御前崎市議会 2023-11-29 11月29日-01号
整備費補助金の増額、3目民生費国庫補助金は、児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金の再編に伴う皆減など、10ページの4目衛生費国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種事業国庫補助金の減額、5目農林水産費国庫補助金は、農業用施設災害復旧事業費補助金の増額、17款1項1目民生費県負担金は、保育所給付費負担金などの増額、2項4目衛生費県補助金は、子ども医療助成事業費補助金の増額、11ページの5目農林水産業費県補助金
整備費補助金の増額、3目民生費国庫補助金は、児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金の再編に伴う皆減など、10ページの4目衛生費国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種事業国庫補助金の減額、5目農林水産費国庫補助金は、農業用施設災害復旧事業費補助金の増額、17款1項1目民生費県負担金は、保育所給付費負担金などの増額、2項4目衛生費県補助金は、子ども医療助成事業費補助金の増額、11ページの5目農林水産業費県補助金
次に、地域おこし協力隊についてでございますが、地域おこし協力隊は、平成21年度に国が創設した制度で、都市地域から移住し、地域ブランドや地場産品の開発、販売、PR等の地域おこし支援や農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住、定着を図る取組として、令和4年度時点で約6,500人が全国で活動しています。
1つ目の「活力ある仕事・人材づくり」の中で、「商工業、農林水産業の振興」とありますが、具体的に何をされたのか。また、「食を通した健康まちづくりの推進」とありますが、具体的に何をされたのか。市長の公約が果たされていないと思いますので、お聞きします。 ○議長(河原﨑惠士議員) 栁澤重夫市長。
17款2項5目農林水産業費県補助金は、担い手育成総合対策事業費補助金で、地域農政推進対策事業に充当するものでございます。 20款1項1目繰入金は、今回の補正による基金繰入分として、財政調整基金1,370万円を増額させていただきました。 以上、議案第47号の提案理由の説明とさせていただきます。ご審議よろしくお願い申し上げます。
2050年までに農林水産業のゼロエミッション化、化学農薬・化学肥料使用低減、有機農業面積の拡大、地産地消システム構築等を目指すというものです。 環境保全型農業を推進する目標自体は評価できますが、懸念もあります。
6款農林水産業費5億9,175万円余は、県施工による農業用水路長寿命化や耐震化事業に係る負担金の減額により、前年度比6.4%の減額となりました。 7款商工費4億2,607万円余は、企業進出や設備投資に対して交付する補助金の減額により、前年度比23.0%の減額となりました。
近年、全国的に地球温暖化による気候変動で、農業面では局地的な集中豪雨による農地の壊滅や、高温による農作物、病害虫の被害、また水産業では海水温の上昇や黒潮の大蛇行による魚介類の生育不良、漁獲量の減少など多大な影響を受けており、地球規模でのCO2削減は喫緊の課題であります。
11ページ、17款1項1目民生費県負担金は、保育所給付費負担金などの増額、2項3目民生費県補助金は、子育て支援事業費交付金などの減額、5目農林水産業費県補助金は、農業委員会交付金の増額、8目消防費県補助金は、地震・津波対策等減災交付金の増額です。
先ほど言った「ちきゅう」号が母港化しているというのもありますし、当然ですけど、清水港、静岡は、港湾物流、あるいは1次産業、水産業、水産加工業もしっかりとしている。で、エネルギー産業もあると。 先般、静岡市が全国に先駆けて、脱炭素先行地域というものに選ばれました。当時の鈴木議長が一生懸命、国に説明に来ていただき、おかげさまで全国でも先進的な脱炭素地域を目指すことになりました。
アンケートによりますと、イベントに満足した方の割合が96%と高く、リピーターも期待できることから、今後は、農林水産業、飲食業などの広い分野への経済波及が及ぶガストロノミーツーリズムの市内他地域での実施について可能性を検討してまいります。
まず、ゼロカーボンシティの実現に貢献することを位置づけた「富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり」、次に農林水産業の振興における担い手の育成や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と富士宮市とのつながりを発信した「富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり」、英知を出し合った新型コロナウイルス感染症対策や子育て支援への包括支援、地域医療に対する取組などを行った「みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり」
17 ◯畑田委員 まずは台風15号で、農林水産業、経済界の皆様をはじめ、様々な業界の皆様が被害に遭われたことに対し、改めてお見舞いを申し上げたいと思っております。 1点だけ質問させてください。
議案集4)の310ページ、中段中ほどの水産業振興費の漁業近代化資金利子補給金について、どのようなものかということ、あとは、対象者の選定と、どのような形で出資するのか等をお聞かせください。
5款労働費については質疑なく、6款農林水産業費の質疑を行いました。 委員から「農業振興についての考えは。」とただしたところ、「ブランド米推進協議会に参画し、米の高価格買いによる農業支援を行っており、また、新規就農者の募集や育成のため、手軽に始められる週末だけの農業や既存の農家者による指導なども考えています。」との答弁がありました。
次に、6款農林水産業費、1項農業費について質疑を許します。32から35ページです。御質疑ありませんか。3番 近藤議員。 ◆3番(近藤千鶴議員) 35ページの用排水路等維持改良事業ですが、私が担当課にこれを聞いたのです、4,100万円って結構大きいお金ですから。そうしたら例年大体いつもこのくらいのお金が出るのですということで、調べてみたらやっぱり4,200万円ぐらい昨年も出ていたのです。
第6款農林水産業費は、支出済額7億8,895万3,497円で、執行率は72.8%でありますが、翌年度への繰越額が2億5,010万1,000円となっております。繰越しの内容といたしましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金2億3,889万2,000円、用排水路等維持改良事業1,120万9,000円の2件であります。
次に、第6款農林水産業費、89ページから94ページまでの質疑を許します。 発言願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 37 ◯議長(松浦俊介君) ないようですので、これで農林水産業費の質疑を終わります。
その財政援助措置としては、公共土木施設や公立学校、農林水産業等の災害復旧事業に対し、国庫負担金等の通常の補助率をかさ上げするほか、補助制度がない公立社会教育施設の災害復旧を補助対象とするなど、特別な財政援助が行われます。
これら施策の実施により、国の戦略目標である「食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現」が達成できるよう努めてまいります。
農林水産業費では、森林環境譲与税基金への積立金のほか物価高騰による農業用肥料値上がりの影響を受けている町内農家者を支援するための農業肥料購入支援事業費補助金など、合わせて590万円余を追加いたします。 商工費では、燃料費高騰の影響を受けている町内運送事業者に対する応援給付金として、1,300万円を追加いたします。