水町、函南町、長泉町、それから、国の国交省の沼津河川国道事務所、それから伊豆森林管理署、それから沼津土木事務所で構成されております。 ○議長(内田隆久君) 二藤議員。
先ほどのお答えと同様に、十里木集落地区以外の国道469号の冠水に関しましても、緊急を要するものにつきましては直接国道を管理する県沼津土木事務所と情報共有を行うとともに、対策を要望しております。7月1日からの大雨につきましても、市民から被害写真を提供していただき、沼津土木事務所に対策を要望しております。 (4)です。
44 ◯建設課長(向笠昭彦君) 第4工区の現状や今後の計画の周知につきましては、都市計画決定の変更に係る説明会の開催時や工事PR看板等を、担当している沼津土木事務所都市計画課へお願いしてまいります。併せて町といたしましても各種媒体による情報提供を行っていくとともに事業の早期完成を目指し鋭意取り組んでまいります。
また、民間でやられております簡易水道事業、そういった給水の範囲内で事業を行っているのが通常であるわけなんですけれども、それぞれの自治体ですとか事業体が受給して供給する範囲、それぞれのエリアの中で完結といいますか、守備範囲が決まっているというのが通常ではあるんですが、現在、これは一例になるんですけれども、沼津土木事務所、県のほうで令和4年度から、伊豆市との境であります大仁地区の白坂橋というのがございますけれども
◎建設部長(福士元紹) 県内全てというわけではないのですけれども、調べ切れてはいないのですが、沼津土木事務所管内におきましては、小水力発電に係る申請案件というのはないというふうに聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。
内容につきましては、道路計画から完成に至るまでの一連の作業内容の説明、橋梁の架設位置及び取付け道路のルート案の提示、今後の予定等について県沼津土木事務所から説明がありました。
そういったところ、県、沼津土木事務所になりますけれども、現在、平面測量と路線測量、これを実施していただいているところであります。今後、地権者の合意形成がなされれば、事業化に向けて検討していくんではないかというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 引き続きまして、市長。 ◎市長(小野登志子君) 少し補足をさせていただきます。
それ以外につきましては、河川管理者である県、沼津土木事務所のほうにお願いをしているところであります。