116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2023-09-04 09月04日-05号

資料の④の真ん中から少し下の「市民組織民間組織との協働」には、「貴重な歴史文化資源が多数集積する伊豆国市では、行政の力だけでそれらの保存活用を行うことは、財政力から見ても困難である。」と書かれているんですね。 少し戻りますけれども、先生方博物館は時間をかけて造らなければならないと言っても、短期間に造る方法として、来訪者に見てもらうようなものなら短時間でできると言ったんですね。

伊豆の国市議会 2023-08-30 08月30日-02号

付け加えて、貴重な歴史文化資源が多数集積する伊豆国市では、行政の力だけでそれらの保存活用することは、財政力から見て困難であるとも書かれています。その計画が、今回の展示施設の考え方のどこに反映されているのでしょうか。 以上が3つ反対理由です。 令和4年度決算の市債残高は、伊豆国市が誕生して以来、最大の273億円となっています。

袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文

また、令和4年9月市議会の立石議員一般質問における、郷土歴史・文化資源保存地域振興への活用質問に対し、「新型コロナウイルス感染症終息を見据え、再度、ベトナム現地旅行会社に対し、常林寺をはじめ、法多山や可睡斎など本市の魅力ある観光資源を情報発信することで、ベトナムからの観光客誘致にも取り組み、両国におけるさらなる産業交流を促進してまいりたいと存じます。」

伊豆の国市議会 2023-03-10 03月10日-03号

本市の魅力としては、風光明媚な景観自然環境と豊かな歴史文化資源さらには温泉や交通の便、こういったことが当市の魅力として挙げられるのではないかと考えております。 令和5年度当初予算の中の施策として一例を挙げるとすれば、すばらしい景観におけるかわまちづくり計画が本市の魅力を生かした施策であることは間違いありません。

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

民間事業者観光施設に恵まれ、歴史文化資源それから自然景観にも優位性があるぞと。そして、こういった潜在能力は高い、高いものの生かし切れていない、その結果、宿泊での競合負け、またついで来園というふうな言葉がありましたけれども、主たる目的ではなくいらっしゃる方が多いぞと。収入増が増える仕組みを考える必要があります。

袋井市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

テーマは、郷土歴史・文化資源保存地域振興への活用です。  私の地元、浅羽東地区には梅山八幡神社があります。10月の例大祭には、稚児流鏑馬伝統行事が披露されています。ところが、最近、私はこの流鏑馬保存に関わっている方から、後継者が減少して継承が難しくなってきたという相談を受けました。伝統行事の次の世代への継承が課題となっております。  

袋井市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 目次

             第 2 号    (9月6日) 議事日程…………………………………………………………………………………………………37 日程第1  一般質問…………………………………………………………………………………39      13番 立石泰広 議員……………………………………………………………………39        1 行政事務処理ミスで発生した問題の原因と対策        2 郷土歴史・文化資源

伊豆の国市議会 2022-06-13 06月13日-02号

しかし、光が当たらず箱の中で眠っているばかりでは、市民が多様な歴史文化資源を正しく認識し、誇りを持つことにつながらないのではないかと考えます。 そこで、伺います。 (1)歴史文化をどのように発信していくのか。 (2)歴史資源の体系的な保存管理と将来的な活用方法は。 (3)現在の郷土資料館は、歴史文化の発信や保全、管理の拠点として十分機能していると考えているのか。 

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10

また、静岡県で、今の「鎌倉殿の13人」、それから来年の「どうする家康」で各地でいろんな取組があることを見据えた中で、歴史文化資源活用した広域連絡会も立ち上がっておりまして、この中で本市も浜松市と一緒になって情報交換をしているところです。この中では、県や静岡観光協会も含めた一体的なプロモーションの実施周遊の企画、ツアー造成などにも取り組んでいくことになります。  

袋井市議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第2号) 本文

また、現在、静岡県が主体となって、歴史文化資源活用した広域連携事業による県内への観光客の誘客を目的に、各市町大河ドラマゆかりの素材を掘り起こし、広域的な取組につなげていく検討がされております。近隣の浜松城掛川城などを絡めた史跡巡りなどのツアー造成やNHKへのPRに加え、御提案いただきました統一ののぼり旗の制作やスタンプラリーなどの実施についても提案してまいりたいと存じます。  

伊豆の国市議会 2021-06-23 06月23日-04号

事業目的といたしましては、歴史文化資源魅力伝承地域資源活用による消費拡大、滞在時間の増加、それから誘客効果の促進、持続化による交流人口増加3つを柱としております。2022年の大河ドラマの放送に合わせて、歴史観光、商工など各分野における連携を強め、伊豆国市魅力官民一体となって市内外に向けて発信することで、持続的な地域振興を目指すものであります。 

島田市議会 2021-03-12 令和3年2月定例会−03月12日-06号

あと、観光戦略プランのほうでございますけども、この地域魅力とか豊かな自然等を売りにしていったらどうかということだと思いますけれども、この地域魅力は、大井川流域に育まれた豊かな自然、ほかの地域にはない歴史文化資源があると認識をしております。地域ならでは魅力を生かした観光商品造成につなげていきたいと思っております。  

島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号

そのため、観光戦略プランをはじめ、関係する個別計画におきましても、歴史、文化資源保存活用の両立を図ることとしております。  特に、建造物などの指定文化財につきましては、所有者等改修計画に基づき、国や県、市の補助金活用した保存事業を行っております。  次に、1の(3)の⑥の御質問についてお答えをいたします。  

島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号

島田市には大井川や牧之原台地といった自然環境、お茶に代表される農産物、大井川鐵道のSLや川根温泉、さらに蓬莱橋川越遺跡諏訪原城跡といった歴史文化資源があふれています。このようなものの個性にこのまちに暮らす人の個性を掛け合わせ、いつまでも住み続けたい、また訪れたいオンリーワンのまちづくりを進めています。