7214件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

1つ目は、各自治体が独自に構築、運用している、例えば、住民基本台帳であったり、税金または福祉関係などの業務システム標準化を図る基幹業務システム標準化共通化でございます。これは、システム標準化することにより、コスト削減データ連携による市民サービスの向上を図るものでございます。しかし、標準化完了までのスケジュールや経費等に係る多くの課題があるのが現状でございます。  

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、債務負担行為につきましては、庁内インターネット分離機器において、令和5年4月末に現行システム契約満了となるため、本年度中に新たなシステム構築に取りかかる必要があることから、令和10年度までを期間とする限度額1億3,002万円の債務負担行為を設定するほか、境川改修に伴う橋梁工事負担金において、令和5年度に県が施工する工事の協定を本年度締結することから、限度額3,254万5,000円の債務負担行為

裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号

(2)、県は、教育福祉関係者への研修や市町へのコーディネーターの派遣など、市町福祉介護教育などの機関と連携し、支援体制構築に取り組むとしております。当市でのヤングケアラー支援についての各課連携体制をお伺いをいたします。 ○議長賀茂博美) 答弁を求めます。  教育部長。 ◎教育部長勝又明彦) それでは、大きい1番の(1)と(2)について回答させていただきます。  

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

未来すそのは、移住の様々な不安を解消するためのサポート体制構築や、移住定住経験者が直接魅力を発信するサポーター制度など提案しております。市はロケ誘致に取り組んでいるものの、裾野市の情報発信シティープロモーションの見せ方は、移住定住につながる効果を出し切れずにいると考えております。市長はどのようにして移住定住者を呼び込もうと考えているのか、お伺いいたします。  

裾野市議会 2022-08-22 08月22日-02号

地方創生臨時交付金の活用におきまして、目的感染拡大防止等雇用維持事業継続経済回復・強靱な経済構造構築についての効果と評価を伺います。 ○議長賀茂博美) 答弁を求めます。  市長戦略部長。 ◎市長戦略部長鈴木努) それでは、私から杉山茂規議員のご質疑にお答えをさせていただきます。  まず、(1)でございます。

掛川市議会 2022-07-05 令和 4年第 3回定例会( 6月)−07月05日-05号

また、行政手続オンライン化事業につきましては、国はデジタル社会実現に向けた重点計画の中で、地方公共団体における行政手続オンライン化を積極的に推進しているもので、子育てや介護など26の手続について、マイナンバーカードを用いてオンラインで行えるようシステム構築する手のひら市役所実現に向けて必要な事業であると判断いたします。  

富士宮市議会 2022-06-29 06月29日-03号

このため、子どもに身近で接する学校現場介護福祉関係者が連携し、支援体制構築することが重要であり、現在庁内の教育部保健福祉部で、それぞれの役割支援に関する課題など支援体制について協議しているところです。 次に、④の県のコーディネーターに関する御質問にお答えいたします。静岡県が派遣するコーディネーターには2つの役割があります。

裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号

平成29年6月、文部科学大臣は、新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導運営体制構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についてを中央教育審議会に諮問し、同年12月22日にその具体的な内容の中間まとめが示され、その中の具体的な方策を踏まえ、学校における働き方改革に関する緊急対策が同年12月26日に示されています。  

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

その維持管理には行政サイドが今まで以上にその存在に誇りと責任を持ち、積極的に関わっていく支援体制構築が必要と思います。改めて申すまでもありませんが、茶草場農法とは、茶園の畝間にススキや笹などの草を刈り、敷く伝統農法です。茶園に草を敷くことによってお茶の味をよくするほか、毎年草を定期的に刈ることにより茶草場自然環境が一定に保たれ、貴重な野生動植物生息地となっています。