静岡市議会 2010-11-02 平成22年11月定例会(第2日目) 本文
水戸市教育委員会は、以前、別の方式で学校の芝生化を行ったが、費用が高く、さらなる拡大に踏み出せなかった。これに対し、鳥取方式は10分の1程度の低予算で導入でき、管理の負担も軽いことから、市内の幼稚園、小学校、中学校の各1校ずつの試験導入に踏み切った、こういうところもあるわけです。
水戸市教育委員会は、以前、別の方式で学校の芝生化を行ったが、費用が高く、さらなる拡大に踏み出せなかった。これに対し、鳥取方式は10分の1程度の低予算で導入でき、管理の負担も軽いことから、市内の幼稚園、小学校、中学校の各1校ずつの試験導入に踏み切った、こういうところもあるわけです。
議員御質問の音声コードの研修及び広報を目的とした視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業につきましては、調査いたしましたところ、平成21年度は東京都、一部の県、政令指定都市のほか、水戸市、青梅市、国立市、相模原市などの市で実施をしております。また、県内では平成19年度に同じく国の補助事業により、音声コード導入事業といたしまして、県、静岡市、浜松市、沼津市、下田市が実施をいたしました。
今回の耐震補強、耐震補強の方法に対しても提案なんですけれども、実は茨城県水戸市で4階建ての中学校の耐震補強をしたとき、4階建ての建物の工事方法として、その4階建ての建物を普通に耐震補強しますと2億8,000万円以上の金額がかかると。けれども、実は4階部分を撤去して、上部構造の負荷を軽減をすると。そして耐震化を図る方法をとった場合に、約1億8,000万円で済んだと。
この水戸北インターチェンジは、水戸市飯富町に社会実験として開設されましたETC専用のスマートインターチェンジで、全国から注目を浴びています。現在の段階ではハーフインターチェンジでありましたが、用地の取得が容易であったのか、トランペット型のインターチェンジと変わらぬくらいの規模で用地取得がなされていました。
水戸市の芸術館では専門家にプロデュースをお願いし、多くの市民に愛される施設運営をされております。館長には日本を代表する音楽評論家の吉田秀和氏に、市長みずからトップセールスに出かけられたとも聞き及んでおりますし、何度も市の職員が依頼をし、就任いただいたとのことでございます。
先月の2月9日、私どもの会派では茨城県の水戸市を訪問し、義務教育現場において平和教育が見事に実践されている事例を視察してまいりました。水戸市では、太平洋戦争の終わる間際の8月2日未明に大規模な空襲を受け、水戸市街のほとんどが焦土と化し、死者は300人を上回ったそうです。
例えば、水戸市では、小中学校で毎年8月の原爆投下の日に向けて、平和に関する作文コンクールを行い、入選した生徒は、広島の原爆記念館の見学に招待するなどの取り組みを行っています。県内でも沼津市や富士市など、行政が市民や子供たちへの平和の取り組みを積極的に行っています。 昨年富士市は、平和都市宣言、非核都市宣言20周年の記念を行政挙げて取り組んでいます。
片山 卓、鈴木和彦 4 行政視察 (1) 派遣先及び目的 ・宮崎市(市民活動の支援についてほか) ・別府市(温泉を生かした観光振興について) (2) 派遣期日 平成17年10月31日(月)~11月2日(水) (3) 派遣議員 山本彰彦、馬居喜代子、岩崎良浩、岩ヶ谷至彦、片平博文、小野 勇、平垣陸雄 5 行政視察 (1) 派遣先及び目的 ・水戸市
茨城県の水戸市です。そのとき、2回戦で残念にも負けてきましたが、総勢で80人ぐらいの人が泊まってきました。また負けて帰りには観光地を回らせてもらい、おみやげも、水戸ですので、納豆を、随分たくさんの父兄が買ってまいりました。そういうような点で、どのぐらいの効果があるかお伺いいたしたいと思います。
