三島市議会 2010-09-24 09月24日-04号
実はまちづくり交付金事業で、あの楽寿園の前の事務所がございまして、その移転経費、それから現在の事務所の建設経費、それから中央の広場の、歩石が張ってございますけれども、それらの経費についても、交付金の対象事業で国から交付金をいただいておりますので、仮に楽寿園の事務所のところに新たに郷土資料館を建て直すというということになりますと、その交付金を全額返して、しかも最悪の場合には郷土資料館の建設自体にも交付金
実はまちづくり交付金事業で、あの楽寿園の前の事務所がございまして、その移転経費、それから現在の事務所の建設経費、それから中央の広場の、歩石が張ってございますけれども、それらの経費についても、交付金の対象事業で国から交付金をいただいておりますので、仮に楽寿園の事務所のところに新たに郷土資料館を建て直すというということになりますと、その交付金を全額返して、しかも最悪の場合には郷土資料館の建設自体にも交付金
このような基本的な考え方に基づき、「フットライトやスピーカーやのぼり旗などが設置できる多目的なベンチタイプの車どめ」、「富士ヒノキの光る金剛づえ」、「あんどん照明」、「歩石のパターン」など設置物のデザインが地元提案という形で決められました。
また、これらのデザインについては現在三島市も進めている三島駅南口整備や桜川のプロムナードの歩石の整備と同様に、街中がせせらぎ事業の理念であります三島駅南口周辺のまちの魅力を線で結び、また緑や水のイメージを生かして調和した街並みをつくることを基本として計画されたとも伺っております。