6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

特に三遠南信の中山間地を中心に、民俗芸能をはじめ食文化など様々な無形文化財の宝庫として、柳田国男折口信夫などそうそうたる民俗学者が注目した地域であり、その保存そして活用に取り組むことは本市にとっても大変重要なことと考えます。 そこで、2点について、中村文化振興担当部長にお伺いをいたします。 1点目として、浜松市文化財保存活用地域計画が目指すものについてお伺いをいたします。 

浜松市議会 2014-09-12 09月12日-13号

特に、北区、天竜区にその過半数が集中しており、中でも無形文化財は、県境を越えた三遠南信を含め、かつて柳田國男氏、折口信夫氏がこの地域を訪れ、最近では、宮本常一氏などの民俗学者を初め、全国研究者が注目する地域であります。ここに登場する神々は、人間と自然のつき合い方を再考させる日本の個性として、「千と千尋の神隠し」のコンセプトになるなど、既に世界に紹介されております。

富士宮市議会 2012-06-20 06月20日-03号

したがって、我々はどうしたらいいかということは、民俗学者それから物理学者であります寺田寅彦博士の災害に対する格言ありますね。「天災は忘れたころにやってくる」と。こういう有名な格言があるのですが、私はそれでは忘れなければやってこないか、まさしくそうだと思うのです。忘れないで、常日ごろ備えれば、天災が来てもわずかな被害で済むよと。

三島市議会 1996-12-04 12月04日-04号

かつて民俗学者柳田国男先生の著書であります「地名研究」という中で、「地名とは何であるか。要するに2人以上の人の間に共同に使用される1つの符合である」。いろいろありますけれども、時間の関係上省略いたしますけれども、その地名は、俗物がなるほどと合点するだけに十分に必然なものでなければなりません。 

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