静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
税制改正等が毎年度ございまして、そういったシステムの改修時には複数の職員によりまして条文を的確に読み解くこと、それから、課税計算のテストを繰り返して行うことで賦課業務に関しましては支障が出ないように取り組んでおります。また、使用する端末ですね。これにつきましては基本5年間のリースということで最新のものを使用しておりますので、運用面につきましては問題なくできているところでございます。
税制改正等が毎年度ございまして、そういったシステムの改修時には複数の職員によりまして条文を的確に読み解くこと、それから、課税計算のテストを繰り返して行うことで賦課業務に関しましては支障が出ないように取り組んでおります。また、使用する端末ですね。これにつきましては基本5年間のリースということで最新のものを使用しておりますので、運用面につきましては問題なくできているところでございます。
2点目は、検針業務の検針員や、メーター検定満期取替え等業務を行う水道事業者から水道メーター付近での漏水を疑う情報をいただき、職員が現地調査を行い、漏水修繕等を実施しました。
職に殉じた職員は、救助業務に必要な資格を積極的に取得するなど特別高度救助隊員としての意識が高く、勇敢で正義感にあふれ、上司や部下からの信頼も厚く、誰からも愛される大変優秀な職員であり、このような職員を失ったことは痛恨の極みであり、残された御家族に対し、誠心誠意、寄り添ってまいります。
32 ◯井上委員 私からは、事務事業総点検表その1)の39、40ページ、事業ナンバー16の協働事業促進事業と、17の市民活動支援システム運用等業務についてです。
令和3年度は200件で、これは過去最多の件数で、こういったことを考えますと、件数の増えた理由というのは、新型コロナ対策に伴う業務量の増加であったり、直接新型コロナ対策に関わる所管課でなくても全ての所管課から応援に出ていたということもありまして、その中で応援職員の割当てなどの影響によって組織のチェック機能が十分に働かなかったという事情があったものと思われます。
環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 エコパーク推進担当課長 石 塚 浩 史 君 環境保全課課長補佐 齋 藤 直 樹 君 環境保健研究所長 佐 藤 弘 和 君 ごみ減量推進課長 三 木 秀 明 君 参与兼廃棄物対策課長 大 畑 夏 男 君 収集業務課長
そういった離れた急傾斜地もところどころ見られるんですけど、県との連携で、静岡市として県にもっと市の考え方を示せたらというようなところ、こういう業務に携わって思うことというのがあったら、それをお聞かせいただきたい。お願いします。
まず、用宗海岸海水浴場の運営に当たりましては、ライフセーバーによる監視業務ですとか、警備員さんに立ってもらって海岸道路の駐車案内とか誘導を行って安全対策をやっているところです。
現在、課題として上がっているのは、山梨、長野方面から農産物を輸出する際に、特にレギュラー的な物流網がないものですから、向こうからの農産物を持ってくるときにトラックをチャーターしなければならないとか、そういった輸送の問題ですとか、あと、静岡VFさんに冷蔵倉庫を整備しているんですけれども、そういったところでは、そこで税関の関係の通関業務が行われるといいだとか、そういったような課題を我々のほうでは把握しているところでございます
さらに、費用面についても、職員の配置適正化による人件費の抑制であったり、あと、薬品診療材料費の価格交渉を通じた適正価格での調達、また、委託業務の効率化などを進めることによって、費用の削減というのも一定程度行っていきたいと思います。
このことで、交通量のデータが必要な後続の業務が遅延しまして繰越しとなりました。しかしながら、関係地権者との協議は継続しているためB評価と判断したものでございます。 29 ◯宮城委員 主要施策成果説明書664ページです。
次に、文教厚生分科会では、家庭児童相談室の人員は特殊な業務であるため応募が少ないが、今後も充実した人員配置に努めていくことを確認し、決算の認定は妥当であり、人と人との関わりが多い福祉や教育の現場では、コロナの影響を受けながらも大きな事故を起こさず行政運営ができたことは評価できるとの意見が出されました。
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
商業面では、既存の4棟は1階部分が店舗となっており、今後計画されるマンションも、大通り地区は景観重点整備地区として、低層階への商業・業務施設の導入が努力義務となっており、実効性が担保されるかどうかが商業活性化への試金石となります。 大通り沿いのマンション計画で、通りは明らかに変わろうとしています。
南口のほうは、三島駅南口広域観光交流拠点整備事業により平成29年に設置、管理は日々の清掃点検を業務委託、毎日2回の清掃、東街区事業の工事開始に伴って撤去する必要があるとのことでした。 玉沢公衆トイレは、昭和56年に整備され、清掃点検は業務委託、設置後40年以上が経過し老朽化していることや利用者が少ないということなどから、今後の在り方、検討段階にあるということでした。
次に、委員から「職員健康診断業務等の減額理由は。」とただしたところ、「健診業務の委託先を変更し、健診業務を包括的に実施したことにより安価になったこと、また、会計年度任用職員の健診業務が協会けんぽの助成対象になったためです。」との答弁がありました。
本部会は、標準化の対象業務となる20業務の担当課により構成し、国のデジタルガバメント実行計画において達成目標とされた令和7年度までに、確実に標準準拠システムへの移行を完了するよう庁内の連携を図っております。
それから、持っていらっしゃらない方への不公平感ということなのですけれども、こちらにつきましては、今、マイナンバーカードの交付業務につきましては、国の法定受託事務ということで、市の方針といいますよりは、国全体がマイナンバーカードの取得を進めている状況でございますので、市として単独で判断するというのはちょっと難しいかと思っております。
そして、本年度、静岡県沼津土木事務所に、日大三島高校北側から芹沢病院付近までの延長約390メーター区間において、街路事業として事業化が可能であるかの調査業務委託を行っていただくことになり、現在業務履行中であると伺っております。 市としましても、今後地元対応等を積極的に協力するなど、事業化に向けて連携を深めてまいりたいと考えております。以上です。