静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
続きまして、議案集4)の489ページ、歴史文化施設建設事業についてでありますが、7月に歴史文化施設がプレオープンしたということで、どのような資料を購入して今後、展示を行っていくのか。
続きまして、議案集4)の489ページ、歴史文化施設建設事業についてでありますが、7月に歴史文化施設がプレオープンしたということで、どのような資料を購入して今後、展示を行っていくのか。
資料-2、64ページ、歴史文化施設建設事業についてです。 さきの補正予算でも出てきましたが、一連の建築基準法違反について、2月25日から工事が再開されているとありました。ただ、私たちの意見・要望でも述べさせていただいたように、本件の法令違反については、やはり看過できないと厳しい意見を述べさせていただきました。そういったこともありまして、いま一度確認させていただきたいと思います。
次、67ページの歴史文化施設建設事業ですけれども、まず第一に、この歴史文化施設、2年後にできるわけでございますので、平日、あるいは土日に、何人ぐらいの観光客、入り込み客を予想しているのか。それから、バスで何台ぐらい来るのか。
また、歴史文化施設建設事業では、歴史資料の保存伝承・展示など学術的な取組とは別に、来訪者の受入体制の検討や、地域産業の紹介などを行い、地域に密着した施設となるよう期待するとの発言がありました。 次に、静岡まつり開催費助成をはじめとする各イベントの開催支援では、中止や延期をした事業を再開するには相当なエネルギーが必要であるが、開催の方向で検討されていることは大きな前進と感じる。
222 ◯松谷委員 まず、歴史文化施設建設事業の補正なんですけども、本会議でも御答弁いただいているんだけど、1億円の支出については継続費で分かるんですが、収入は何か理由があってこういう市債が2,620万円とか、国庫支出金14万5,000円とか、教育費の3,000万円の減額などがあるんですけど、これをちょっと簡単に説明してください。
まず、歴史文化施設建設事業につきましては、新型コロナウイルス感染症に対応した取組を実施した上で、直ちに再開していきたいと考えております。 本事業は、5大構想歴史文化の拠点づくりの象徴であり、かつ、駿府城跡天守台の発掘調査とその見える化、お堀の水辺、いわゆる葵舟の活用検討など、駿府城公園周辺エリア全体で進めている各種取組の核となるものであります。
再開が決まった歴史文化施設建設事業、予算の白紙化がされる海洋文化施設整備と新清水庁舎整備事業、それぞれの今後の方針と見直し結果が示され、民間の事業への参入がキーワードであることが語られています。5大構想の屋台骨と種々の事業の見直しで目標を失ったのではないかと私が思っている第3次総合計画は、遂行し続けられるのかと感じています。 それでは、質問させていただきます。
こうした大局的、中長期的な視点で熟考を重ね、大規模事業の見直しについては歴史文化施設建設事業を再開すること。そして、海洋文化施設整備事業と新清水庁舎整備事業の2つの事業については、今年度の再開を見送り、引き続き必要な見直しを進めていくことを総合的に判断させていただきました。 次に、今後の取組の考え方ですが、まず、歴史文化施設を中心とした静岡都心の歴史文化の拠点づくりについてであります。
│2 令和3年度の予算について │ │ │ │(1)新型コロナウイルス感染症による本市経済への影響につい│ │ │ │ て │ │ │ │(2)令和3年度の予算編成について │ │ │ │3 歴史文化施設建設事業
また、市債の補正は、歴史文化施設建設事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。 議案第151号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第2号)で、事業勘定において令和元年度決算による繰越金の確定に伴い、予備費の増額等を計上するものでございます。
遅滞なき事業推進を図るべきと考えますが、再開に向けて歴史文化施設建設事業は具体的にどのような見直しをしているのか、お伺いいたします。
歴史文化施設建設事業のこれまでの事業スケジュールの状況とコロナや一時停止による影響はどのようになっているのでしょうか。また、その上で歴史文化施設については、再開に向けて今後、どのように検討を進めていこうとしているのでしょうか。これらについて御答弁をお願いいたします。 次に、清水都心のまちづくりについてお伺いいたします。
のまちづくりについて │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 2 │ 風間 重樹 │1 新型コロナウイルス感染症に関する本市の姿勢について │ │ │ 創生静岡 │(1)新型コロナウイルス感染症に関する本市の姿勢について │ │ │ 一括質問 │2 清水庁舎・海洋文化・歴史文化施設建設事業
20 ◯宮城委員 同じく67ページの歴史文化施設建設事業についてお伺いします。開館までのスケジュールをもう一度教えていただきたいと思います。
歴史文化施設建設事業についてですが、これは東御門、巽櫓の展示改修等を実施することとなっています。これはサテライト施設として位置づけられるということですが、改修の内容と目的を教えてください。
歴史文化施設建設事業については、県に対して丁寧な説明を重ねながら理解を求めていくなど、引き続き県との連携に心がけてほしいとの意見や、整備方針が決定された市民文化会館など駿府城公園の周辺施設を含むエリア一体でテーマパークのような魅力ある歴史文化の拠点をつくり上げていただきたいため、個々のセクションで事業を推進するだけではなく、情報発信において戦略広報監など他部局と連携し、ワイドな視点で取り組んでほしいとの
127 ◯白鳥委員 次に、同じく65ページの歴史文化施設建設事業についてお伺いします。 3月5日に静岡市が博物館の計画を県へ説明に行かれたときに、県から11月にされた意見を再度されたという記事が出されております。
駿府城公園エリアの整備等については、歴史文化施設建設事業に関して、県との情報共有を引き続き心がけるとともに、駿府城跡天守台発掘調査見える化事業におけるエリア全体をフィールドミュージアムと捉えた野外展示化の検討を求める発言や、市民文化会館の再整備には専門家や利用者等の意見も取り入れた舞台形状を考えてほしいとの意見、さらに駿府城公園お堀の水辺活用事業においては、2020年からの葵舟の運行実施に向けて、現在
次に、歴史文化施設建設事業については、平和を意識した展示や子供が楽しめる体験型コーナーの設置を求める発言がありました。 次に、まちは劇場推進事業については、観光交流文化局に、まちは劇場推進課を新設し、これを総括するまちは劇場推進監が配置されるので、いつでも、どこでも、わくわく、ドキドキ感を抱くことができる静岡市の実現のために情報発信の強化など、事業の着実な遂行を求める発言がありました。
15 ◯佐藤委員 次に、456ページの歴史文化施設建設事業について、お伺いします。 今、歴史文化施設の建設が着々と進んでいると思うのですけれども、今後のスケジュールをお伺いします。