323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会-06月14日-02号

第3点、国の事業として、都市部の仕事をテレワークにより地方で行うふるさとテレワーク推進事業が行われており、友好都市である沖縄県宮古島市では、この事業によって首都圏企業サテライトオフィス設置誘致などを行うとしています。静岡市でも、国のサテライトオフィス設置補助金を活用し、テレワーク環境整備首都圏企業へのアプローチを行うとしております。

函南町議会 2019-06-05 06月13日-01号

3月19日受け付け函南エメラルド区区長、國分操氏、伊豆エメラルドタウン管理組合理事長松木謙司氏からの「伊豆エメラルドタウン水道管について函南町へ維持管理を求める要望書」、3月28日受け付けの「新しい提案」実行委員会代表安里長従氏からの「辺野古基地建設即時中止と、普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書採択を求める陳情

長泉町議会 2019-06-03 令和元年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-06-03

次に、辺野古基地建設即時中止と、普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書採択を求める陳情が2つの団体から郵送で提出されましたので、その写しを配付してあります。  次に、「最低賃金大幅引き上げ中小企業支援策の拡充を求める意見書提出」を求める陳情書提出されましたので、その写しを配付してあります。  

島田市議会 2019-03-14 平成31年3月14日総務生活常任委員会−03月14日-01号

委員佐野義晴) 先ほど説明員説明にありましたとおり、今回、沖縄県住民投票をして、その結果は理解をしております。そうした中で、説明員趣旨は理解できますけれども、文章の表現は理解できるけれども、実はその先の延長線上について自分の頭の中でいろいろなことが交差します。そうした中で自分の考え方を述べてみたいと思います。  

裾野市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-04号

裾野市にとりまして東富士演習場の存在は、防衛施設周辺生活環境整備等に関する法律第8条による民生安定施設整備への助成、第9条による特定防衛施設周辺整備調整交付金及び沖縄県道104号線越え実弾射撃訓練受け入れ市町村に交付される特別交付分SACO交付金の対象市となりますので、市としては財政的恩恵を受けることになります。  

藤枝市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会-02月27日-02号

住民の側から、この間の沖縄県投票のようにあったあの県民投票とか請願とかありますけれども、そういう中で、住民の中でこの地方を考えていくやり方が基本でございますが、一方、この地方創生は毎年予算がつくんですけれども、自治体が申請したたびの計画に予算をつけるかは、政府が判断するわけですよね。

島田市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会−02月25日-02号

このような状況の変化に目を向けず、なぜ沖縄県だけが多大な基地負担を続けねばならないのかと沖縄人たちは保守・革新の枠を越えたオール沖縄辺野古基地建設反対を訴えています。  そして、昨日、投開票された沖縄県民投票では、投票率52.48%、新基地反対は、有効投票総数の72%を超える43万票余、全有権者数の3分の1以上になりました。

島田市議会 2019-02-07 平成31年2月7日議会運営委員会-02月07日-01号

ですから、その点に関してこの知事会米軍基地負担に関する研究会、ここでも問題にして、そして沖縄県のほうでイタリアドイツ調査に入りました。沖縄県調査に入ったのです。そこでは、イタリアドイツには米軍の活動にも国内法が適用されている。それから米軍施設への立ち入り権もちゃんと明記されている。それから基地を抱える自治体米軍の間に公式な協議機関が設けられているという、そういう内容がわかったわけです。

静岡市議会 2019-02-03 平成31年2月定例会(第3日目) 本文

沖縄県における基地問題については、国防にとどまらず住民生活に極めて影響が大きい問題であることと、沖縄県への基地の偏在と長年にわたる県民負担に対し、県民気持ちに寄り添うことが必要との観点から、請願趣旨に賛同する意見、発言があった一方で、本件については国防に関するものであることと、辺野古米軍基地建設のための埋め立て賛否を問う住民投票を控えている中で、当該地方に関する意見書提出は慎重に扱うべきであり

静岡市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会[資料]

2.沖縄県辺野古基地建設の「総工事費」と「工事期間」の試算を発表しました。   これまでの工事費、大浦湾の軟弱地盤マヨネーズ状態)の改良工事費、今後の県外  からの土砂調達費等々を加算すると2兆5,500億円。   また、工事期間も「埋め立て工事」に5年、「軟弱地盤改良工事」に5年、「埋め立  て後の施設整備」に3年、計13年要すると指摘。