浜松市議会 1999-03-02 03月02日-02号
次に、他の委員から、今回の老人福祉センター「竜西荘」と「萩原荘」へのエレベーターの設置の理由についてただしたところ、当局から、老人福祉センターで機能訓練室があるところは4館であるが、そのうち2階部分に配置されている竜西荘と萩原荘について、今回、工事を行うものであるとの答弁がありました。 次に、第4款衛生費について申し上げます。
次に、他の委員から、今回の老人福祉センター「竜西荘」と「萩原荘」へのエレベーターの設置の理由についてただしたところ、当局から、老人福祉センターで機能訓練室があるところは4館であるが、そのうち2階部分に配置されている竜西荘と萩原荘について、今回、工事を行うものであるとの答弁がありました。 次に、第4款衛生費について申し上げます。
平たく言えば小売商業、それから都市機能が集積しているということで、ねらいは市街地として集積性のある地域を指しているだろうというように考えます。
次に、基金の固定化とその有効な対策ということでございますが、一般的に基金は大規模事業に充てるため前もって積み立てる基金と、運用益を利用して継続的な事業に充てる基金がありますが、この森林環境基金は運用益を活用し、長期的に森林の公益的機能を維持、増進するなどの目的の事業に充てるための基金であり、市民の将来の財産として積み立てるものであると考えております。
高齢化対策につきましては、本年は国際高齢者年にふさわしい施設として「三島市高齢者いきがいセンター」が開設されますので、元気なお年寄りの方々のために、有効・適切な支援ができるよう機能させてまいります。
この事により都市機能が整備され、住環境に新たな活力を享受してくれるものと考えております。次に、町道稲荷中土狩線は、平成8年11月から一部を除いて供用開始したところでありますが、残りの用地取得については引き続き用地取得に向けて一層努力を重ね、早い時期に解決できるよう全力で取り組んでまいります。
また、コミュニティーチャンネルがあるので、市のいろいろな情報や市議会の様子を中継できる機能は持っている。具体的にどうしていくかは決まっていないが、いずれはそういう方向も出てくるのではないかとのことでした。 続いて、委員より、以前の赤字会社はなぜ精算したのか。
都市の機能を持ちながら、柿田川を初めとする豊かな自然を生かし、清水町に住むことに誇りを持てる美しく、質の高い生活空間を実感できるまちづくりを進めてまいります。 第4点目は、「新しいライフスタイルを実感できるまちづくり」であります。 自然や人とのふれあいを大切にしながら、最先端技術を活用する21世紀型の新しいライフスタイルを実感できるまちづくりを進めてまいります。
次に、公民館の端末をオンライン化し、土日における諸証明の発行、それから公共施設の予約と窓口サービスの充実についてでありますけれども、それぞれ単独ではなくて複合的、多機能で効率的なシステムを構築し市民サービスの向上を図っていく必要があると、このように考えております。
3点目は、設置を予定されているファミリーサポートセンターについて、どのような機能を果たすのか。人員配置、サービス内容についてお伺いをいたします。 次に、藁科保健福祉センターについてであります。 今年中には仮称藁科保健福祉センターが完成し、保健所等機能強化計画に基づいて、市内を7つの圏域に区分した保健センター構想ができ上がるわけであります。
15節工事請負費1億9,543万8,000円は、平成9年度から3か年継続事業であります環境美化センター基幹的施設整備工事の最終年度分1億2,593万8,000円、同センターの処理機能を良好に維持するための機器補修工事6,000万円が主なものであります。
そのためにチェック機能を持たなければならない議会として適正と言いがたい本議案は一たん否決をして当局に再入札を求める、この結論を出すべきだと私は考えます。議員の皆様の賛同をお願いをしながら反対討論といたします。 ○議長(佐野堯春議員) 次に、賛成討論を許します。討論ありませんか。
要望議案は、静岡県提出の「地方議会の権限及び機能強化について」ほか3件でございまして、それぞれ提案理由の説明の後、審議いたしました結果、いずれも地方自治体が抱える当面の重要課題でありますので、原案どおり可決し、その処理については会長に一任した次第であります。 次に、2月17日、東京の東條会館で開催されました全国高速自動車道通過市議会協議会第25回定期総会について申し上げます。
さらに、リウマチ治療については、「国の政策医療として統合後の病院で継承していくことになるが、温泉リハビリは、当然、温泉がなければできないので、現在の国立伊東温泉病院の機能の全てができるとは言えないが、どこに軟着陸するか検討している。」とのことである。
文化施設及び体育施設の管理運営の受託については、各施設の目的に合わせ、その機能を十分に発揮させるよう努めるとともに、市民の皆様が快適に利用できるようサービスの向上にも努めてまいります。 これらの内容につきましては、お手元の事業計画によりご理解をいただきたいと存じます。 次に、平成11年度の予算でありますが、予算規模は4億2,686万8,000円であります。
このほか、中央図書館の資料整備や情報提供の充実、市民文化会館の機能の充実に努めてまいります。さらに、男性と女性がともに個性と能力を十分に発揮できる、男女共同参画型社会の実現に向けた、新たな清水市行動計画の平成11年度策定を目指した取り組みを進めてまいります。
さらに、安全・快適な住環境の整備として、市営住宅小鹿団地の建てかえ工事を本年秋の完成を目指して進めるほか、福祉と住宅の両機能を一体化した富士見団地の建てかえ工事や、東新田高層団地第1アパートの耐震補強工事に着手してまいります。
そしてまた開館に伴う社会福祉協議会への委託でございますけれども、これは当然会館全体の管理運営といいましょうか、施設管理ですね、それをお願いすると同時に、老人福祉センター、あるいは在宅介護支援センター、また老人デイサービスセンター、そしてまた機能改善訓練室の運営等々を委託する予定でございます。
それから今回総務費でお願いいたしました既存システムは、さきの今述べました本体システムを機能させるために必要といたします住民記録システムに、介護保険の資格情報を追加することと、収納システムに介護保険料の消し込み処理の追加をすること、及びシステムごとのデータ連携を追加するものでございます。これは現にあるホストコンピューターのシステム修正が中心になりますので、総務費に計上してあるわけでございます。
まず委員より、駅前広場の整備に合わせて市営駐車場等を立体駐車場化するなど、今後の駐車場のあり方についてただしたのに対し、現在の駐車場の利用実態を見ると、駐車場の利用時間も減少傾向にあり、現状の形態で駐車場の機能が果たせるので、当面は現状のまま運営していきたい旨の答弁がありました。 そのほか委員より、使用料の減額の理由、駐車場の利用時間の延長の質疑応答がありました。
まず、地域振興券に絡む問題でございますが、総論といたしましては、鈴木議員がこの席で述べられたように、私どもも考えておりまして、ぜひ地域、あるいはまた焼津市の活性化のために、大きく機能することを私どもは期待をしているということに尽きようかと思っております。