富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号
私、パイプという話ですけれども、太いパイプは持っておりませんので、ちょっとなかなか効率的な売り込みということになると、1対1での売り込みというのはなかなかちょっと生み出せないところもありますが、ただ我々として今考えておりますのは、当然観光に携わる様々な団体もございますし、富士市、富士宮市で構成しています富士地域観光振興協議会、それから当市と富士河口湖町と構成している富士山西麓地域観光連絡会議、こういう
私、パイプという話ですけれども、太いパイプは持っておりませんので、ちょっとなかなか効率的な売り込みということになると、1対1での売り込みというのはなかなかちょっと生み出せないところもありますが、ただ我々として今考えておりますのは、当然観光に携わる様々な団体もございますし、富士市、富士宮市で構成しています富士地域観光振興協議会、それから当市と富士河口湖町と構成している富士山西麓地域観光連絡会議、こういう
山梨県の富士河口湖町では、ワクチンの希釈を間違えて薄めに打った人に対して中和抗体の検査をしたそうです。もちろん検査をして中和抗体がないよという人にはまたワクチンを打つわけなのですけれども、そういった実情もやっぱりありますので、今後検討の中で中和抗体のキットを入れてもいいよというようなことがあったら、ぜひ検討材料に入れていただきたいな。
富士山西麓地域観光連絡会は、富士宮市、富士河口湖町、国土交通省の山梨、静岡両支局交通事業者、両市町の関係団体などで組織され、白糸、朝霧高原、本栖湖、精進湖周辺の連携を図り、観光客を回遊させることにより、地域の観光振興事業を推進することを目的としています。
環境省のほうで示しているこういった料金の手数料の関係なのですけれども、一般廃棄物、各市の中で大体処理していくという責任があるわけなのですけれども、料金に差がありますと、ほかの低い自治体のほうに廃棄物が不適切に移動してしまうのではないかと、排出されてしまうおそれがあるということは指摘されておりますので、今回、富士宮市の周り、静岡市、あと山梨県側の南部町、身延町、それから富士吉田市、河口湖町、それから指摘
また、山梨県のナラ枯れ被害の半分が南部町で発生しており、残りの半分については富士五湖周辺の富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村、山中湖村で発生しているようです。 なお、現在南部町と山梨県が対策を協議しているため、引き続き取組状況の調査を実施してまいります。 静岡県内の市町では、御殿場市と小山町が、ナラ枯れ被害を受けて枯死した危険木や罹患木の伐採に係る補助金を新設しております。
また、バス事業者におきましても、河口湖から御殿場駅を経由し、アウトレットを結ぶ路線や、御殿場駅から原里地区を経由し、須山ぐりんぱ方面を結ぶ路線など、通勤・通学等の生活交通だけでなく、インバウンドを含む観光客の移動ニーズを的確に取り込み、乗客が増加した路線がございました。
富士市とは、富士地域として、DMOの設置検討や海外セールス等の誘客促進を行ったほか、山梨県富士河口湖町とは富士山西麓地域の誘客促進及びバス周遊事業を進めるなど、近隣自治体との連携が大きく進みました。 次に、第四次観光基本計画の策定に当たっての第三次からの改善点や新しい視点等の導入についてお答えします。 まず、改善点としては、情報発信や広域連携の強化です。
また、当市と山梨県富士河口湖町、国土交通省及び関係組織で構成する富士山西麓地域観光連絡会議において、バス周遊事業を推進しておりますので、これらのさらなる推進により高齢者の誘客につなげてまいります。 最後に、要旨(3)の②、森林の整備とありますが、雇用の拡大につながるのか。また、森林を管理する若手の育成を市としてどのように考えているのかについてお答えいたします。
市では平成28年4月に、白糸、朝霧高原、本栖湖、精進湖及び富士ケ峰地域における相互の連携を図り、観光客を回遊させることを目的に、当市と山梨県富士河口湖町、国土交通省及び関係組織で構成する富士山西麓地域観光連絡会議を立ち上げ、富士山西麓地域の観光振興を進めてまいりました。本会の主な事業としては、誘客促進事業、情報の共有及び発信事業、バス周遊事業を進めています。
