長泉町議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2010-06-14
また、駅舎の橋上化、東西自由通路の整備も必要になってまいります。 これらのことから、現時点では、私は下土狩駅西口の整備については考えておりません。
また、駅舎の橋上化、東西自由通路の整備も必要になってまいります。 これらのことから、現時点では、私は下土狩駅西口の整備については考えておりません。
そこで、1点目として、JR高塚駅橋上化と南北自由通路事業の進捗状況はどうかお伺いします。2点目は、地元では住民説明会を幾度となく開催し、毎月、協議会を開催してきているが、その進捗状況はどのようなぐあいになっているかお伺いします。3点目は、JR高塚駅の改修と区画整理とはどのように整合して進めるのか、お伺いいたします。
さらに駅舎の橋上化、東西自由通路の整備等にも必要になってきます。この自由通路については、利用者の圏域がわずかに広がる程度であり、駅の西側に拠点性のある施設等がない現状においては、投資的効果は高くありません。 さらに、調査、検討、協議、合意形成などの長期化が懸念されます。
また、この駅舎の橋上化、東西自由通路の整備等も必要になってまいります。 自由通路については、平成19年度の交通量調査結果を踏まえると、利用者の権益がわずかに広がる程度であり、駅の西側に拠点性のある施設等がない現状では、投資効果は高くありません。 さらに、調査、検討、協議、合意形成の長期化が懸念されます。
2点目でございますが、JR安倍川駅周辺整備等を初め、今、草薙駅ですか、徐々にJR駅の橋上化、そして周辺整備、そしてバリアフリー化と進めていくわけでございますが、今、非常に高齢化率が高くなっておりまして、女性は4人に1人ですか、65歳以上、男性も3人に1人ぐらいということになっておりますので、ぜひバリアフリー化も含めた上で各駅のバリアフリー化を、橋上化、駅周辺整備を早急に進めていただきたいと思います。
次に、駅周辺整備について、高齢化社会に対応するためにも、安倍川駅、草薙駅、用宗駅など各駅のバリアフリー化を早急に進めるとともに、駅の橋上化や周辺の整備を進められたい。 東静岡駅周辺に民間施設ができる場合は、中心市街地とのバランスを考えたまちづくりを進めてほしい。 清水駅周辺では事業が最終段階に入ってきているので、滞りなく進めてほしいとの要望がありました。
これについて再度言わせてもらいますと、人の和、地域の和ということを考えると、もう少し潤滑剤としての試みが相当ないと、なかなか市民の顔が見えるまちにもなっていかないというように思いますし、もう一方、コンパクト化が求められるという中では、近年いろいろな議員からの一般質問にもありますように、袋井駅の橋上化の問題とか、国本の開発とか、幾つか含んでいるというように思います。
また、用宗駅の橋上化、バリアフリー化につきましては、過去に陳情も出ておりますし、今日までJRとどのような話し合いを持ったかお聞かせ願いたいと思います。また、方向性をしっかりとお答え願いたいと思います。 さきに挙げました4つの駅周辺の住民にとりまして総合計画に固有名詞が載るか載らないかが大きな違いになると心配しております。すなわち今回載らなければ実現がまた5年先になるということです。
この2年間の間に、私自身がいろいろな場におきましては、袋井駅の橋上化の必要性と申しますか、鉄道によってまちが南北に二つに分かれているというのはおかしいと思いますので、その間、人ができるだけ自由に行き来することができるように、それから、当市の駅の南側のことを思いますと、南側から乗れるような駅でないと、また、それでないと一つのまちとしておかしいのではないかということから、折に触れて、駅の橋上化と申しますか
例えば、取り急ぎ急ぐというのは、墓地公園の候補地の選定、それから、にぎわいまちづくりの関係、ショッピングセンターの国本地先の関係、それから、JR袋井駅の橋上化の問題、これも、国土交通省とJR東海、そして、また、地元との負担割合の関係ということで、またこれも煮詰めていかにゃいかぬと。 それから、身近に迫ってまいっておりますが、いわゆる袋井・掛川病院の統合の問題等、急いで対応していかにゃいかぬ。
