静岡市議会 2021-12-08 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-12-08
ただ、今回対象となった支障物件については、一度廃止された水道管、これは昭和40年代に船を洗浄するために使われていたと思われるものですが、その水道管がありました。それは市の所有の水道管です。それが、一旦、水道を使っていると水道料がかなりかさんできたということもありまして、水道の使用はやめて、廃止にしました。
ただ、今回対象となった支障物件については、一度廃止された水道管、これは昭和40年代に船を洗浄するために使われていたと思われるものですが、その水道管がありました。それは市の所有の水道管です。それが、一旦、水道を使っていると水道料がかなりかさんできたということもありまして、水道の使用はやめて、廃止にしました。
この緊急遮断弁がどのようなものかと申しますと、水道タンクからの配水量が異常に増加した場合、タンクから先にございます水道管が漏水している可能性が高いことから、配水をストップさせるものであり、タンク内の水を守るとともに、二次災害の防止をする役割のものでございます。
水道の件ですが、企業局じゃなくて、中山間地振興課に聞く話じゃないのかなと思うんですが、やっぱり田舎を見ても、昔、水があったからそこに住んだというわけで、よく山が崩れたりすると、必ずそこに民家があって、被害を被るんですが、今、清水区は簡易水道管もなくなっちゃいまして、それなのに、ある山間地までは市の水道は行っていませんよね。
これは、電車も脱線したとか水道管が外れたとか、恐らく今現地においては、市民、区民の皆様方、また当局、そして議員の皆様は、今本当に悪戦苦闘というか、四方八方走って、本当に復旧を目指してやられているのだろうなと、10年前のこととリンクさせると、そういうものをすごく頭の中に描いたところであります。被害を受けた方々の一日も早い復興をお祈りするところであります。
部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 岡 本 裕 治 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 望 月 丈 義 君 経営企画課長 宮 崎 良 樹 君 参与兼水道総務課長 花 村 文 夫 君 お客様サービス課長 杉 山 裕 倫 君 参与兼水道基盤整備課長 星 野 浩 之 君 水道管路課長
347ページの水道管の耐震化と、それから351ページの水道管の更新についてお伺いします。 この事業は、1つは地震による被害に対応するため、それからもう1つは、水道管を更新することによって漏水や濁水を防ぐためとあります。2つとも静岡市水道施設中長期更新計画に基づいた事業で、その評価や達成度がB評価となっています。
12 ◯遠藤委員 調査項目の2番目に、生活用水確保等ライフラインなんてしゃれた名前で書いてありますが、実際に山のほうへ行くと、特に清水区では、興津川から水を採っていて、なかなか本線の水道管が行っていないところもあったりしまして、その辺、今回活性化とか何か言ったときに、特に旧静岡市のほうが奥が深いもんですから、生活するのに本当に命の水が心配なく行けるのかなというところはどうなっているのか
次に、水道事業に関してですが、有収率の低下や水道管の更新などの課題を懸念する発言があり、特に事業量の増大が見込まれる水道管や施設の耐震化・老朽化対策などを推進する建設改良費の執行率が低いことについて、市民が安心できるよう着実に執行されたいとの要望が複数の委員からありました。
本件は、建設改良費におきまして支障となった既設水道管の移設作業に時間を要したことにより年度内の完了が困難となったもの1件、国の令和2年度第3次補正予算による交付金の増額に伴い令和2年度伊東市下水道事業会計3月補正予算にて前倒しによる事業実施となり、年度内の完了が困難となったもの5件について、地方公営企業法第26条第1項の規定により歳出予算の経費を繰り越して支出するものであります。
まず、水道部の8ページ、水道管路課です。 近年、老朽化した水道管が結構目立つようになりまして、うちの地元でも突如水道管が破裂したり、あるいはこの前、水の濁りの問題とかもありましたが、この老朽化した水道管を更新するための今年度を含めた主な取組を教えていただけますでしょうか。
部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 岡 本 裕 治 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 望 月 丈 義 君 経営企画課長 宮 崎 良 樹 君 参与兼水道総務課長 花 村 文 夫 君 お客様サービス課長 杉 山 裕 倫 君 参与兼水道基盤整備課長 星 野 浩 之 君 水道管路課長
一部、水道管の敷設替え等もやらなければいけないところもはっきりとしておりまして、そのことを含めて、詳細な説明をさせていただいて、人が集まってくるというところでは、やはり音の問題などもございますので、その辺の図面等がしっかり固まった段階でお伝えしていく。事業者に対しては、地域振興ということがあるので、その辺の配慮は十分するようにということは承知されているところでございます。 以上です。
まず、初めに、消火栓整備事業の件でございますけれども、これは水道管の布設替えなどによる消火栓の新設及び移設工事12か所に要する経費でございます。本年度は7か所ということで、5件の増ということになります。 次に消火栓の総数でございますけれども、御殿場市内に1,943基整備しております。 増加する場所は上水道課の水道管の布設となるため、正確な場所が答えられないというのが現状になります。
以下、他課関連事業として、5の都市政策課の建築物等の色彩調査、6の建設課の朝顔の松公園清掃等整備と、7の地元要望道路の整備、8の水道課・すぐやる課の水道管敷設替え工事につきましても、川越し街道賑わい創出事業として横断的に協力しながら行っていきます。 補足といたしまして、令和4年度以降は、(5)に記載しましたように、川越し茶屋リノベーション事業、川越し街道街路外構等工事を予定しております。
自然災害への対応、老朽化した公共施設の長寿命化、道路・橋梁の補修、上下水道管の取り替え等を行う上で公共工事の品質確保、設計積算、現場監理と必須の人材であり、県内35市町のうち7自治体では土木技師ゼロとなっています。 当市の過去10年間の採用状況はどうか、技術職の不足で困っているか、技術職の配置、昇格等での適正配置と処遇改善について伺います。
それでは、質問は、やはり水道管を引いてこないかんわけだ。そうすると、そのお金が結構かかっていると思うんですよ。笠原はもう既に今年度から給水と、遠州広域水道のね。三川はまだ、これからまだ工事をやって、来年、受水できるようにという、今、説明があったんですよね。
しかし、全般的には水道管の老朽化が著しいところがありまして、更新する必要がありますし、粟原とか石風呂地区などは設備の整備が不十分な場所も残っています。
品確法の改正がここ5年ぐらい前からありまして、業者にしても、その技術の伝承も含めてしっかりやる、安かろう、遅かろうじゃダメだよというのは、この水道管の話だけではなくて、土木も建築も含めての話で、国交省が思い切って品確法の改正をした。それについて、もちろん水道管を更新していくわけだよね。大量に工事の発注が出ると入札不調がかなりあると思うんです。
三 君 上下水道局次長兼水道部長 服 部 憲 文 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 杉 本 光 生 君 経営企画課長 一 柳 明 俊 君 水道総務課長 花 村 文 夫 君 お客様サービス課長 杉 山 裕 倫 君 参与兼水道基盤整備課長 星 野 浩 之 君 参与兼水道管路課長
増額の主な要因は、当市上水道課が計画している水道管の本管工事に伴う消火栓設置箇所の増加によるものです。 説明欄2は、防火水槽の維持管理に要する経費です。 3は、消火栓の修繕に要する経費です。 4の①は、消火栓の新設や移設等に要する経費で、当市上水道事業会計への負担金です。 以上でございます。 ○議長(髙橋靖銘君) 危機管理監。