袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第4号) 本文
次に、議第37号 業務委託契約の締結についてに関し、令和7年度から令和16年度までが道路及び公園照明灯の維持管理業務期間となるが、この間の市への業務報告やその頻度及び内容はとの質問がありました。 これに対し、業務報告は原則1年に1回としている。
次に、議第37号 業務委託契約の締結についてに関し、令和7年度から令和16年度までが道路及び公園照明灯の維持管理業務期間となるが、この間の市への業務報告やその頻度及び内容はとの質問がありました。 これに対し、業務報告は原則1年に1回としている。
また、大浜公園再整備PFIアドバイザリー事業では、入札中止に伴う業務期間の延長等であり、事業規模内で確実に成果を出すことで市民が誇れる施設となるよう期待するとの発言がありました。 次に、議案第174号一般会計補正予算(第7号)中所管分についてです。
現行の契約期間は令和5年3月31日までとなっていることから、次期業務期間の契約の締結に当たり、実質的な業務実施期間は令和5年度から令和7年度までの3年間となりますが、委託業務を実施するための準備期間を含めた令和4年度から令和7年度までの期間4年間について債務負担行為を設定し、その限度額を1億2,600万円とするものであります。
事項、上水道検針業務、期間、令和3年度、限度額1,708万6,000円。 事項、上水道窓口・受付業務、期間、令和3年度、限度額1,660万円。 令和2年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 次のページをお願いいたします。 債務負担行為に関する調書です。 上段の上水道検針業務につきましては、限度額1,708万6,000円で検針業務を委託するものです。期間は令和3年度となります。
25 ◯宮城委員 そういう検討を続けることによって民間の意欲を確保して、よい施設になると思いますので、ぜひこの検討を進めていただきたいんですが、最後に1つ、この新型コロナウイルスに関する検討事項の追加で、業務期間も延長されると思います。
事項、上水道施設維持管理業務、期間、令和4年度まで。限度額、6,250万2,000円。 次のページをお願いいたします。 (企業債) 第7条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、水道事業。限度額、1億円。起債の方法、普通貸借又は証券発行。
事項、上水道検針業務、期間、令和2年度まで、限度額1,713万4,000円。事項、上水道窓口・受付等業務、期間、令和2年度まで、限度額、1,174万2,000円。 次のページをお願いいたします。 (職員給与費の補正) 第5条 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)第3条に定めた経費を次のように改める。
浄水場管理及び定期水質検査業務、期間、平成33年度まで。限度額3,670万5,000円。 次のページをお願いします。 (企業債) 第7条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的、水道事業、限度額、2億円、起債の方法、普通賃借または証券発行、利率5%以内。
事項、浄水場管理及び定期水質検査業務、期間、平成33年度まで、限度額3,670万5,000円。上水道検針業務、期間、平成31年度まで、限度額、1,599万3,000円。上水道窓口・受付等業務、期間、平成31年度末まで、限度額、1,096万6,000円。
事項、上水道検針業務、期間、平成30年度、限度額、1,566万1,000円。事項、上水道窓口・受付等業務、期間、平成30年度、限度額、1,094万円。
平成27年度事業として実施した市体育館のリニューアル計画策定等業務の耐震診断結果が、大規模かつ特殊な工法を用いた補強工事が必要となり、当初1か月と見込んでいた耐震補強計画における評定が6か月以上かかる見込みとなったため、業務期間を延長し、平成28年度に繰り越したもので、9月に完了しました。
表の一番右の説明の欄にございますとおり、水道事業へのコンセッション導入可能性調査業務委託におきまして、具体的かつ効果的な成果を得るために、業務期間を当初の見込みよりも長く確保する必要が生じたことにより、年度内の完了が困難となり、29年度に繰り越したものなどでございます。翌年度繰越額は、表の中ほどの合計欄でございますが、1億7849万552円でございます。
浄水場管理及び定期水質検査業務は、限度額3,110万4,000円、業務期間は平成30年度までと、9つの上水道施設の浄水場、配水池の工業計器点検を行う上水道施設維持管理業務、これにつきましては限度額5,232万6,000円、期間は31年度までの3年間を予定するものでございます。 次のページをお願いいたします。 平成29年度函南町上水道事業特別会計予定貸借対照表でございます。
上水道施設維持管理業務、期間は平成29年度から平成31年度まで。限度額は5,232万6,000円。 次が上水道検針業務、期間は平成29年度。1,600万円。 次が上水道窓口受付業務、期間は平成29年度。限度額は1,100万円でございます。 第4条 予算第3条に定めた経費を次のように改める。1号職員給与費、既決予定額5,656万円。補正予定額22万2,000円の減。
耐震診断の結果、大規模かつ特殊な工法を用いた補強工事が必要となり、当初1か月と見込んでいた耐震補強計画における評定が6か月以上かかる見込みになったため、業務期間を延長し、28年度に繰り越ししたものです。②は、東運動場の1塁側に設置した防球フェンス整備に要した経費です。12月補正予算成立後の事業着手であったため、適正工期を図るため、28年度に繰り越しをしております。
前提条件につきましては、事業計画地は伊豆市佐野字川久保地内の約1.9ヘクタールで、設計、建設業務期間は平成31年4月から平成34年3月で、供用開始は平成34年4月を予定しております。
159: ◯高木委員 今の重点施設、最終案の76ページ、クのところに運営業務期間の範囲内で提案とありますね。運営業務期間というのは15年ですよね。
本市が担う土砂搬出業務につきましても業務期間を延長することとなりますが、土砂の搬出量に変更はないため、搬出計画への影響は少ないと考えております。 なお、事業費につきましては、平成25年度からの搬出実績に加え、平成31年度までを試算したところ、総額は42億円程度と見込んでいるところでございます。
国土利用計画策定業務、期間は平成29年度まで、限度額300万円、合計も300万円となります。国土利用計画の策定を2カ年で行うものであります。 次に、12ページになりますけれども、第3表の地方債となります。起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法の欄について朗読をいたします。
上水道管理及び定期水質検査業務、期間は平成28年度から平成30年度まで。限度額は3,430万円。 次の上水道検針業務、期間は平成28年度まで。限度額は1,600万円。 次の上水道窓口受付等業務、期間は平成28年度まで。限度額は1,100万円。 第4条 平成27年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)第3条に定めた経費の金額を次のとおりに改める。1号職員給与費5,535万6,000円。