伊東市議会 1997-03-06 平成 9年 3月 定例会−03月06日-03号
現在、熱海市下多賀地区の熱海高校近隣には、その当時に熱海植物友の会が国王からいただいたヒマラヤザクラの種子が生育をして花を咲かせておりますけれども、残念ながらこの伊東にはビレンドラ国王にご訪問をいただいたことをとどめるものは何も残っておりません。 そこで、ぜひ私からの提案をさせていただきたいのですが、国王の来東から30年という佳節でもあります。
現在、熱海市下多賀地区の熱海高校近隣には、その当時に熱海植物友の会が国王からいただいたヒマラヤザクラの種子が生育をして花を咲かせておりますけれども、残念ながらこの伊東にはビレンドラ国王にご訪問をいただいたことをとどめるものは何も残っておりません。 そこで、ぜひ私からの提案をさせていただきたいのですが、国王の来東から30年という佳節でもあります。
具体的には公害防止にかかるもの、大気汚染とか、水質汚濁、土壊汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭それから自然環境の保全にかかるもの、地質、地形、植物、動物、景観などを四季にわたって調査が行われるものであります。
しかし、それを救っているのが緑の植物でありますし、とりわけ全世界を覆う森林がその役目を負っているのであります。 近年の世界の森林面積の減少は心を痛める問題であり、地球の危機的状況と言っても過言ではありません。生態系を維持するためには、現在の活発な経済活動からすれば逆に森林がふえなければならないはずであります。ここに新聞の記事があります。
第2点、特徴ある公園づくりとして植物園を新総合計画で取り組む考え方があるのかお伺いをいたします。第3点、生け垣設置推進のため交付制度の見直しの検討について。第4点、既設道路の緑化について。第5点、市民農園の現状と今後の方針について。第6点は、学校緑化の現状と今後の方針についてであります。
道路環境調査につきましては、道路計画対象区域内における現状の騒音、震動、植物、動物等の調査をいたしましたが、現在その結果を取りまとめているところでございます。
自然生態観察公園では、地下水を水源としたせせらぎや池をつくり、水生植物、水生昆虫、トンボ、蛍、水鳥等の生息できる施設がつくられ、栃山川緑地公園は同じく地下水を水源とした流れや徒渉池をつくり、水遊びのできる親水ゾーンが整備されました。周辺に芝生広場と散策のできる園路と、その園路沿いには桜並木もつくられました。また憩いの広場として、木製総合遊具、ブランコ、ベンチ、あずまやも設置されております。
えている、建設予定地から川奈海岸まで約2.5km、一碧湖まで約4kmなので、野外活動等の目的は十分達せられると考えている、また、カリキュラムをつくることが活動の重点となってくるので、活動する学校、宿泊する団体によって活動計画はなされるが、当然、自然の家としてもマニュアルを持つことになる、あの地域を利用すれば追跡ハイクなものがかなり広範囲にできるし、山や湖を利用したウォークラリー、ネイチャーゲーム、野草等植物
そういう中でやはりここの公園についても住民が集い集まるような形でということで私どもも要望してまいりまして、結果的にあそこはトンボ池と申しまして水辺植物や生物、こういったものが多く生育しているということの中から、そういう自然環境を生かして住民が散策できるような八ツ橋あるいはベンチ、こういったものを設けようというふうなことにもなっております。
先ほどの都市整備建設委員会の報告もありましたが、この調査は静岡市が原田川改修に当たり、いわゆる危急種であるミクリ保護問題が発生したために、仕様書によれば、原田川の自然環境を調査し、植物類、魚類及び昆虫類等の生物の保全、復元をするために、自然環境に配慮した整備方針を策定する、このことを目的に自然環境復元研究会に95年12月25日から96年3月25日の期間で委託したものです。
3、動物を飼ったり植物を育てたりして、それらも自分たちと同じように生命を持っていることに気づき、生き物への親しみを持ち、それを大切にすることができるようにするなどあります。
