袋井市議会 2023-06-19 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-06-19
90: ◯佐野委員 私から2点ほど少しお聞かせいただきたいんですけど、まず、広岡河川公園グラウンドですね。先ほど、中村スポーツ政策課長から、排水対策について説明がありましたが、河川敷のグラウンドというのは、管理主体が県でもあり、河川区域の中ということで、非常に条件等もいろいろと制約される面が多いと思います。
90: ◯佐野委員 私から2点ほど少しお聞かせいただきたいんですけど、まず、広岡河川公園グラウンドですね。先ほど、中村スポーツ政策課長から、排水対策について説明がありましたが、河川敷のグラウンドというのは、管理主体が県でもあり、河川区域の中ということで、非常に条件等もいろいろと制約される面が多いと思います。
その意味で、順調に整備が進む袋井駅周辺のポテンシャルをさらに最大限に活用して、東は愛野公園、広岡河川公園グラウンドから、北と西を流れる原野谷川、それと南の秋田川に囲まれた周囲約8キロメートルの緑と水のある大規模なオープンスペースとして市民に位置づけができれば、緑と水の潤いのある健康的な都市空間としてさらに魅力が増すものと考えられますが、いかがでしょうか。
次に、スポーツ政策課の歳出11款3項1目文教施設災害復旧費に関し、広岡河川公園にある三つのグラウンドのうち、真ん中のグラウンドに関しては、以前から水がたまるという状況にあり、これまでの経過を踏まえ、よく精査し早急に対応をお願いしたいがどうかとの質問がありました。 これに対し、グラウンドを整備する際、大雨の状況も想定する必要があった。
まず、原野谷川右岸の広岡河川公園につきましては、昨年9月の台風15号で被災をいたしました。被災した当時は、流木等でほとんど使えない状況でございましたが、今回の補正予算で市単独事業による災害復旧事業として計上されておりますが、この復旧に関しましては、従前から国の災害認定を受け災害復旧として対応するというようなお話を伺っておりました。
広岡河川公園の修繕につきましては台風でも大きな被害がありまして、担当部局とすると、スポーツ施設でも被害のあったそこを早急に、国の補助金をもらった中で修繕を進めてきました。
議第4号 令和4年度袋井市一般会計補正予算(第10号)についての説明の際、山田委員より、河川公園の流木の処理等について、何カ所くらい対応したかという御質問に対し、河川公園全てとお答えいたしましたけれども、再度確認したところ、全ての河川公園12カ所で浸水はいたしましたけれども、太田川の二瀬公園、原野谷川スポーツ公園の2カ所につきましては、流木、土砂等の堆積がなかったため対応はしてございませんでしたので
57: ◯山田委員 補正予算書4ページなんですけれども、河川公園の流木とか土砂の撤去なんですけれども、これは市内の箇所については全て済んだのか、もし判明した場合、どのように対応してくれるのか、お伺いいたします。
御質問がありました右岸側、河川敷内にあります広岡河川公園のグラウンドということで三面ございます。こちらについては同じく台風15号の影響で被害を受けまして、河川の増水の影響、直接、グラウンドの上に水が流れるというような影響を受けました。その際、この場所については、今回の3カ所とは別に大小の流木がグランドを覆ってしまって、グラウンド表面には広く汚泥も覆うという状況でございました。
11月市議会は、一般会計の補正予算を第6号と第7号に分けて上程をさせていただいておりまして、本日御審議いただきます一般会計補正予算(第6号)は、台風15号で被災した道路、河川、公園などの災害復旧事業の追加、それから、地方創生臨時交付金のうち、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金、これを活用した市独自事業、これを追加するものでございます。
また、別の委員から、台風15号により、原野谷川左岸の愛野公園や原野谷川親水公園以外に、右岸の広岡河川公園にも、河川の増水による流木や汚泥の流入があった。台風15号の被害があった広岡河川公園のソフトボール場の災害復旧は今回の補正予算に計上されていないが、いつ災害復旧を行うのか。
今回の補正は2点ございまして、1点目は、国の地方創生臨時交付金を活用した市独自の物価高騰対策事業に要する予算の追加、2点目は、本年9月の台風15号により被災した道路、河川、公園等の復旧に要する予算を追加するものでございます。 補正予算の総額は4億9,700万円、補正後の予算総額は393億7,300万円となるものでございます。
なお、既存の施設ということであれば、市民が無料で気軽に利用できる広愛大橋付近の広岡河川公園内スケートパークの存在が挙げられます。市内外から多くの若者が集い、本市にとって極めて貴重な施設でありますが、近年、施設の老朽化が進んでおります。
324: ◯伊藤委員 決算附属資料の140ページ、同じく10款6項3目体育施設費、広岡河川公園グラウンド周辺整備工事と広岡河川公園グラウンド備品購入事業に関してお伺いします。
経費の支援は行っていない、これは今までと一緒だと思いますけれども、裾野市のきれいなまちづくり推進事業というのは市が管理をする道路、河川、公園、用地などの市民にとって身近な公共空間の美化を促進するため、ボランティアにより継続性を持って行われる環境美化活動を支援するものという記述になっていると思いますが、それでは今回その紹介をされたわけですけれども、それに対して参加をされていた地域の方からはどういう反応
それから、予算説明資料の155ページ、10款6項3目の体育施設費のところで、先ほど手数料とか修繕料とか原材料費ということで中にあるんですけれども、昨年、広岡河川公園グラウンドがオープンしたんですけれども、内容を聞いてみると、水はけが悪いということで、水たまりができたと。
なお、市内で野球に利用していただける施設は、愛野公園野球場、浅羽球技場のほか、浅羽北多目的広場、広岡河川公園グラウンドなどがございますが、利用者から、施設の改修や機能の充実などの要望をいただいておりますことから、今後も、施設の適切な維持管理、あるいは長寿命化を図るとともに、市民が野球に親しむことができますよう、利用状況や利用団体の要望を踏まえつつ現状施設の充実に取り組んでまいりたいと存じます。
維持管理課は、道路や河川、公園緑地の維持管理業務を一元的かつ効率的に担い、特に市民ニーズに即した公共インフラの利活用の促進を図ってまいります。 次に、教育委員会関係でございますが、教育部の学校教育課内の学力向上推進係を魅力ある授業推進係に改めまして、児童生徒自らが学ぶ力を伸ばすことにふさわしい名称といたします。
◎建設課長(菅沼克章) 建設課からも、口頭にて2月定例会上程予定の道路、河川、公園関係の補正予算について、説明させていただきます。 まず説明の前に、防災・減災・国土強靱化のための3か年緊急対策の今年度終了に伴い、継続の意見書を市議会から国に提出していただきましたことに感謝申し上げます。
周知して、そして本当に分かっていただいて、河川・公園を利用するためのマナーを十分分かってもらうということが必要だと思いますので、できることは地道にやっていくつもりでおりますけれども、まずはビラ配りとか、広報することは当然でありますけれども、状況に応じては一定のルールづくりというのを考える必要もあるかなとは感じております。 ○副議長(藤本善男議員) 大石議員。
大きな項目の2点目は、議第84号 令和元年度袋井市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、歳出10款6項3目体育施設費の15節工事請負費のところで、広岡河川公園グラウンド整備事業についてお伺いをしたいと思います。