富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
市民の皆様の事故防止の観点から、改めてスプレー缶の正しい使い方や処理方法を見直す機会ではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。富士宮市のホームページには、スプレー缶やカセットボンベのごみの出し方として、必ず使い切り、穴を空けてから缶の日に出してくださいと記載があります。しかし、環境省は、スプレー缶の排出時の取扱いについては穴を空けない方針を示しております。
市民の皆様の事故防止の観点から、改めてスプレー缶の正しい使い方や処理方法を見直す機会ではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。富士宮市のホームページには、スプレー缶やカセットボンベのごみの出し方として、必ず使い切り、穴を空けてから缶の日に出してくださいと記載があります。しかし、環境省は、スプレー缶の排出時の取扱いについては穴を空けない方針を示しております。
であれば、プラスチックごみだけ集めて助燃材としての役割として燃やすようなところもあったりするのですが、今、ちょっと事前に通告させていただいていないので、何とも言えないのですが、今、助燃材として実際焼却炉のほうに重油なのか、軽油なのか、ガソリンなのか分からないですけれども、そういったものというのは恐らく投入する機会があると思うのですが、その費用とかというのは大体概算でというのは分かりますか。
今後の基本計画策定に当たっても、市民、特に学生など若い方に議論に参加していただく機会もつくっていきたいと考えております。 次に、③、博物館がないことで、研究や発表ができないと説明していたが、かつては、展示会も行われ調査報告書も作成されていた。
サッカーや野球、ソフトボール、グラウンドゴルフなど河川敷でスポーツされている方が大変多く、健康維持や増進の機会が減るので大変危惧しております。生活最優先で復旧されていると理解しておりますけれども、復旧済みの体育施設や学校のグラウンドなど団体同士が融通して利用できるように、ぜひ対応していただければなというふうにお願いいたします。
先ほど納付環境の整備ということで石上委員のお話がありましたけども、この効果は十分理解させていただいたんですけれども、手数料等もかなりかかってくるのではないかなと思うんですが、費用対効果として当然効果が大きいからそれを選択して、これからも伸ばしていきたいということなんですけれども、基本的なこととしてその納付機会が広がることによって、新たにその間接的な負担をしなければならない金額がどの程度のものなのか、
その際には、若い世代の発想力や知恵なども柔軟に取り入れつつ、インターネットなどに触れることが少ない方に向けては、対話の機会も今以上に積極的に設けて、一層理解の促進に努めて、我々の持っている課題とか現状といったものを共有していきたいというふうに考えております。
新しい仕組みの構築により、家庭状況に左右されないスポーツ、文化芸術活動の機会、あるいは社会性や主体性が育成できる人間形成に資する活動、また、中学生にとっての有意義な居場所という部活動の3つの価値を維持することが部活動改革の意義でございます。 こういったことの実現に向けて、令和3年度から委員の御指摘にありましたように、エリア制部活動や地域指導員による指導体制という実践研究に取り組んでおります。
20 ◯長沼委員 事故調査委員会の結果、これから事故調査委員会で調査するということでもありますので、余り細部にわたっての質問というのはいかがなものかという御意見もあるかとは思うんですが、こういう委員会の場で御報告いただいて、質疑というのも非常に貴重な機会でありますので、何点か御質問させていただきたいかなと思っております。
令和3年度より、マイナンバーカードの周知や写真の無料撮影サービス、申請機会の拡大及び休日の交付窓口の開設など、交付体制を強化しました。また、マイナポイント第1弾の後押しもあったことから、年度当初は、月の交付枚数が平均して1万枚以上、交付率にして月に2%ほどの伸びで推移してきており、この交付状況を令和3年度中維持していき、年度末には52%に到達すると想定していたものでございます。
このため近年、市長同士が1対1で協議する機会は設けていませんが、指定都市市長会といった会議の場を通じて様々な場面で直接話し合う機会があるというところです。こういった場面で情報共有等が図られているものと認識しております。 一方、事務レベルにつきましては、両市の担当部局同士、関係性の強弱はありますが、いろいろな形で連携等が図られていると考えています。
次に、支援センターの役割ですが、コロナ禍ということで、これがかなり影響しているのですけれども、小さいお子さんも親御さんもマスクの着用であったり、また消毒の徹底、ソーシャルディスタンス等を徹底するというような状況にありまして、子育て中の親御さんが気軽に触れ合い、不安や悩みを共有できる機会が減っておりました。
また、工事ストックを増やし、事業量を確保し、さらに補正予算の活用や健全化事業と一体的な工事発注等、柔軟な体制を構築することにより、あらゆる機会を捉えて事業の加速化に努めてまいりたいと思っております。
30 ◯萩原文化振興課長 当課といたしましては、子供たちへの良質な音楽鑑賞の機会を提供することで、ピアノをはじめとした音楽文化全体の底上げを図っていきたいと考えております。
これまでにも、国や県が実施しているリーファーコンテナに複数の農産物を混載して、20日後、30日後の品質の変化を確認する蔵置試験であるとか、実際に商社が香港、台湾へ輸出トライアルを行うことで、今、委員がおっしゃった農薬の関係ですとか、そういったことに対応する課題の洗い出しですとか、清水港利用による輸出機会の創出、輸出のメリットなど、問題点を共有しているところでございます。
実験から分かったこととしては、買物支援と遠隔買物体験の曜日に利用が集中し、買物を目的とする傾向が非常に強かったこと、また遠隔買物体験は地域住民が集まって買物をすることから、外出や交流の機会創出となり、地域コミュニティーの向上につながっているということが分かりました。
行政がほんのちょっと背中を押すことにより大きな事業が生まれ、多数の業者が受注機会を増やし、経済活性が図れます。ひいては税収の増加にもつながり、市民、業者、自治体の三方よしの経済循環が図れます。リフォームにより、誰もが安心して住み続けられる家屋とまちが生まれます。 こうした総合的な視野での補正予算の編成をお願いして、反対討論といたします。
は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公共的・公益的な団体であり、本市でも地域の日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者の社会参加を促進し、働くことによる生きがいづくりや健康の保持増進、ひいては地域社会の活性化などに大きく貢献している。
御質問の1点目である三島市の課題解決や将来構想にとって必要なものかどうか、この点につきましては、基本構想案の作成過程で十分に検討しているところでありまして、例えば進学や就職を契機に若年層が首都圏へ流出してしまうことや、地域を支える人材の不足により既存の地域コミュニティの運営が難しくなっていることなどの課題を踏まえまして、新たな雇用の創出、多様な就業機会の確保のほか、人と人とのつながりの創出や地域への
いずれにいたしましても、賃貸物件の借り上げや宿泊施設との連携も必要となりますことから、今後も移住相談などの機会を捉えまして、さらに詳細なニーズの把握と実施の手法について検討してまいりたいと考えております。以上になります。