袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05
消防団検討会外部委員謝礼とか消防団検討会委員費用弁償、156ページでいきますと消防団整備強化検討業務委託料というところで、今年度までは、消防団の充実強化検討委員会でしたよね。今度、新しい形で組織されるということ少し以前に伺いましたが、どんなアジェンダで協議を進めていくのかというところですね。
消防団検討会外部委員謝礼とか消防団検討会委員費用弁償、156ページでいきますと消防団整備強化検討業務委託料というところで、今年度までは、消防団の充実強化検討委員会でしたよね。今度、新しい形で組織されるということ少し以前に伺いましたが、どんなアジェンダで協議を進めていくのかというところですね。
これを受け、別の委員から、消防団整備強化検討業務委託で、消防団員の悩みや入団しない方の理由や課題を聞くことが消防団活動に生きるのではないかとの質問がありました。 これに対し、消防団員に関して、令和3年度から令和5年度にイメージアップ戦略を進めてきた。
、来年その成果がどう出るかということと、あともう一つが、前回も今回も一般質問でも少し答弁があったと思うんですけど、台風等で非常に砂が、堆積物が入ってしまうということもありまして、今後、それが今回は除去工事をやったんですけど、今後ずっと通常の使用が非常によくなる、どのようにすれば改善されるのかということで、今年から少し国等のアドバイスをいただきながら、今後の改修とか維持メンテナンスの方法についての検討業務
訴訟の概要でございますが、静岡市と株式会社佐藤総合計画との間で締結された平成25年度清水庁舎建築物耐震性能検討業務に係る委託契約について、受注者に耐震性能を作為的に低く算出させるなど、本件業務に関する公金の支出が違法であるとして、静岡市長田辺信宏に対し、同人に対する本件業務に関しまして、支出した委託業務の金員及びこれに対する支出日から支払済みまで年5分の割合による金員の返還請求権の行使を求めるものです
5 ◯高木委員 資料-2、令和4年度11月追加補正予算案の概要の31ページ、議案183号令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号)債務負担行為補正(追加)のうち、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務について質問でございます。
特に、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務等に関連し、今後、多様な方策を水源として考えていくということでありますが、オープンで公正な議論を行い、課題解決に向け、ダムや海水の淡水化を含め、広く検討を重ね、早急に進めていただきたいなどの意見が複数の委員からありました。
訴訟概要でございますが、静岡市と株式会社佐藤総合計画との間で締結された平成25年度清水庁舎建築物性能検討業務に係る委託契約について、受注者に耐震性能を作為的に低く算出させるなど、本件業務に関する公金の支出が違法であるとして、静岡市長田辺信宏に対し、同人に対する本件業務に関して、支出した委託業務の金員及びこれに対する支出日から支払済みまで年5分の割合による金員の返還請求権の行使を求めるものです。
104 ◯杉村交通政策課長 今委員からお話のありましたカルテについては、恐らく昨年度、検討業務として実施しておりましたバス利用の現状分析といったところだったと思うんですけども、そちらについては路線ごとの金銭的な収支というところを検討するものではなくて、現在の路線ごとの利用者人数、そこら辺を整理するといったところと、2030年、2040年という将来にそのバス
次に、計画まちづくり部では、南二日町住宅の外構整備工事の内容に関する質疑、三島駅南口東街区再開発事業における事業効果等調査検討業務委託の成果の活用方法に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における消耗品費の削減状況と今後の見通しに関する質疑、企業立地事業費補助金の対象企業における新規雇用者数と新規雇用者のうちの市内在住者数に関する質疑などのほか、住むなら三島移住サポート事業費補助金について、令和
委員より、同177ページ、認定こども園化推進事業、長岡保育園移転調査検討業務委託料について、どのような検討結果が出たのかとの問いに、当局より、長岡幼稚園に長岡保育園を移転するのに伴い、園舎の改築・増築、自園調理方式のための給食施設の配置などの調査をした。4つの案が出たので、配置などを園の先生たちに検討してもらい、今年度、実施設計で決めていくとの回答。
南口駅前広場のバリアフリー化についてでございますが、現在、広場の利便性や安全性向上のため、課題を整理し、駅前広場公共交通利用環境の検討業務を行っており、様々な関係機関等との調整も含め、令和5年度末までに施設計画案を策定する予定でございます。
建設部では、岩波駅周辺まちづくり基本計画に示しましたスケジュールに沿いまして、短期整備事業に位置づけた各施設の調査設計業務と調査設計業務を進める上で必要となる各種関係者との調整を行っており、検討業務が非常に多岐にわたっておりますが、効率よくふくそうする施設の設計を同時並行的に進めてまいります。
都市計画総務費には、都市計画決定図書作成委託料、地域生活拠点形成検討業務委託料及び防災都市づくりの推進に係る課題を把握するために実施する基礎調査委託料をそれぞれ計上いたしました。 街路事業費には、富士宮駅前広場等施設整備に係る詳細設計委託料を計上いたしました。
事業の進捗状況につきましては、報告資料の実施状況では、令和3年12月に契約締結予定となっておりますが、12月5日に委託業者と契約を締結するとともに、検討組織として、関係部局の職員によるプロジェクトチームの編成準備を進めるなど、今後も検討業務を実施してまいります。
このようなことから、令和3年度当初予算において、認定こども園化推進事業として長岡保育園移転調査検討業務委託料100万円が計上されています。 そこで、以下の質問をいたします。 (1)令和3年度の保育園の待機児童数と幼稚園の空き教室の状況はいかがでしょうか。
設備機器の改修については、緊急に対応すべきと考えますが、その際、参考となる平成23年度BCP化及び機能更新検討業務で検討した設備改修はどのような内容で、改修費用はどれくらいなのか。 さて、同時期に建設された静岡庁舎も同様、老朽化した設備等の大規模改修の時期を迎えております。
住民監査請求の概要は、令和3年4月16日、静岡市清水区及び葵区の請求人から、管財課が実施した平成25年度清水庁舎建築物性能検討業務について、補強案を作為的に設定し、補強予算を故意に過大算定したとし、業務委託に係る費用が公金から支出されることは違法であり、不当であるので、静岡市長に対し契約に係る1,300万円余の支出額の返還をさせるなど必要な措置を講じることを求めるものでした。
43 ◯山田アセットマネジメント推進課長 昨年度の調査検討業務においては、前提条件の整備や地歴の調査、騒音、振動、交通など、周辺環境への影響調査とその対策の検討、事業スキームや事業者の参画意欲を確認するための市場調査や経済波及効果、そして、施設配置等の検討を行いました。
2点目、平成24年度に実施した清水庁舎建築物性能検討業務は、建築物の耐震改修の促進に関する法律に準拠した検討業務であるのか。また、耐震診断結果をどのように確認したのか。 建築物の耐震改修の促進に関する法律は、平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災に際し、建築物の耐震改修を促進することを目的に、同年10月27日に施行されました。
さきに述べた住民監査請求の概要は、令和3年1月19日、静岡市清水区及び葵区の請求人から、管財課が実施した平成24年度清水庁舎建築物性能検討業務について、その報告書に瑕疵があることから、業務委託が正当に完遂されたとは認められないとし、業務委託に係る費用が公金から支出されることは違法であり、不当であるので、静岡市長に対し、契約に係る1,300万円余の支出額の返還をさせるなど、必要な措置を講じることを求めるものでした