まず、ことしの施政方針を見る限りでは、袋井駅南北の自由通路や南口駅前広場へのアクセス道路の新設など、新袋井駅周辺整備事業につきましては関係機関と協力して計画的に進めてまいりますというように示されておりますし、また、昨年の施政方針を見ます限り、袋井駅南北自由通路の新設などJR袋井駅の橋上化による南北の連携強化、南口駅前広場の新設や道路整備など、袋井駅周辺整備事業を関係機関と協力して計画的に進めてまいりますと
現在、JR天竜川駅については、駅の橋上化と南北自由通路の設置に関して、地元の自治会を中心とした橋上化推進委員会が発足され、積極的に活動していることから、駅整備と並行した形の中で道路整備をしていくことも考えられますが、天竜川駅から県道中野子安線までの間は、現在の危険度からもぜひ先行して道路の整備を進めていただきたいと思いますが、可能性はどんなものかお尋ねいたします。
駅舎の橋上化と南北自由通路の事業実施に向け、平成19年4月よりJR東海と基本協定となる覚書締結の協議を進めてまいりました。しかしながら、これらの整備に関する地方自治体と鉄道事業者との費用負担等について、全国的に統一を図るため、現在、国が鉄道事業者との協議により作成中の自由通路の整備及び管理に関する要綱に基づき、鉄道事業者と覚書を締結するよう要請がありました。
今議会の冒頭に、駅南地区のまちづくり特別委員会の委員長として委員会の報告をさせていただきましたけれども、御承知のとおり駅舎の橋上化、自由通路の建設につきましては国土交通省からストップをかけられていると、委員会の中での報告として、新たなルール化された条件をJR東海さんが認めればおおむね1年おくれの平成23年ごろには供用開始に持っていけるのではないかという報告もさせていただきましたし、駅南田端地区のまちづくり
次に、住環境の整備につきましては、袋井駅南北自由通路の新設とJR袋井駅の橋上化による南北の連携の強化、南口駅前広場の新設や道路整備など袋井駅周辺整備事業を関係機関と協力して計画的に進めてまいります。
9月補正予算で調査費がついて、地元連合自治会、商店会、そして地元の鈴木滋芳議員と私も同席し、JR天竜川駅橋上化推進委員会が設立され、早速、市長に早期実現の要望書も提出したところです。このJR天竜川駅は、先日、酒川議員からも提案いただきました。ひょっとしたら、議員が春野町から本庁へ来られるのに天竜川堤防を走って天竜川駅まで来た方が便利と議員は言われたかったのかもしれません。
地元ではJR天竜川駅橋上化推進委員会が設置されるなど、その熱意も高まってきていると伺っております。この駅舎整備に合わせて、民間活力を地域に積極的に導入することが極めて重要であり、機を逃さず推進することが肝要と考えます。以上のことから、JR天竜川駅周辺地域の用途地域の見直しについてどのようにお考えか、また駅橋上化計画の現状と今後の予定についてあわせてお伺いいたします。
管理費の節減相当分についてでは、駅舎を橋上化することによって管理費が少なくなるということについては、袋井市は該当しないとの判断でよいのではないかとのことであります。
(1)、裾野駅舎建設事業について、裾野駅の橋上化と駅東西の連絡自由通路について伺います。 4として、裾野市の公有財産の有効活用についてであります。この質問につきましては、去る6月2日に、「2金融機関の旧建物活用、油脂工場跡の利用法は」という大きい見出しで地方新聞に報道されました。市民にとっても関心の高い新聞報道であったと思いますが、私にとっても関心事でありました。
初めに、JR袋井駅舎詳細設計負担金についてでございますけれども、本予算は、自由通路の新設事業により移転が必要となる現袋井駅舎が橋上化となることに伴いまして、必要な詳細設計費をJR東海に負担金として支出するものであります。詳細設計は、来年度、JR東海と工事協定を締結した後に着手する計画でありまして、約1年間の期間を見込んでおります。