あそこにも昔熱帯植物園があったと聞きますけれども、ユースホステルから先端に向かって6000坪、それこそあそこは指呼の間に見えますね、船の出入り、すばらいしいところであります。ですから、ユースホステルを含めた先端までの6000坪とか、文化ランド周辺、それから電源立地、それからベイブリッジ、国民宿舎村というものも、当時計画があったけれども、だめになったように聞いております。
植物にとって必要不可欠な有機肥料の原料ともなり得る枯れ草を、こともあろうか刈り集め、山積みにして燃やしてしまっておる現場を目撃してしまったわけでございます。これは、過去の一般質問の中にも出ておりましたけれども、植物の成長、特に梅の育成に対する振興に対しては逆行行為であり、労働力、資金面の面からいっても二重、三重のロス行為と言えると思います。
次に、こうした植物に関連した事業というのは、生き物ですので管理面で人手に頼るところが多いので、そうした点から、地域に密着したいわゆる市民ぐるみ的な参加のもとでの展開が大切ではないかと思われます。この点での具体的な方策についてお尋ねをいたします。 次に、第2点目について。 固定資産税をめぐって、税制論議が活発に行われております。
川沿いの竹林を初めとする植物、多くの野生動物の生息保全を積極的に取り入れた多自然型工法による清流確保、水辺空間創出に力を入れておりました。ひところ赤潮などで騒がれていた瀬戸内海への流出地に当たるためもあり、真剣な取り組みでありました。
2.運動公園設置に伴う照明装置は植物・動物及び人への影響が大きく、障害の発生と生態系の破壊に至るものである。 3.運動場使用時の騒音・砂塵等の被害は現況下でも著しいものであり、さらに拡大による環境汚染には耐えられない。 4.至便より不便でも安全かつ平穏な環境を享受できる駿河平地区に移り住んでいるものであり、良好な環境条件を後世に引き継ぐ義務があり、これ以上の生活環境の破壊を許すことはできない。
一方、近年、河川には、潤いとふれあいのある水辺空間として、水辺に生息する生物や植物の生態系に配慮した自然環境の整備が求められるなど、市民の河川に対する要求は年々高まっている。 よって政府は、第9次治水事業5カ年計画の策定に当たっては、投資規模を大幅に拡大するとともに、安全で潤いとふれあいのある川づくりの推進に、積極的に取り組まれるよう強く要望する。
特に植物調査、昆虫調査、それから魚類調査を見ますと、いずれも95年の12月からことしの3月までの調査期間以外の時期に調査したという明確な記載があるわけなんですね。あるいは、使われている写真も95年の2月、3月に撮った写真を使っていると。
地下水を回復することで、植物を中心とする生態系の保護や地盤沈下の防止、非常時の水源確保につなげることを同庁は期待して、「地域のコミュニケーションや環境教育の場としても役立てたい」としております。何かこう、高部地区なんかモデル地区にしたらいいんじゃないかなんて、私なりに感ずるんですけれども、そんなこともお答えいただけたらなと思います。
メロンにしても、水耕栽培のトマトにしても、温室の中は植物でいっぱいです。だれが見たって、農作物を肥培管理している姿であります。土地を耕うんしないから雑種地だなどという自治省の役人は、農業の実態を知っているのでしょうか。農業の振興を図ろうとしている我が浜松市では、今まで農地課税をしてまいりました。平成9年の評価替えに際して、市長は農地扱いを継続するかどうか、お答えをいただきたい。
腸管出血性大腸菌O-157対策から提起された問題は、今日、我が国の公衆衛生行政がWTO協定によって農産物の貿易障壁が緩和され、輸入食品が急増する中で、「衛生植物検疫措置の適用に関する協定」(SPS協定)によって、食品や農畜産物についての農薬や添加物、抗菌物質の基準などが国際基準に引き下げられるなど、安全性に問題があり、特に食品衛生法の抜本的な改正を求める強い主張があるにもかかわらず、これが無視され続