1077件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2021-06-25 令和 3年第 3回定例会( 6月)-06月25日-04号

それ以外にも、地域住民からいろいろな、例えば貴重な野生の植物があるとか。実は先日も、新エコ 3期の満水地区の件でクマガイソウのお話を伺ったところでありますけれども、そういった話も伺っておりますので、当然そういったことに配慮するという姿勢は、私として持っているところでございます。 ○議長(松本均君) 再質問はありますか。 7番、大井正君。

静岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

校庭は体育の授業だけでなく、植物昆虫など自然の観察にも利用される場所であって、運動場中心子供たち活動が広がっていきます。校庭草花観察授業で、学校には観察できる草がなかったと、衝撃的な子供たちの声もありました。  また、除草剤は使わないでほしいという保護者の声も聞きます。校庭の草取りや害虫駆除などの管理がどのように行われているのか、確認したいと思います。  

静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

私の思い出は、砂浜がとても長く、子供の素足では波打ち際まで行けないほど、砂浜が熱くなり、途中で海浜植物の草の上に足を載せて、冷やしてから海まで走って入ったものでした。今の海水浴場を見ると、海岸侵食スーパー堤防によって、残念ながら昔のよき時代とは少しかけ離れた景観になっています。  

浜松市議会 2021-03-12 03月12日-06号

園内には、300種5000本の万葉植物万葉資料館万葉亭伎倍茶屋などがあり、毎年秋には曲水の宴で有名な万葉まつりが開催されています。万葉亭では、万葉食を研究する月草の会の皆さんが古代米赤米を自ら収穫するなどして、平成6年から万葉食を提供しています。また、ボランティアグループによる伎倍茶屋運営舟橋弘子先生による万葉歌の披露など、万葉文化市民団体によって支えられ、継承されております。 

袋井市議会 2021-03-10 令和3年民生文教委員会 本文 開催日:2021-03-10

その中で、ICTを使って、今、お話にありましたように、写真で記録を残すとか、それを活用してまとめていくということにつきましても、本当に感動した場面を写真に残すとか、例えば、植物が成長していく様子を、自分の植物の育てているものはこのように何月何日はこうだった、10日たったものだからこうで、10日前はこんなだったんだなということがきちんと把握できるような、そんな活用、子供にとって意味がある体験という意味

伊東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 定例会-03月08日-06号

観光経済部長西川豪紀 君)養成講座の具体的な内容につきましては、本市植物、生物景勝地などの自然、環境等に関する講座ですとか、あと歴史文化、偉人、建造物などの歴史文化に関する講座に加えまして、ガイドテクニックリスクマネジメントに関する講座、そういったようなところの講座を実施しているという状況でございます。 ◆2番(鈴木絢子 君)ありがとうございます。

掛川市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月08日-06号

◆7番(藤原正光君) トリジェネレーションとは、高ジェネレーションから発生する電気、熱に加えて、二酸化炭素植物生育促進に利用するもので、電気・熱・二酸化炭素の 3つ、トリを利用することから名づけられた造語で、特に農業トリジェネレーションは、二酸化炭素を農作物の生育促進に使用することから、温室栽培の盛んなオランダで早くから推進されてきたということであります。

静岡市議会 2021-03-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-03-04

昨年度の10月に県と市で開催しております三保松原保全実行委員会というのがございまして、その中で植物の専門の先生から、これまで選定して使用してきた木炭、これが一番いいのかと、成果は上がっているんだけど、それが一番なのかどうなのか、これをもう1回検討する必要があるんじゃないかと、もっといいのがあるんじゃないかというようなところもございまして、その検証を進めていたんですけれども、土壌改良は冬の間、松が休んでいるときしかできないものですから

富士宮市議会 2021-03-04 03月04日-04号

自然環境を守るための水辺植物の移植や外来種駆除等の人工的に処置する範囲はどの辺か伺います。 水源のところは割愛します。 周辺の山脈の長者ケ岳や雨ケ岳の健全な森林整備による水源涵養対策はどうか伺います。 ⑥、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり市民生活)。人口減少に歯止めがかからなくなっている地域コミュニティのつくり方や運営方法検討指導体制はどのようにしているか伺います。 

富士宮市議会 2021-03-03 03月03日-03号

小田貫湿原では、湿原乾燥化防止対策検討するため、令和元年度から令和3年度にかけて地質水象及び植物調査を行っております。これまでの調査で、湿原内への水供給状況、現在確認できる植物種、過去からの植相の変遷などが判明しており、こうした現状の調査結果を自然環境保全審議会に中間報告したところであります。

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-03-02

また、このほかに平成30年度から多目的広場駐車場の一部施設の供用が開始されましたあさはた緑地でございますが、東側のハス池や南側の開放水面で池一面のハスや絶滅が危惧されるオニバス、ミズアオイなどの植物、昆虫鳥類観察できるなど自然と触れ合う体験型の都市緑地として整備されております。

富士宮市議会 2021-02-09 02月09日-01号

また、小田貫湿原湿原環境保全していくため、植物及び地質水象調査を行い、今後の湿原乾燥化防止対策について検討を進めてまいります。 次に、(6)豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり市民生活)であります。 防災に対する取組については、大規模地震に起因する「電気火災」の発生を抑制する感震ブレーカー設置に対する補助を継続します。

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

豊かな自然環境保全取組としては、ユネスコエコパークの自然環境変化を把握する南アルプス環境調査や市内の高校生が鹿の食害から高山植物を守る防鹿柵維持管理体験する高山植物保護セミナーなど、引き続き実施してまいります。  加えて、令和3年度には、このセミナーにおいて防鹿柵設置区域を拡大し、高山植物保護を加速してまいります。