また、国会でも水戸市や岡山県新見市の条例が男女の固定的な役割を否定するだけでなく、それが連想される表現まで禁止している点について、言論、表現の自由を侵害するおそれがあることを指摘されました。 私は男女がお互いの違いを認め、それぞれの役割を十分に発揮するという意味での男女共同参画社会は必要であると思っております。
また北関東自動車道の起点でもあり、ひたちなか市と隣接している水戸市は、国道が7路線ここに結接している大変流通のメッカと言いましょうか、このような現状を視察したり、あるいは第2東名、中部横断道凍結の情報を聞くときに、私たちは心中穏やかではありません。 先ごろは小泉総理ほか政府与党の主要人物12名に、凍結反対の要望書を提出しました。
本市におきましても、水戸市を中心とした茨城租税債権管理機構を視察し、市町村単独で整理困難な滞納事案を組合が整理することにより、収入未済額の縮減が図られることの直接効果や、アナウンス効果により自主納税意識が高まり、新規滞納の発生が抑制されるなどの間接効果を情報収集してまいりました。
御参考までに申し添えますと、合併を前提に取り組んでおりました水戸市、それから常北町は、新市建設計画でちょっとつまずいておりまして、現在休止状態となっております。また、大宮、浦和、与野市は、合併のエリアをどこまでするのかという思惑から、長時間の協議を余儀なくされていると、このようにも伺っております。
ちなみに水戸市、これは96年4月に男女共同参画都市宣言、これをしました。全国この当時3番目だったそうです。今はもう30市以上もありますが。水戸市は、既にこの3年前から男女共同参画推進室を市長公室企画部内に置いております。熊本市、これもなかなかすてきな名称です。男女共生推進課という名称です。 次に、地域保健福祉センターの位置づけについて伺います。
これは、秋田市、水戸市、松坂市、都城市。 3つ目が、タウンマネジメント組織を設置をして、個別事業を支援し事業展開を行うタイプ。タウンマネジメント型と言うんでしょうか、これも非常に多いですけれども、川口市、会津若松市、瀬戸市、宇都宮市、長浜市、松江市、これらがこのタイプを使っております。 我が市は、どのようなパターン、プロセス手法をとるのか。 2点目。
一方、他都市の視察は、9年度は茨城県常北町と水戸市、10年度にはひたちなか市とあきる野市において合併協議会設置請求に至る経過や、状況について調査を行ってきたところであります。 次に、9年の9月の委員会におきましては、進行中の合併協議会設置要求に関する状況の説明を受けたほか、今後の委員会の取り組みを協議してきたところであります。
現在放映をされております「徳川慶喜」におきましても、水戸市がゆかりの地として徳川慶喜展示館を建設をし、多くの観光客を集めてまちの活性化に寄与しております。本市といたしましても、この放映を絶好の機会ととらえ、大御所家康公ゆかりの地にふさわしい博覧会事業を企画をし、広域的な観光宣伝活動を展開をしていきたいと考えております。
民間駐車場の設備は、平成2年度において 3,819台だったのが平成7年度になると 5,211台、先ほど申し上げたとおりでありますけれど、この路上駐車は駐車場不足とは直接関係のない現象であり、このことは既に地下駐車場を新設した水戸市、四日市市とも同じく、路上駐車と関係がないことが判明しております。
福祉向上と言われていることについても、実際、例えば今協議会がやられている水戸市と常北町の合併協議の内容を聞くと、水戸市長は地域の一体的な整備、行財政基盤の強化、行政サービスの充実を図るため合併は有効な方策と、これは静岡市も同じ言い方ですけど、全国共通ですが、こういう発言をしながら、合併協議会の中で出された「広域行政について」という資料では、常北町でやっている幼稚園給食を水戸市ではやっていないので廃止
協議期間の見通しについては、現在進行中の3地域のうち水戸市・常北町の例では、ほぼ2カ月に1度ぐらいでの開催がなされている旨の説明がそれぞれなされたところであります。