静岡市議会 2016-02-06 平成28年2月定例会(第6日目) 本文
72 ◯44番(栗田知明君) いろいろと本議会で質問があったわけですけれども、桜ヶ丘総合病院の移転問題について、お伺いいたします。 桜ヶ丘総合病院の移転問題で、市が移転先候補地の一つとして、市役所清水庁舎の用地を有力な候補地として検討していると、先日の議会で答弁があったわけであります。
72 ◯44番(栗田知明君) いろいろと本議会で質問があったわけですけれども、桜ヶ丘総合病院の移転問題について、お伺いいたします。 桜ヶ丘総合病院の移転問題で、市が移転先候補地の一つとして、市役所清水庁舎の用地を有力な候補地として検討していると、先日の議会で答弁があったわけであります。
次に、今後の地域医療については、新たな局面を迎えている桜ヶ丘総合病院の移転問題について質問していきます。 先月12日、同病院を運営するJCHO、独立行政法人地域医療機能推進機構から田辺信宏市長あてに桜ヶ丘総合病院の移転用地の確保にかかるお願いがあったと聞いています。
本事業につきましては、平成21年度から平成25年度までの5年間に対象病院の静岡赤十字病院、静岡済生会総合病院、静岡厚生病院、清水厚生病院、桜ヶ丘総合病院の5病院で、合計36名の医師を採用し、看護師等の医療従事者、それ以外の医療関係の従事者を99名確保しました。
次に、桜ヶ丘総合病院の移転についてお伺いいたします。 桜ヶ丘総合病院は、地域にとってかけがえのない医療機関であるということは変わっておりません。
8 ◯堀川清水病院病院総務課長 今お話があったように、清水区には清水病院のほかに清水厚生病院と桜ヶ丘総合病院があります。清水病院以外の2つの病院に、現在、腎臓内科はございません。
それで、桜ヶ丘総合病院は、平成26年4月1日、数えてみますと、もうわずかであります。RFOからJCHOへ移行し、そして4月1日から独法化されるわけであります。この桜ヶ丘総合病院の見解は、RFO時代は公設民営化、JCHOは公設公営で職員は準公務員と言われているわけであります。 今までの桜ヶ丘総合病院の状況より大きく変化してきておるわけであります。
11 ◯保健福祉局長(小野田 清君) 桜ヶ丘総合病院と清水厚生病院の3点の御質問にお答えいたします。 まず、桜ヶ丘総合病院の移転新築計画についての経過にお答えいたします。
西に向かって来るというと、市立清水病院、桜ヶ丘総合病院になってきます。そのあたりが当番じゃない場合、庵原地域から静岡県立総合病院とか市立静岡病院のほうへ搬送になる場合もあります。夜間は特に小島なども、やはりこちらのほうへ搬送という傾向にあります。
それから、桜ヶ丘総合病院の問題です。 桜ヶ丘総合病院は現位置での改築は不可能で、移転改築の方向づけで対応しております。幾つかの問題がありますけれども、現在の場所は狭い土地、国、病院、借地が入り組んでいる。一部を解体し、新たにその地へ改築することなどは不可能と判断し、これは全社連、RFOともに移転改築を承認し、厚生労働省へ申請をされていると聞くわけであります。
(1)各総合病院における医療現状について │ │ │ │(2)清水区の救急医療の現状について │ │ │ │(3)国の特別交付税措置の対象となる市の公的病院への助成 │ │ │ │ について │ │ │ │2 桜ヶ丘総合病院
126 ◯鈴木保健衛生総務課長 桜ヶ丘総合病院の移転、新築事業の現状ということでございます。 最初に、桜ヶ丘総合病院は国の病院ということもございますので、国の動きについてまず御説明をさせていただきます。
ただ、3点目の例として挙げさせていただきました大内新田の公共施設用地造成事業、これは委員も御承知かと思うんですが、社会保険桜ヶ丘総合病院の用地取得に絡むものということで、国のほうの予算の関係で、本来でしたら3.3ヘクタール買っていただくところが、社会保険庁が2.9ヘクタールしか買えなかったということで、0.4ヘクタール残っておると。
また、保健衛生部関係では、桜ヶ丘総合病院に関し、本市医療における同病院の重要性と移転新築の必要性をしっかりと国に伝えていただきたいとする要望がありました。 そのほか、子ども・子育て新システムは社会全体で子供を育てていくという必要性と、消費税増税が前提であることをかんがみ慎重に扱うべきであるとの意見がありましたので付言いたします。
次に、社会保険桜ヶ丘総合病院の移転新築についてお聞きします。 我が会派では、特に医療環境が悪化している清水地区において、老朽化した桜ヶ丘総合病院の早期移転新築をすることが最重要課題ととらえ、昨年4月には当時の厚生労働委員長を訪ね、国の現状と桜ヶ丘総合病院の位置づけについてお伺いし、早期移転新築の必要性を訴えてきました。
社会福祉協議会の不祥事を受けて、その他の団体に対する │ │ │ │ チェック機能強化について │ │ │ │2 健康福祉について │ │ │ │(1)医療環境の充実について │ │ │ │(2)社会保険桜ヶ丘総合病院
災害時における救急医療、それを担う桜ヶ丘総合病院の対応の問題であります。 6月10日、社会保険病院を存続で合意、こういうことが出されていました。6月13日が桜ヶ丘病院の院長が老朽化で地震対策、院長ら市長に要請、こういうことが出されておりました。それから、6月17日、社会保険病院の存続で法成立、17日の午前の参議院本会議で賛成多数で成立した。
し及び避難場所、避難施設の見直し │ │ │ │(3)3月11日の地震における静岡市の対応は │ │ │ │(4)緊急津波対策室の役割 │ │ │ │(5)巴川流域の津波対策は │ │ │ │(6)災害時に救急医療を担う桜ヶ丘総合病院
桜ヶ丘総合病院の移転新築についてであります。 清水区での第2次救急医療は、清水病院、桜ヶ丘病院、厚生病院を中心としての救急医療を実施し、清水区の医療の中心を担っております。 ただ、厚生病院が多くの問題を抱えているため、桜ヶ丘病院の果たす役割が、今まで以上に大きくなってきておると思います。 新築移転に向けた病院の取り組みの状況であります。
ただ、懸案でありました桜ヶ丘総合病院の移転・新築については、いまだ実現に至っておらず、これについてはまことに残念であるというふうに申し上げておきたいというふうに思います。
│(4)ライフライン資材の備蓄について │ │ │ │4 静岡市への誘客の為の広報活動について │ │ │ │(1)効果的な広報活動について │ ├────┼─────────┼──────────────────────────────┤ │ 6 │ 栗田 知明 │1 桜ヶ丘総合病院移転新築