伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
この予算の補正は、予算の総額に歳入歳出それぞれ1,800万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ226億5,800万円としたものであります。 60ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入についてであります。 16款の県支出金につきましては、補正前の額に1,800万円を追加して、13億8,239万4,000円としております。これは、3項の県委託金の増額であります。
この予算の補正は、予算の総額に歳入歳出それぞれ1,800万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ226億5,800万円としたものであります。 60ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入についてであります。 16款の県支出金につきましては、補正前の額に1,800万円を追加して、13億8,239万4,000円としております。これは、3項の県委託金の増額であります。
◎企画財政部長(守野充義君) 財政シミュレーションというのは、先般お示しした5か年計画の歳入歳出のところの意味だと、私は認識しておるんですが。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) 昨年まで財政シミュレーションだけを示されていましたよね。それと比べていただければ分かると思うんですけれども、今後の市債残高だとか、そういうものを示したものなんですけれども。
があるのかというと、当時あったものですけど、まだそれが消えていない、コロナ禍であったので、まだそういうことが解決して終わっているという、またうちのほうも認識をしていないものですから、今後、そうしたことが想定されるのではないかということで、これは収入と費用両方110万円計上させてもらっていますが、これ、保険を使って、支出はしますけどまた賠償保険みたいなもので弁護士費用も出ますので、それを使うという形で、歳入歳出同額
補正予算書における歳出の款項目順に従い、歳入、歳出、債務負担行為、繰越明許の順で所管部分の説明をお願いいたします。 それでは、企画政策課所管について、当局から説明を求めます。
第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ226億4,000万円と定めております。 また、第2条では継続費、第3条で債務負担行為、第4条で地方債、第5条で一時借入金、第6条では歳出予算の流用について定めております。 4ページ、5ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算のうち歳入についてであります。
第1条にありますとおり、今回の補正は予算の総額から歳入歳出それぞれ2億5,700万円を減額いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ225億9,900万円とするものであります。また、第2条では繰越明許費の追加、第3条では債務負担行為の追加、第4条では地方債の廃止及び変更をすることとしております。 それでは、2ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正のうち歳入についてであります。
今回の補正は大きく4点ございまして、1点目は、国の地方創生臨時交付金を活用したふくろい応援商品券発行事業に要する予算の追加、2点目は、国の補正予算を活用した小中学校の照明のLED化に要する予算の追加、3点目は、ふるさと納税の増加に伴う歳入歳出予算の増額、4点目は、本年度取り組んでまいりました各種事業の事業費の確定などに伴う予算の補正を行うもので、1億2,700万円を減額し、補正後の予算総額を416億
今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億7,742万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ162億8,535万6,000円とするものでございます。エネルギー、食料品価格など物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するため、国の補正予算が11月29日に成立し、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が交付されることとなりました。
75: ◯戸塚委員長 なかなか皆さん、議員になって、言葉がいろいろな、議会独特の用語が出てくるのであれですけれども、今、私の手持ちの資料で、他市の例のときの資料から少し申し上げますと、そこについている資料の中に、議案不可分の原則という、その説明として、議案は一体不可分のもので、これを分割して扱うことはできないとする原則、これが議案不可分の原則で、特に予算案は、歳入歳出予算
次に、議案第78号 令和5年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、本案につきましては、普通交付税の追加及び物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の配分が決定されたことから、これらを活用した事業などを計上しようとするものであり、歳入歳出にそれぞれ5億9,300万円を追加し、総額を227億1,700万円としようとするものであります。 以上であります。
予算書の説明につきましては、歳入、歳出、債務負担行為、繰越明許、地方債などを款項目の順に説明をお願いいたします。 初めに、廃棄物対策課所管について説明を求めます。
説明の流れは、歳入、歳出、債務負担行為、繰越明許、地方債などの順でお願いをいたします。 初めに、子ども未来課所管につきまして、杉山子ども未来課長、お願いをいたします。
それは歳入歳出を含めて付託をされております。今回だけ総務委員会と歳入と歳出を分けて付託をするということで、当面、当分の間、この間で結論が出ていないからということですが、それは少し、取扱いを合わせるべきだと思う。
どうか、じっくり歳入歳出考えて予算を組んでいただければと、こんなふうに思います。 市長に最後にお伺いさせていただきたいと思いますが、今年の9月定例会で財政健全化比率のこちらの数値については、全く良好であるかのようなこんな報告を受けた記憶がございます。しかし、これまでの質問の中で確認させていただきました。 本市の財政数値は、静岡県下の市の中で、常に低レベルで定着しております。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億2,219万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ161億792万8,000円とするものでございます。なお、各項目において職員人件費に係る節の補正を計上してありますが、これは人事院勧告に伴う給料、手当及び共済組合負担金並びに会計年度任用職員に係る報酬の増減でございますので、説明は省略させていただきます。
次に、議案第71号 令和5年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ1億3,900万円を追加し、総額を221億2,400万円とする予算の補正と債務負担行為の追加、地方債の変更をしようとするものであります。
の認定について日程第6 議案第42号 令和4年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第7 議案第43号 令和4年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第8 議案第44号 令和4年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 議案第45号 令和4年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について日程第10 議案第46
の認定について 認定第 2号 令和4年度御前崎市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和4年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第 4号 令和4年度御前崎市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第
令和 5年 9月 定例会(第3回) 令和5年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第7号) 令和5年9月27日(水)午前9時開議日程第1 議案第41号 令和4年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第2 議案第42号 令和4年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 議案第43号 令和4年度伊豆の
令和 5年 9月 定例会(第3回) 令和5年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第6号) 令和5年9月14日(木)午前9時03分開議日程第1 議案第41号 令和4年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第2 議案第42号 令和4年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 議案第43号 令和4年度伊豆の