伊豆の国市議会 2022-11-01 11月29日-01号
現行の契約期間は令和5年3月31日までとなっていることから、次期業務期間の契約の締結に当たり、実質的な業務実施期間は令和5年度から令和7年度までの3年間となりますが、委託業務を実施するための準備期間を含めた令和4年度から令和7年度までの期間4年間について債務負担行為を設定し、その限度額を1億2,600万円とするものであります。
現行の契約期間は令和5年3月31日までとなっていることから、次期業務期間の契約の締結に当たり、実質的な業務実施期間は令和5年度から令和7年度までの3年間となりますが、委託業務を実施するための準備期間を含めた令和4年度から令和7年度までの期間4年間について債務負担行為を設定し、その限度額を1億2,600万円とするものであります。
平成30年4月1日から平成32年3月31日、現在を含めては業務実施期間、契約書は。業務移行期間というのは契約書のどこにあるのか、最後明確に答えてください。 ○議長(西原明美議員) 病院事務部長。 ◎病院事務部長(山崎仁志) 繰り返しになりますけれども、業務移行期間というものについては、特段、今、何月何日という規定はございません。
また、業務実施期間中に、所管課において個人情報の取り扱い状況を随時把握し、必要な監督を行うなど、個人情報保護については特に留意しているところでございます。 以上でございます。