裾野市議会 2017-03-21 03月21日-一般質問-06号
その中に地域の文化遺産次世代継承事業があり、地方公共団体が策定する実施計画に盛り込まれた事業を支援するとあります。 1点目、裾野市の文化遺産に対する総合的な取り組みの実施計画の検討を始めてはどうでしょうか。 ○議長(二見榮一) 答弁を求めます。 教育部長。
その中に地域の文化遺産次世代継承事業があり、地方公共団体が策定する実施計画に盛り込まれた事業を支援するとあります。 1点目、裾野市の文化遺産に対する総合的な取り組みの実施計画の検討を始めてはどうでしょうか。 ○議長(二見榮一) 答弁を求めます。 教育部長。
2つ目の文化的価値の高い祭りについては、中山間地域の宝であり、観光振興・地域振興にもつながるものであることから、平成28年度からは地域遺産の認定制度や学校連携の次世代継承などの支援の取り組みも始めてまいります。 一方、お祭り応援基金につきましては、他都市において設けている例もございますが、補助金など市の既存制度との整理や、どのような祭りを対象とするかなど検討すべき課題もございます。
無形民俗文化財の次世代継承は、市内のどの地域においても大きな課題と受けとめられております。こうした中、平成24年度には遠江のひよんどりとおくない連絡協議会を中核として、市内21団体が浜松市無形民俗文化財保存団体連絡会を組織し、継承の課題についても相互に連絡をとりながら協議しています。
歴史ある浜松のハーモニカ文化の次世代継承や、楽器産業の振興のため、音楽の都・浜松のシティプロモーションとしてハーモニカを活用できないか、伺います。 質問の2番目は、「訪日外国人2000万人時代」に向けた本市の取り組みについてです。
無形民俗文化財の次世代継承の取り組みの現状と、市としての支援についてお伺いいたします。 二つ目として、浜松市域の無形民俗文化財の中には広く知られ、市外から多くの来訪者を迎えているものがある一方、ひっそりと伝承されているものもあります。市として、今後は市域の無形民俗文化財の情報発信についてどう力を注いでいくのかを伺います。 4番目の質問は、ことし猛威を振るった台風についての質問です。