静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
こちらのモデルは、先日の総合教育会議の中でもシズカツというネーミングでお披露目させていただきましたけれども、先ほどの実践研究で得られた成果や課題について、さらに有識者や部活動関係者で構成された改革検討委員会での議論を実践に向けて盛り込みながら、具体的な方策を協議、検討しております。
こちらのモデルは、先日の総合教育会議の中でもシズカツというネーミングでお披露目させていただきましたけれども、先ほどの実践研究で得られた成果や課題について、さらに有識者や部活動関係者で構成された改革検討委員会での議論を実践に向けて盛り込みながら、具体的な方策を協議、検討しております。
局内において再発防止検討委員会を設置し、現場活動状況及び事故の要因の検証・分析を実施しています。 さらに、外部有識者による事故調査委員会を設置し、当局の現場活動状況及び事故の要因を客観的に検証及び評価をしていただくとともに、再発防止の提言を受け、今後の活動に反映してまいります。 事故調査委員会は、第1回目の協議を10月13日に行います。 次に、職員への惨事ストレス対策についてです。
民地を含めて検討を進めておりましたが、今回、局地的に清水区で被害が大きく、大規模な床上浸水等でかなりの廃棄物が発生したことから、被災者が持ち込む仮置場として1か所当たり1万平方メートルが必要であるという判断をしました。
造るとすればどういう予算でどういう場所があるのかということは、あらかじめスケジュールを検討していく必要があると思うんですけども、その辺は検討がなされているんでしょうか。
整備の手法ですけれども、小学校の校舎の中の空き教室の利用であったり、そこが空いていない場合は、小学校の敷地内での専用棟・独立棟の施設の整備を検討していますが、今までかなり多くの整備をしてきましたので、今後、整備するに当たりまして、学校内にそういった場所を確保することがなかなか難しくなっている状況でございます。
このような中、国や県、富士市とともに国道1号富士川周辺における休憩防災機能強化に向けた検討会を立ち上げ協議を進めております。ここでは、近年富士由比バイパスが強風や越波により度々通行止めになることから、道路利用者の退避場所などを含めた富士川周辺の休憩防災機能について検討しております。
現在、複数設置の相談はございませんが、そうした要望があった場合には、前向きに制度改正の検討を進めていきたいと考えております。 17 ◯島委員 ありがとうございます。ぜひ御検討を進めていただければなと思います。 それと、もう1点。
61 ◯鈴木委員 デジタル化というのは、検討してもなかなか難しいのかな、達成はちょっと難しいのかなと正直思いました。 次に、206ページ、ちょっと興味を持ったことなので、質問させていただきたいと思います。清水区脳梗塞予防実証実験事業負担金の関連です。
昨年度の事業内容につきましては、令和2年度にまずは庁内関係課で構成する検討委員会で都心地区まちなか再生指針の素案を作成いたしました。
次に、文教厚生分科会では、西山口小学童保育所の建物リースの今後の見通しについて、学校再編計画を含め、将来的に不確定な部分が多いことや資金計画等を考えた中で、リース契約が最善であると判断がされたことを確認し、給食費の補助については、当局も物価上昇率を踏まえ十分に検討しており、予算案は妥当であると決定されました。
これに対しまして、しっかりと同意を増やすことを目指して未回答者への対応を検討していきたいということ、また、書面の工夫等もしながら、ふだんから関わりのある福祉の専門職の方たちの力もお借りしながら啓発していくことを検討されるという御答弁でありました。 災害は、その規模が大きくなればなるほど、初動段階において、行政機関による公助が行き届きにくい状況になります。
本年6月にスポーツ庁の有識者会議、運動部活動の地域移行に関する検討会議が、8月には文化庁の有識者会議、文化部活動の地域移行に関する検討会議が、2023年度(令和5年度)から2025年度(令和7年度)までの3年間を改革集中期間とした休日部活動の段階的な地域移行を提言いたしました。
とただしたところ、「令和4年度も続けて実施している事業について、事業の内容や効果、あるいは事業のさらなる継続などを検討していきます。」との答弁がありました。 次に、委員から「新型コロナウイルス対策に関する事業について評価の高い事業は、国の交付金がなくても引き続き実施したほうがよいと考えるので、精査した上で次年度以降の予算に反映されるように期待する。」との発言がありました。
現在、新たに観光スポットでのトイレの設置や大規模な改修工事等は計画しておりませんが、今後、観光トイレの新設などの計画を検討する際には、令和3年に国がまとめております利用者の多様な特性に配慮したトイレの整備の取組方針に基づいた多機能トイレの整備について検討してまいりたいと考えております。以上です。
◎市民部長(佐野利幸君) 先ほどの番号を入力して住民票の写し、諸証明を取れるようにならないかということなのですけれども、現在電子申請のシステムのところをちょっと入替えを予定しておりまして、そのような手法もちょっとはできないかということをデジタル推進課を中心に検討をしている最中でございますので、できましたら、そんな形もできるのか。
土地利用として、大場・函南インターチェンジ付近において、土地利用の方向性を検討するため、特性や条件が近い先進事例について調査研究を重ねたのは承知しております。
富士宮市議会議員政治倫理条例については、令和3年11月定例会において、市議会の信頼回復に向け、政治倫理条例の制定に向けた調査検討を行うため、富士宮市議会政治倫理条例制定特別委員会が設置され、これまで計20回の委員会を開催し、本条例について検討してきました。 また、令和4年7月15日から8月14日までパブリックコメントを、先日の9月12日に全員協議会を開催し、条例案をまとめました。
総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収入状況で不納欠損額や収入未済額に対する取組、環境市民部で、美化センターの施設維持修繕工事や施設広域化の検討状況についてなど、市長戦略部、総務部、環境市民部、議会事務局、監査委員事務局、出納課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。