伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号
12款公債費につきましては24億505万円、13款予備費につきましては4,000万円を計上しております。 8ページをお願いいたします。 第2表継続費であります。
12款公債費につきましては24億505万円、13款予備費につきましては4,000万円を計上しております。 8ページをお願いいたします。 第2表継続費であります。
8款公債費の支出はありませんでした。 9款諸支出金についてであります。予算現額4,294万9,000円、支出済額4,018万5,990円、不用額276万3,010円、執行率は93.57%となっております。 426、427ページをお願いいたします。 10款予備費の支出はありませんでした。 歳出の説明は以上です。 次に、428ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書です。
12款公債費につきましては22億7,616万3,000円、13款予備費につきましては4,000万円を計上しております。 8ページをお願いいたします。 第2表の継続費であります。 焼却施設解体事業について、総額を4億5,760万円とし、それぞれ令和5年度と令和6年度の年割額を定めております。 9ページをお願いいたします。 第3表債務負担行為であります。
12款公債費は、元金償還の据置期間終了による地方債償還元金の増額により、前年度比36.4%増の5億85万円余の計上です。 次に、説明資料18ページの性質別歳出を御覧ください。
11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費については、いずれも質疑なく、歳入歳出全般の質疑を行いました。 委員から「実質収支の8億6,700万円の黒字をどう考えるのか。」とただしたところ、「歳入において、町税、地方消費税交付金といった一般財源が予算に比べて増額したことが要因になりました。適切な検証をしつつ、堅実な財政運営をしていきます。」との答弁がありました。
○議長(鈴木弘議員) 次に、12款公債費、1項公債費について質疑を許します。46、47ページです。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木弘議員) 御質疑なしと認めます。 以上で歳出に対する質疑を終了します。 以上で議第52号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。
第12款公債費は、支出済額32億461万4,505円で、執行率は100%であります。 第13款諸支出金は、支出済額7,714万5,415円で、執行率は100%であります。 第14款予備費は3,384万円を充当し、予算現額は9,116万円となりました。 以上が歳出の概要であります。
次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、137ページから140ページまでについて、一括で質疑を許します。 発言願います。
8款公債費の支出はありませんでした。 9款諸支出金についてであります。予算現額5,631万6,000円、支出済額5,207万3,682円、不用額424万2,318円、執行率は93.47%となっております。 430、431ページをお願いいたします。 10款予備費の支出はありませんでした。 歳出の説明は以上です。 次に、432ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書です。
次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、164ページから169ページまでの質疑を許します。 発言願います。
12款公債費につきましては21億3,422万9,000円、13款予備費につきましては4,000万円を計上しております。 8ページをお願いいたします。 第2表の継続費であります。 深沢橋架替事業について、総額を1億5,000万円とし、それぞれ令和4年度と令和5年度の年割額を定めております。 続きまして、9ページをお願いいたします。 第3表の債務負担行為であります。
1款議会費から12款公債費までの減額補正については、決算見込み、不用額あるいは事業費確定などの理由によるものが大半でございますので、説明は省略し、増額の主なものについて説明させていただきます。 27ページ、2款1項2目財政管理費、基金積立事業のうち財政調整基金積立金は6億2,600万円、減債基金積立金は1億8,800万円の剰余財源を有効活用するための増額です。
第12款公債費は32億1,263万9,000円で、前年度と比較いたしますと950万5,000円、0.3%の増であります。 第13款諸支出金は1,228万1,000円で、前年度と比較いたしますと728万1,000円、145.6%の増であります。これは、土地開発公社からの公共事業用地の購入費であります。 第14款予備費は、前年度と同額の1億円を計上いたしました。 以上が一般会計予算の大要であります。
11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費については、いずれも質疑なく、歳入歳出全般の質疑を行いました。 委員から「ふるさと納税により清水町で税額控除された金額は。」とただしたところ、「清水町におけるふるさと納税による控除額は3,806万円です。」との答弁がありました。 次に、委員から「公共施設等総合管理基金が2,900万円減額となっている理由は。」
次に、12款公債費、1項公債費について質疑を許します。40から43ページまでです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 以上で歳出に対する質疑を終了します。 以上で議第51号に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。6番 望月議員。 ◆6番(望月則男議員) すみません。
第12款公債費は、支出済額28億6,589万8,451円で、執行率は100%であります。 第13款諸支出金は、支出済額1億238万4,033円で、執行率は100%であります。 第14款予備費は1,275万2,000円を充当し、予算現額は8,724万8,000円となりました。 以上が歳出の概要であります。
次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、135ページから138ページまでについて一括で質疑を許します。 発言願います。
8款公債費の支出はありませんでした。 9款諸支出金についてであります。予算現額が4,464万8,000円、支出済額4,050万6,606円、不用額414万1,394円、執行率が90.72%となっております。 決算書のページは432ページ、433ページをお願いいたします。 10款予備費の支出はありませんでした。 歳出の説明は以上であります。 次に、436ページをお願いいたします。
、第3項環境│ │ │ │ │保全費、第9款消防費、第12款公債費、│ │ │ │ │第13款諸支出金、第14款予備費、債務│ │ │ │ │負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算│ │ │ │ │の流用 │ │ │
次に、歳出12款公債費1項1目元金から、歳出13款予備費1項1目予備費までを審査します。 予算書は148ページから149ページです。当初予算概要書は206ページから207ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 前島財政課長。 ◎財政課長(前島秀基) 補足説明はございません。