◆13番(佐野孜議員) 近郊の学校は日帰りですけれども、関東のほうの学校は、何と泊まるところが河口湖なのです。その辺がちょっと問題ですけれども、河口湖で、一応体験学習の一部としてそれをやると。もっと宿泊のある学校は、野外活動センターに泊まったときの帰りの過程とか来る過程のどちらかでやるそうです。
また、本市と商工会議所や観光協会との協働によりインバウンド先進地である箱根町や富士河口湖町の行政、観光関係者等との意見交換を行ったり、東京や大阪で開催される大型観光商談会において、旅行会社やランドオペレーター等との意見交換をすることにより、国別のインバウンドの実情などの情報収集や、外国人旅行者のニーズを民間事業者とともに把握するよう努めております。
実際に山梨県の河口湖町の条例では住民の同意を得なければならないという土地開発に関しての条例を改正したところがあるんですね。実際この辺について、再度徹底できないのかどうか、同意を得るということにできないのかどうか、どうでしょうか。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、都市整備部長。
富士山西麓物語パスポートは、富士宮市、富士河口湖町及び富士急行株式会社が中心となり、官民で組織する富士山西麓地域観光連絡会議で作成しているものです。本会議は、白糸、朝霧高原、本栖湖、精進湖及び富士ヶ嶺地域にスポットを当て、相互の連携を図ることにより、観光客が富士山西麓地域を回遊することを目的としておりますので、組織の上でこれに身延線を加えるのは難しいと考えております。
◆14番(田中正男君) 私が調べた、県内ではないですけれども、山梨県の富士河口湖町なんですけれども、6月の定例会に条例改正案出しているんですけれども。というのが、これ、町が太陽光発電施設の設置を不同意処分したことをめぐり、開発会社側が地元住民の反対を理由に設置を求めないのは違法だとして、処分の取り消しを求め訴訟を起こしたんですね。
だから、富士吉田市、河口湖には1泊か2泊するようです。次に出てくるのが、富士宮市に来るのです。富士宮市は、浅間大社だけしか寄らない。大体1時間か2時間、それで名古屋市へ行ってしまう。浜松市へ泊まるか名古屋市へ泊まるそうです。京都へ行って1泊か2泊、大阪から帰る。これが大体6泊から8泊ぐらいの外国人のゴールデンルート。これを商品にすると、大体売れるそうです。
富士山周辺には、河口湖、箱根、御殿場アウトレット等、巨大観光地が多数ありますが、それらと同様のものを目指すのではなく、差別化を図ることが重要であると考えております。富士山といったら富士宮と言われるようなデスティネーション開発とプロモーション活動がこれからの課題であると思います。
また、富士河口湖町、富士急行と連携し、富士山西麓地域での公共交通における訪日外国人旅行者への交通案内ツールとしてパンフレットを作成しているところですが、平成28年度に富士河口湖町観光案内所に訪れた外国人来所者のうち、タイ人が約3万7,000人と全体で一番多いことから、構築する交通案内ツールについては、英語、中国語繁体字、中国語簡体字、タイ語の4言語を予定しております。
また、富士宮市内だけでなく、広域的に世界遺産富士山の構成資産をつなげる施策として、本年度、富士宮市、富士河口湖町、地元バス会社で、富士山西麓地域観光連絡会議を組織し、新富士駅から富士山駅までの区間で2日間利用可能な周遊バスのチケット販売が始まりましたが、来年度からはホームページやチラシの多言語化等を行い、日本人観光客だけでなく外国人観光客も対象としたさらなる利用促進を図るとともに、構成資産の文化的価値
こうした機会をさらに市全域の活性化につなげていくために、人穴富士講遺跡の洞窟整備や、富士河口湖町との連携による北部地区観光施策の推進などにより、国内外からの誘客の流れを北部地区、芝川地区にも創出をしていきたいと考えております。 続きまして、(2)、市政運営の基本的姿勢のうち、国の地方を応援するための施策についてお答えします。