御前崎市議会 2021-09-05 09月05日-02号
中長期を展望して教育関連企業を誘致することにつきましては、御前崎市の特性に合った関連企業、例えば海洋系の学校や大学の研究所などの進出要望があったときには機会を捉えて進めてまいりたいと思います。しかしながら、学校だけを誘致しても、学生が卒業後に他地域に就職してしまえば定住促進にはつながらなくなってしまうと考えます。
中長期を展望して教育関連企業を誘致することにつきましては、御前崎市の特性に合った関連企業、例えば海洋系の学校や大学の研究所などの進出要望があったときには機会を捉えて進めてまいりたいと思います。しかしながら、学校だけを誘致しても、学生が卒業後に他地域に就職してしまえば定住促進にはつながらなくなってしまうと考えます。
今言ったように、ここで話をするのとは少し違いますので、また別の機会にお願いをしたいと思います。 ここもあれですかね、問6、また問7の部分でそれぞれ御意見をいただいた……。 浅田委員、ありましたら。
通常、そういう、流用といいますが、流用については各事業ごと、議員に御説明する機会というのは次の補正予算とか決算の場面でしかないのですが、コロナの関係の事業ということでございますので、今回は説明を逐一させていただいたのですが、17日ぎりぎりだということでございますけれども、これについても福祉部と医師会との、何とか4連休前にというぎりぎりの調整の中ですので、特段の御理解をいただきたいと思います。
環境市民部関係で、消防団員の参画の機会拡大対策、資源売却単価の変動等により歳入減少策等の質疑、答弁がされました。 厚生文教分科会では、教育部で、不登校児童の増加の分析や対応、アレルギー食への対応等の質疑、答弁がなされました。 健康福祉部関係で、生活困窮者自立に向けての他課との連携、子ども医療費等の不用額の理由等の質疑、答弁がなされました。
それも参加者はそんなに多くはないんですけれども、もう少し今度は、来年度の話ですけど、小さな単位で、議員が夜出かけていって、働いている人も出やすいように夜、あまりこちらが長々しゃべる議会報告というよりも意見交換というか、市民の皆さんの本当に本音というか、議会とか議員に対して、あるいはこういうようにしてほしいとか要望とか市政に関する疑問だったり何でもいいんだけど、そういうのを聞く、意見交換する、そういう機会
だから、私にとっては子どものときに遊ぶ場所で、それが大学まで学ぶ機会がなかったということで、やはりそういうふうなことをしっかり子どもが調べたり、その資料を見たりする場所が必要だということで、博物館は必要だなと1つ思います。 もう一つは、私は今教育長ですけれども、理科の先生だったのです。どうして理科の先生になったかといいますと、小学生のときに登呂遺跡に行きました。
◎環境市民部長(篠塚俊一) こちらについては、先ほど今年度の様子で機会を失ったというお話もいたしました。やはり限られていると思います。防災会の役員さんに働きかける、こういったことが、継続して働きかけることが必要と考えております。 ○副議長(佐野利安) 11番、杉山茂規議員。
①の電子黒板の使用状況ですが、これまで教師が一斉に指導する場面で使用していた電子黒板は、使用する機会が少なくなっています。それは学習指導要領の主体的・対話的で深い学びの視点から授業改善をしていく中で、電子黒板の機能をパソコンとプロジェクターに切り替えてきたためです。 現在子どもたちはパソコンを使い、電子黒板で行っていたような操作を手元で行えるようになっています。
それで、私から1件、お願いというか提案なんですけれども、ステーション方式につきましてはいろいろそれぞれ賛否両論があったということは私も承知していますので、できれば磐田市、また、掛川市でも実施されているということだものですから、時期を見て、少し現場を見ていただいてこんなものをやっているなということも一つ、やはり百聞は一見にしかずなものですから、もしそんな機会をつくっていただいて皆さんで見に行くというか
改めまして、質問の機会に深く感謝いたします。どうもありがとうございます。 食後の時間で眠くなる時間でもありますし、またこのような時間でもありますので、なるべく質問は簡潔に、すっきりと終えるよう心がけていきます。よろしくお願いいたします。 発言項目1、新型コロナウイルス感染症発生直後、高齢者施設等の初動人員と検査体制の課題についてです。
また、それ以外の、生活保護になる一歩手前の方たちというものについては、そういった方たちのいわゆるエアコンの普及率といいますか、購入率ですか、そういった状況というのは、正直完全に把握しているわけではございませんで、そういったものについては、またいろいろな機会を捉えて状況が把握できれば、またそこら辺は確認していきたいと考えております。 以上でございます。
また、さも推し進めるかのような印象を住民に持たれてしまっては、せっかくの機会を逃してしまうというふうに考えます。 そこで、優先度を高くして、解決したいと願っている住民共有の課題を、地域いわゆるフィールド側から上げてもらうという作業を早急に進めるべきだというふうに考えます。
今後のことにつきましては、また議会運営委員会のほうで、今日はこういう形になっちゃって時間もございませんものですから、もしあれだったらまた今後、そういう形で協議の機会があれば、皆さんの同意の中でやっていただくのも一つの選択肢かなとは思いますが、そんなことでよろしくお願いしたいなと思います。
受動喫煙についてのみ悪影響とした部分について、関係団体がそれに賛同しているかということだと思いますが、こちらについては今までお話合いをした中では、受動喫煙については健康へのよい影響はあるというようなことは伺っておりませんので、悪影響という形で表現をさせていただきましたが、今後、今回の内容につきましてもまた御説明する機会がございますので、そういった中でJTについては確認をさせていただきたいと思います。
それから、空いている時間の活用もぜひ効率的にというか、スクールバスだけに、学校関係だけだとなかなかだめですから、この前からコミュニティのことも言っていますが、そういうことともやはり連動しないと、先日、元全国知事会の会長の元京都府の知事のお話を、全国の様子を聞く機会がありましたが、その中でもそういう、朝と帰りに使ったようなバスを真ん中でどう使うかということをやっている事例が少し紹介もされました。
この場合、当局側に要望でございますが、議論云々というか、委員会付託ができなかったわけですけれども、全員協議会の場で我々にもチェックするというか発言する機会があるということで、この場面については特に清水委員、よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(大石節雄) ほかの委員の皆さん、何かございますか。 河村委員。
やはり一般質問は、議員の発言する機会、一番の重要な権利でありますので、その機会を奪うということはやはり問題があるということであります。 それから、理由の一つに、重複質問とか当局の負担が重いというようなことも出されましたけれども、やはり議員のやるべきことに対して、当局に対してそういう忖度をやはりすべきじゃない。
それぞれの分科会では、質疑終了後、委員に意見等の有無について確認を行ったところ、第74号議案に対して総務分科会では、市民課窓口業務委託の債務負担行為に対し、市民と直接接する機会を失ってしまうなど委託の妥当性に対する議論が不十分ではないかという旨の意見がありました。厚生文教分科会、産業建設分科会では意見がなかったとの報告でありました。
いろいろ今まで取り組んできた成果がなかなか上がらないということで、また、いろいろな文献等を見たりとか、そういった機会を通じて、何かそういった検討もしていきたいなと思います。御意見をいただいたことも受け止めて、検討もしてまいりたいと存じます。
◆委員(桜井洋子) 現在56歳の、これから続いていくのですが、この職員給与についての対応、そのような退職者が、まだ56歳の方がこれからそのような機会があるということで、退職手当が増えてしまうということに対する対応、多分基金のようなもので積み上げてきたと思うのですが、その点について、今年度、令和元年度はどうだったか、お願いしたいと思います。 ○分科会長(杉野直樹) 小松原人事課長。